■スポンサードリンク
異変ありや 空也十番勝負
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
異変ありや 空也十番勝負の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.76pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読む気が失せる、後半はどこかで読んだような展開、関係者に猛省を促したくなる。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
坂崎磐音シリーズを最初から読んでるものとして、作者への期待は、 剣戟 40% 暗闘 30% 事件解決 30% 本書では、 海外事情 70% 事件解決 30% 元々推理小説のように、なるほど、スゴい、という事件解決する作者ではない だから、海外事情がダラダラ続くと興味がなくなる どんどん登場人物の魅力が薄れる 作者が海外を描きたかったのは知ってるが、それは私の興味ではない 私が勝手に読むのをやめればいいだけだが… | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
久々のシリーズ復活にワクワクしながら読み耽ったのですか、今一つでした。特に上海の件は、似たような作品があったような気がして、盛り上がりに欠けました。国内完結で良かったのではないかなと。5月の新刊に期待します! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ネタ切れで暫く中断していたのだろうが、ようやく出て期待して読んだ。 作者得意の長崎物、異国貿易船 という題材だがグダグダ、グズグズの展開で読むのが辛かった。 ゴーストに書かせたの?って疑いました。 磐根が締めは「内八葉外八葉」になろう、と言ってるがそこまでどうやって繋ぐのか? 長崎を離れるというので期待はしています。 長崎、異人、交易船は面白くないよ。銃が出てくるのも興ざめ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
「陽炎の辻」からのファンで、思えば長い付き合いになった。が、書き手が老いたことで、磐音も弱冠二十歳の空也もまるで枯れ老いた老人のように精彩を欠く。 言葉遣い、言葉の選択、全てに違和感。 次作に期待することはない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
長年愛読した陽炎の辻がおわりがっかりしたところに空也10番勝負が引き継ぎ空也が倒れてこれも終わったかと思っていたところにAmazonで新たに出版されたことを知りこれからの楽しみが増えた。昨年末にCATVで陽炎の辻の再放送が始まり久々に楽しんでいたところにこのニュースはうれしい | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!