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(短編集)
はやぶさ新八御用帳 大奥の恋人
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【この小説が収録されている参考書籍】
はやぶさ新八御用帳 大奥の恋人の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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値段が安かったので 古本と思っていたが 紙の経年劣化のみで満足しています 嬉しく読み続けています | ||||
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平岩さんの『御宿かわせみ』は全シリーズ揃えて持っていて、これまで6回くらい初めから 読み直しました。 その後さまざまな江戸時代小説を読むきっかけになった『御宿かわせみ』でした。 ほかの方々のレビューから、やっと久々に平岩さんの別の作品『はやぶさ新八御用帳』を 読むことになりました。 「かわせみ」とは舞台が違っているのに、新八郎と大竹金吾の会話を読んでいると、「かわせみ」の 東吾さんと畝源三郎の話し方と重なってきました。 金吾も源三郎も、新八郎と東吾となじみでありながら、身分をわきまえて、言葉遣いが丁寧です。 「かわせみ」と比べるとシリーズが短くて、あっと言う間に読んでしまいそうですが、楽しもうと思います。 | ||||
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このシリーズは好きよ!! ぬるい同心なんか叩き切れ!! ABCDEFG | ||||
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御宿かわせみのシリーズは新刊が出るとよんでいました。はやぶさ新八郎はずっと読まなかったのですが、今回Kindleで読んでみたら大変おもしろかったです。事件の解決と程よい男女の色恋が絡み、平岩弓枝の世界はやっぱり好きです。 | ||||
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落着いて読める文章で平岩弓枝さんの本は、疲れたときに読むには良いなと思っています。 謎の殺しを探索していくうちに大奥の秘密にたどり着く。 謎解きとアクションがあり、女の心理も絡んで進展しますが 結婚したばかりなのに お鯉に手を出すのは チョットどうかと思います。うらやましいです。 | ||||
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