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失意ノ方
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失意ノ方の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.55pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全31件 1~20 1/2ページ
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楽しく読んでます。これからもよろしくお願いします。 | ||||
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話に流れが早い。読みやすい。 | ||||
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48も面白かった。 | ||||
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前巻での大事件の後、緊張感が少しゆるんだ雰囲気。話題も山形のことや弥助のこと、絵師北尾重政のこ となど、細切れのストーリーが続く。唯一の立ち回りシーンは妖術使いの卜部一党の事件。これを入れない と読者は納得してくれないと思う。奈緒の行く末と老中田沼との対決が解決すれば、お仕舞になるのだろう な? 奈緒の行く末を案じつつ、残りあと4巻。 | ||||
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中古本だったが安くて綺麗で新品同様だった。今後も続編を買いたい | ||||
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話があちこちにわたって、全体としての印象があまり残らなかった気がしますね。次作に期待しています。 | ||||
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(42)がなかなか出版されず諦めていました処 相当の種類の継続本が出ている事が分かり続巻を探し買い漁っています。 楽しい本です。 | ||||
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連続して読んでいます。来年には、結末を迎えるようで、残念です。 | ||||
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マンネリ化気味で先が見えている感がありますが、惰性で読み続けてます。 | ||||
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最初からずっと読んでいます。当初のワクワク感は無くなりましたが、早く完結し皆がハッピーになった内容を読みたいもんです。 | ||||
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物語の終わりが見えてきて、 それぞれの道を歩む姿、物語の結末、 知りたいけど、終わってほしくない・・・。 | ||||
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このシリーズは、継続して読んでいます。佐伯泰英さんの時代物が大好きです。このシリーズもあと2巻とのこと、楽しみにしています。 ぜひ、皆さんにも読んでいただきたいと、思います。 | ||||
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いつもながら佐伯さんの作品は読んで後悔したことがない。 完結するのだろうかというのが唯一の不安。 | ||||
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最近悩んでいるんだ話+オカルト話で2/3 残る1/3は、何度も繰り返される登場人物の説明。 もう47巻ですよw ここから読む人っていませんから。 最後まで読むけどね。 | ||||
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武芸者の爺ぃが孫娘の婿探しに尚武館に7人の門弟を引き連れて乗り込んで来る。 1日に1人づつ、爺ぃの門弟と尚武館の門弟が試合をする。1日に1試合。いや~引っ張るね 引っ張るね。ちゃっちゃっと試合すりゃ半日で終わるのにね。引っ張るおまけに負けた門弟は 殺されちゃうし。 まぁ最終巻の50巻、田沼意次が完全に失脚するまであと2年。もうちょい時間あるしね~。 吉原の高尾と染物屋の関わりとか、こりゃ落語の紺屋高尾だなと予想。吉原の一番人気の 大夫が商売初めて大繁盛!大夫見たさに褌まで染に出しちゃう町人が出て来るとか。 違う意味でいろいろと予想しちゃう。最後の最後で田沼意次がとてつもない剣士軍団に汚い 手段で攻撃させ、あまりのえげつなさに土方が磐音に味方しちゃうとか、最後の最後にダメ 人間の武左衛門が磐音を庇って切り死にするとかね。 あと北尾政重って、こんなキャラだったっけ? まぁどうでもいいや。佐伯氏のシリーズは全て手を付け、唯一途中で読むのを止めなかった このシリーズ。腐れ縁だと思って最後まで付き合いますわ。 | ||||
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延々と46巻まで買いました。最初の7~8巻くらいまでは斬新な発想でおもしろく読みましたが、あとは惰性で買い続けました。 消費税もアップしたこともあり、緊縮予算を強いられましたので、47巻は書店で最後の20ページほど読んで購入をやめました。 後日、欲しくなれば古書で購入してもと考えた次第です。 | ||||
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友達と回し読みの1冊です。なかなか新作が出ないので何時もテックしています。今回も期待道理でした。 | ||||
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いつも、連載の最新号が出るのを待ち遠しくしていました。 佐伯先生の言葉にあるように、そろそろ田沼集団との戦いに終わりが見えてきました。 楽しみが一つ減ってしまいます。 | ||||
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前作などは、別のシリーズを読んでいるように感じた書き口でしたが、 この巻では、磐音さんらしい流れが出てきたようで楽しめました。 「マンネリ」「ダラダラ」と批判はあるようですが、昭和の時代劇的な楽しみを失わないでいただきたい。 端的な説明進行よりも「マン・ダラ」会話や流れに人情が乗った内容に期待しています。 予告巻数にこだわらずに、このシリーズらしく完結されることを願います。 作者の体調やご苦労も感じ取れるのもシリーズ本の良さだと思うので、どの巻も楽しく読ませていただきました。 | ||||
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作者は50巻で完結に・・とHP上で記されていた事がありますが、読んでいる限りどういう風に完結するのか 想像がつかない展開になりそう | ||||
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