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失意ノ方
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失意ノ方の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.55pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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最近悩んでいるんだ話+オカルト話で2/3 残る1/3は、何度も繰り返される登場人物の説明。 もう47巻ですよw ここから読む人っていませんから。 最後まで読むけどね。 | ||||
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武芸者の爺ぃが孫娘の婿探しに尚武館に7人の門弟を引き連れて乗り込んで来る。 1日に1人づつ、爺ぃの門弟と尚武館の門弟が試合をする。1日に1試合。いや~引っ張るね 引っ張るね。ちゃっちゃっと試合すりゃ半日で終わるのにね。引っ張るおまけに負けた門弟は 殺されちゃうし。 まぁ最終巻の50巻、田沼意次が完全に失脚するまであと2年。もうちょい時間あるしね~。 吉原の高尾と染物屋の関わりとか、こりゃ落語の紺屋高尾だなと予想。吉原の一番人気の 大夫が商売初めて大繁盛!大夫見たさに褌まで染に出しちゃう町人が出て来るとか。 違う意味でいろいろと予想しちゃう。最後の最後で田沼意次がとてつもない剣士軍団に汚い 手段で攻撃させ、あまりのえげつなさに土方が磐音に味方しちゃうとか、最後の最後にダメ 人間の武左衛門が磐音を庇って切り死にするとかね。 あと北尾政重って、こんなキャラだったっけ? まぁどうでもいいや。佐伯氏のシリーズは全て手を付け、唯一途中で読むのを止めなかった このシリーズ。腐れ縁だと思って最後まで付き合いますわ。 | ||||
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延々と46巻まで買いました。最初の7~8巻くらいまでは斬新な発想でおもしろく読みましたが、あとは惰性で買い続けました。 消費税もアップしたこともあり、緊縮予算を強いられましたので、47巻は書店で最後の20ページほど読んで購入をやめました。 後日、欲しくなれば古書で購入してもと考えた次第です。 | ||||
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老武者と孫娘って、どこかで見たような。 前にも書いたが、同じパターンを使いまわしてまで巻を重ねる意味はないと思う。 だんだん良くなる何とやら、の逆を行ってる。意地で最後まで読むが、読み切ったという爽快感は期待できない。 | ||||
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「チラ裏」時代小説のパイオニア、佐伯先生の代表作。 ようやく残り3冊。 ラノベより活字が大きく、目にやさしく中身のない、年2回しかお目にかかれない「サザエさん」。 半ば意地になってお金を貢いできましたが、苦痛に近い。 | ||||
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読みやすいとは、思いますが‥内容は他の方が書いてる通りですね、この作者さんの作品って最初はどの作品も面白いんですが、巻数を重ねると‥‥‥ラストまでもう少しなんで一応次も買います。 | ||||
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初期のころと違って「展開」が遅い、だらだらとどうでもよいような人物が登場する。スピーディさがない。 | ||||
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