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春霞ノ乱
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春霞ノ乱の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.38pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全21件 1~20 1/2ページ
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このシリーズは全51巻のため、なかなか終わりがみえませんが、それがかえって楽しく読んでます。今後益々楽しくなって行くと思いますので、最後まで読みたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします | ||||
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物語の再編集版であり、結末も承知しているにもかかわらず毎月楽しみにしています。 自宅近くの書店では発売日を逃すと売り切れていて取り寄せをしたことが数回。 為に発売日に自宅に届くのは、個人経営の書店のサービスのごとく。重宝しております。 | ||||
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五十数刊も続くシリーズですよ!毎回毎回答える馬鹿はいるもんか! いい加減しろ! | ||||
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天明三年1月15日、磐音とおこんに二人目が誕生。名前は○○。豊後関前藩三度目の危機である。江戸と関前 双方に関わる陰謀に大物が江戸に乗り込むが、まさかその本人が・・・。一体犯人は誰か?陰で糸を引いている フィクサーは何者か? いつの時代も孫は可愛くて目に入れても痛くないらしい。 | ||||
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中古本は安くて綺麗で新品同様だった。これからも続編を買いたい | ||||
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シリーズのはじめから読んでおり、たまに中弛みかなと思うこともあるが、たいていは期待以上の作品です。この巻も楽しく読ませてもらいました。 | ||||
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この本大好きです。書店で探すことなく、買えて良かった。書店、時折、品切れあるので。 | ||||
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迅速な配送で商品も満足いくものでした。今度もこのサイトで選びたいと思っています。 | ||||
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佐伯 泰英 フアンですから文句なし面白いです。唯、私が生きている内に完結するようにお願いしたい。 | ||||
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期待し過ぎでしょうか。。。。私のマンネリ化でしょうか。。。。 | ||||
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孫とのふれあいや門弟友人とのふれあい等、テンポ良く書かれて楽しかった。 | ||||
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シリーズの愛読者なので、いつも楽しみにしています。話題が関前藩に移ったことで、前巻までの老中田沼意次との戦いの続きを期待していた人には、肩透かしのように感じられるかもしれません。しかし、関前藩も居眠り磐音にとって大事なシチュエーションの一つだと思います。 | ||||
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磐音シリーズはやはりこうでなければと思わせる1冊。 いくら剣捌きが以前より鋭さを増しても、 徐々に田沼父子を追い詰めつつあるとは言っても、 ここ数巻は磐音も父親になったせいか分別くさくて、 先の見えない暗さと閉塞感に読後も暗鬱だったけれど、 ようやく本来の痛快娯楽時代小説に復帰する兆しが見えた気がする。 | ||||
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佐伯康英の大ファンです。いろいろ読んでいるのですが、このシリーズは、新しいものが出るまで、ときどき何度も読み直しています。第1巻からもう3回は読み直しました。第1巻から読み直すと先がたくさんあって、読み応えがあるのですが、新しい巻の終わりに近づいてくると寂しくなります。「もう終わりなのか」と。はやく続きが読みたい。佐伯先生、たくさんの本を次々に出して大変ですが、頑張って次の巻を出してください。 | ||||
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このあとどう展開していくのか早く次号が読みたい!また旅に出る? | ||||
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居眠り磐根の物語も佳境に入ってきており、新しい巻が出るたびに一喜一憂します。 早く次の巻が読みたいです。 | ||||
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佐伯氏のシリーズ物はほとんど読み終わっていますが、やはり磐音につきますか。先生の筆の速さはつとに有名ですが、次巻が出るまでがもう待ち遠しくて仕方がありません。冒頭部分から「母と子の出会い」「孫と祖母の出会い」でほのぼのとさせ、あとは磐音を取り巻く人々の活躍をドキドキしながら応援する。佐伯ワールド、いつもながら秀逸! | ||||
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旅に出たあたりから主人公の生き様が変わってきている、読者として好ましくないと思うのは私だけか? 時代小説に望むエンターテインメント性が減っているので、元の時代に戻して欲しい。 大いなるマンネリも重要と思う! | ||||
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「居眠り磐音」シリーズの大ファンですが 中々書店に出向くひまがなく、amazonさんを利用しました 続巻がでましたら、また利用したいと思います」 | ||||
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いつも居眠り磐音江戸双紙を楽しみに愛読しています。 40巻を超えましたが、いつも読み手にわくわく感を持たせてもらえます。 | ||||
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