殿さま漬け: 隠密 味見方同心9



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    初公開日(参考)2017年12月
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    長編小説

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    隠密 味見方同心(九) 殿さま漬け (講談社文庫 か 134-9)

    2017年12月15日 隠密 味見方同心(九) 殿さま漬け (講談社文庫 か 134-9)

    兄・波之進を殺害した下手人を追って浮かび上がってきたのは、かの御三家水戸藩。そんな大物が相手では、兄貴の仇はもう諦めるしかないのか……。大川に身投げしたいほど落胆する魚之進に、吉原で殺しの報が入る。傷心の心持ちで、遊女たちに聞き込みを始める魚之進。大人気シリーズ涙と笑い、感動の最終巻! 串刺し大福)浅草寺で売っている串刺しの大福。串に刺すことに意味はあるのか? 海苔巻きうどん)うどん一本一本を海苔巻く。たれの味も濃く酒の肴にいいのだが…… 梅干し饅頭)ひとつだけ梅干しが仕込まれている、激酸っぱい饅頭がでる茶会がある。 殿さま漬け)御殿に住む「漬け物の殿さま」はあらゆるものを極上の漬け物に漬ける。(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (4pt)

    最終巻

    9巻続いたこのシリーズも、最終巻。
    他の方が書いてるように、同心が揃って髪を剃って坊さんに変装するところは、ちょっと、ん?と思いましたが、まあ娯楽小説ですから。
    最後のシーンで、兄嫁の心情や反応などを、もっと丁寧に書いて欲しかったかな。
    おもしろいので、続編を読みたいです。
    隠密 味見方同心(九) 殿さま漬け (講談社文庫 か 134-9)Amazon書評・レビュー:隠密 味見方同心(九) 殿さま漬け (講談社文庫 か 134-9)より
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