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薬屋のひとりごと11
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薬屋のひとりごと11の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.22pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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発送も早く梱包もていねいで良かったのですが、少し汚れがあり残念でした。子供に買ったのですがこんなこともあるよねと言って納得してくれたので交換はお願いしませんでした。 | ||||
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お話自体は好きな部類なのですが、 「毒見」と「毒味」の混在、「消化活動」など、校閲が甘いのが何とも。 星、-2です。 | ||||
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所詮なろう系に期待しすぎりのもなんですが 原作者の文章は上手とは言えない 台詞まわしや挙動が転生ものか?ってくらい世界観ぶっ壊してくる 編集が何とか上手くまとめてくれると良いのですが 作者も子供いるのに次々作品に手を出して、ペースも落ちてきてて、本当に完結させられるのか心配ではあります 子供放置キャラや自己中キャラや性格おかしいキツイ主人公等ではじめはイライラしますが、段々良い部分や、そうなった背景が書かれているのは良いところかな 深く考えないで読む人 美形キャラものが好きな人 にはお勧め 半端ではありますが中医学の知識が織り込まれてるのも良いスパイスですし はじめのうちは謎解きも面白いです | ||||
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読み返しても、どんどん初めの頃の良さが無くなってるように感じます。後宮で起こる事件や、猫猫と壬氏との甘い展開がメインで良いのに、壮大な大河風の話を描くにはまだまだ力量不足では無いかと失礼ながら思ってしまいました。同じ全年齢向けでも小野不由美氏の十二国記シリーズや上橋奈緒子氏の守り人シリーズなどその他にも数多の先生方の作を読み尽くしている層からすれば、この11巻はひどく冗長に感じました。楽しく呑気な話ばかりを望んでるのではないのですが読後、これじゃない、と感じました。 | ||||
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前半までしか読めてない(それも飛ばし飛ばし)全く面白く感じられない。 レビュー評価が良いのが何故?という感じ。 頑張って後半まで読み進めるべきなのか?とにかく一端 休むことにした。 | ||||
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話を大きくしすぎて収束できなくなったので、設定が曖昧だった端役キャラに後付けで過去を入れ込んで、無理矢理動かしてぶった切った…そんな印象の巻です。 文章は相変わらず達者ですし、登場人物同士のかけあいも面白いのですが、全体的に、猫猫は訳が分からないままひたすら周囲をちょろちょろするだけに終始しています。 状況として、この物語の主役はすでに猫猫ではなく壬氏なのですが、猫猫が頑なに壬氏と距離を置こうとし続けているため、流れに乗れなくなりつつあるように見えます。 そろそろ、壬氏と共に大きな歴史を歩む覚悟を決めるか、完全に関係を断って、以前の巻のように、花街や後宮といった小さな世界での主役に戻るか、猫猫に決断させないと、待っているのは物語の破綻という気もしないでもありません。 | ||||
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今までの巻はわくわくしながらあっという間に読破できたのですが,今作は全然読み進められないです。 GWもあったのにまだ1/3も進んでいません。 よって1/3内の感想ですが,グダグダ感,言葉遣いも雑(適当)な感じ,雀さんはもう一歩下がってほしい等,キャラクターと相性が悪くなってしまったのかと作品からのリタイアさえよぎります。 よい評価のコメントをみてもう少し頑張るか,最後の方まで読み飛ばすか悩みます。 | ||||
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