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薬屋のひとりごと11
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薬屋のひとりごと11の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.22pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全64件 41~60 3/4ページ
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一気読み〜。早く次が読みたい。 もう少し二人を進展させてくれ。 | ||||
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仁氏と猫猫にもう少し活躍してほしかった。 意外性はあるが、中心人物の活躍がないのは物足りない。 | ||||
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陸孫の過去が明らかに。 電子版でも読んでるんですが、(電子版では)いまいちだった点が改善されてます。 天祐と猫猫とあるお嬢様の手術しますが…アレ必要だったのかな?伏線なってるのかな? ってか猫は壬氏様と早くっついてくれ(-""-;) | ||||
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続きが読みたくてワクワクです❗️ じんしと猫猫の関係が楽しみです | ||||
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小説家になろう、を読んで疑問に思っていたこと、埋め合わないことが、ちゃんとピースにはまっていったような感じの本巻でした。 日向夏先生が、なろうはプロット、とツイートされてた意味が分かりました。 壬氏と猫猫との関係など、多少の物足りなさはありますが、陸孫の役割や天祐の生い立ちに納得し、雀の胡散臭さや上司とは誰なのか?など、これからの展開が楽しみです。 ただ、プロットである なろうが、本編と差異がなくなっているので、次巻は1年くらい開くのかな?と心配になっています。楽しみなだけに。 アニメ化の噂もありますし、日向夏先生の他の作品を読んだり、コミックスを読んだりして、楽しみに待つことにします。 | ||||
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壬子の側近は欲塗れで酷い人材ばかりだという展開で読者をがっかりさせるストーリー展開です。 正直、誰が災害支援しようが住民はどうも思わないって理解していなし、現場に顔出さないから評価されないってだけの話。これは近年のリアルでの大規模災害や何かを参考にして考えたんだろうか。 被災地視察に来た政治家が偉くて、来ない皇族は屑だと言いたかったのかな・・・? 誰がじゃなくて、誰を助けるべきかという本質が欠如した巫山戯た絵空事を読まされて正直気分が悪くなった。 誰が助けたか宣伝する下らん政治を、既に十分な権力地位にある月の君が欲していると何故勘違いしているのか理解出来ない展開だった。いや、その煩わしい地位から降りたがっている月の君の気持ちくらい臣下なら理解しろよと。 自分の臣下とすら理解し合えていないという話なのか。こういう下品な臣下が主君を危険な道に追いやっていくのだなと痛感する。 | ||||
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だんだんと人物の描写が雑になってきて、キャラ先行過ぎて残念です。羅半兄の名前のやりとりとかどうでもいいです。猫猫もどんどん自分の立場に甘えた失礼さが際立ち、はじめのころの丁寧に描かれた感じが懐かしい。筋は面白いのに。 | ||||
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面白かったですよ | ||||
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今までの巻はわくわくしながらあっという間に読破できたのですが,今作は全然読み進められないです。 GWもあったのにまだ1/3も進んでいません。 よって1/3内の感想ですが,グダグダ感,言葉遣いも雑(適当)な感じ,雀さんはもう一歩下がってほしい等,キャラクターと相性が悪くなってしまったのかと作品からのリタイアさえよぎります。 よい評価のコメントをみてもう少し頑張るか,最後の方まで読み飛ばすか悩みます。 | ||||
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面白かったです。 色んな要素を詰め込んでいて、でも詰め込み過ぎという訳でもなく、テンポも良いので読みやすかった。今まで雀のおふざけはどうかと見ていましたが、11巻に置いてはその重要な役どころに見入りました。 陸遜、重要な役どころでした。好きです。 次巻の刊行も間を空けずにお願いしたいです。 | ||||
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これまでの伏線が回収され、驚愕の「結末」に至る西都編完結巻。 どのキャラクターも濃く、生き生きと動いていて、読んでいて飽きません。 まさか「あの人」が……というミステリー的展開も充分に楽しめます。 玉葉后を含む一族の過去エピソードも描かれていて、満足できるものでした。 ちっちゃい玉葉可愛い。イラスト欲しかったくらい。 しかし欲を言えば、最近はめっきり「猫猫が重大事件にこっそり絡んで薬の知識で大局を動かす」といった要素が減ってしまい、主人公なのにイマイチ活躍できていないように感じてしまいます。 立場上のこともあるし、他のキャラクターが魅力的なので仕方ない部分もありますが…… 次巻以降、また猫猫の活躍と壬氏との絡みが沢山読めることを期待したいです。 | ||||
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キュン要素が少し足りないかなと思ってたらどでかいの来てくれたのでもう本当ありがとうございます。笑 西都編もクライマックスで、最後の方は一気に糸が解けていく感じで、一気に伏線回収してくれるのでスッキリするのと、新事実で少し悲壮感とで忙しかったです。 あとパパが可愛かった。笑 次は1年後ぐらいでしょうかね…楽しみにしています。 | ||||
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10巻からあまり間をおかずに発売になるというので、楽しみにしてました。楊医官と劉医官の名前間違いはありましたが10巻までと比べると誤植は減ってる気がします。(この台詞は誰?が言ってるの??)も減ってる気がし……ます。 陸孫の過去が分かってすっきりしました。 が、今後猫猫と陸孫の絡みが減るのは陸孫推しには寂しいです 雀さん嫌いな方が多いみたいですが私はやぶ医官が苦手過ぎるのであまり出てきてほしくないです…… | ||||
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面白いの一言に尽きます。とにかくバランスが良く濃密な巻でした。 前巻で少し語られた陸孫の過去と出自が詳細に明かされ、鶯玉との因縁やその終着点まで、ページをめくる手が止まりません。 既刊にも登場した「戌の一族」との絡め方など素晴らしかったです。 後半怒涛の伏線回収は本作上位に食い込む爽快さですね。 無駄な場面が一つも無い計算されつくした面白さ。 今後登場しないであろう新キャラもたくさん登場しておりますが、もれなく出し方や動かし方、メインキャラとの絡ませ方が上手い。脇役の彼らでさえ読者を存分に楽しませてくれます。 猫猫が以前よりも壬氏びいきになっているような居ないような…決定的なのは壬氏に手を握られた時の反応でしょうか。これは大きな進歩じゃないですか!(本当に突然だったので「急にどした!?」とは思いましたが、唯一の違和感があるならここくらいですかね…。) 二人のイチャイチャ成分は少なめですがそれが欠点になるわけでもなく というか政面の動きが大きすぎて!壬氏が中央に戻るかと思いきやまさかの方向へ!! 壬氏の苦労も続きそうですがそれだけに楽しみです笑 猫猫、壬氏、羅漢たちが西都で何を成すのか、彼らをどんな難題が待ち受けるのか…。 今回、異例の速さでの発売でしたので次巻まで間が空きそうですね~~。 気長に待ってます。 | ||||
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猫猫と壬氏の距離感は全く変化なし。 しかし、西都に関する謎の多くは解けた満足度の高い1冊です。 そして2人のキャラクターの裏の顔も判明します。 | ||||
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始めに登場してきた林小人が、複雑な立場で登場してきたのには驚きました。 それによりストーリーに深みが増しています。 一体何処に行くのか 益々目が離せなくなりました。 続きがとても楽しみです。 | ||||
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最後は怒涛の展開でついて行くのがやっと。 蝗害によって乱れた治安を戻すために他国侵攻を目論む玉鶯。 何故、犬の一族が粛正されたのか? その原因がまさか、、 中央に居る玉袁も罪作りだな、、 最後は後味が悪いが最悪ではない展開。 うん、全く予想していなかった展開だった。 面白い。 | ||||
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後半、怒涛の種明かし、というか出生話で畳み掛けられました。この物語、やたら血統、血筋にこだわるね。 物語当初は謎解き名探偵だったのに、恋愛成分が混じって、シリアスな一族物語になりました。長かった蝗害伏線も終わり、次は何を主軸に据えるか楽しみです。 まー、次回は中休みでユーモア路線でお願い! Kindle4060 女帯じゃなくて女帝が正解かな。 | ||||
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今までは年に1冊でしたが、今回はとっても早くて鼻から涙が出るほど嬉しいです。ありがとうございます。 続きも早く出ると嬉しいな…。 ありとあらゆる伏線が回収されて読み応え抜群です…。 今回は猫猫と壬氏のからみはあんまり無く、シリアスシーン多めでしたが大いに楽しめました。 サスペンス好き毒物好き歴史物好きさんにおすすめです。 | ||||
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いつもながらしっかりとした起承転結の物語で、細かに書かれる人物のセリフや描写をじっくりと読み込むのが楽しいです。 今回でやっと猫猫の旅も一息つけるのかな?読み終えて少しほっとしています。 まぁ最近の傾向としてミステリー要素が猫猫主体で解き明かすのではなく、様々な登場人物の思惑がじつはこう繋がっていたんだ!という流れは個人的に大好きですが、合わない人もいるんじゃないかと思いました。どちらかといえば歴史の編纂録&ヒューマンドラマ化してきてますね。 | ||||
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