■スポンサードリンク
薬屋のひとりごと11
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
薬屋のひとりごと11の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.22pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全64件 21~40 2/4ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
漫画からのファンでこの世界に引き込まれてしまったが、徐々にアメリカの人気ドラマみたいになってきたなぁ。少々話を伸ばすのは良いけど、起承転結はきちんと決めて物語りは作って欲しいな。一度完結してから番外編とか、その後の物語りの方が後の人に評価が良いかと思うけど。例えばハウルの城(物語りはの事)は違う話でも同じ世界で話しが進むから面白く後の世に名作として残るのではないかと。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
猫猫の頭脳が冴えています。まさかのラスト…これからどうなるんだろう…。次も楽しみです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
9巻あたりまでは☆5で非常に楽しかったのですが、最新巻ではやや展開の速度が落ちている感じなのは私個人の気のせいなのか?。今後に期待します。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
とても先が気になります。次回作も楽しみにまっています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
西都完結編ということでしょうがないかな?とは思うけど、今まで以上に状況説明文が多すぎて予想もつけやすいのに全員もれなく心理描写の深掘りが少なくていまいちスッキリしない。 本来なら好きなキャラの雀さんも、出番が増えすぎてちょっとなあ…。「猫猫さん猫猫さん」「雀さん雀さん」のやりとりもだんだんイラッとしてくる。設定も増えすぎて、だんだん日数的に無理みを感じてきてる。 面白くないわけではないけど、なんとなく早く都に帰ってくれないかなと思う。進展したようで進展しない2人の関係性にもそろそろ飽きてきた。他の方のレビューでも書かれているけど猫猫の言葉の雑さといいさすがに失礼さが際立ちすぎてだんだん猫猫の魅力が低下してるような…。 最後はもう主人公って誰ですかみたいな流れに完全な独白すぎてこの数ページは必要か?とすら思ってしまった。夜な夜な次はどうなるかと楽しみにしていたけど、今巻はなかなか進まなかった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
羅漢は本当の「人を殺した賊」が誰であるか、理解していたんだな。あれは今回一番良かった場面。 ちなみに今回、甘いシーンは少なめでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
前半までしか読めてない(それも飛ばし飛ばし)全く面白く感じられない。 レビュー評価が良いのが何故?という感じ。 頑張って後半まで読み進めるべきなのか?とにかく一端 休むことにした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
が高い巻だな、と思いました。サブキャラの話に感動した。 ラスト、この人で終わってますが。これでいいと思う。 ここまでの彼とここからの彼。いつか幸せすぎて泣ける日が来てほしいと切に願おう。それまでもうちょい頑張って。 登場人物が増えてきて覚えるのがちょっと大変。でもどの人にもそれぞれ魅力があって、全員で物語をグルグル回してる感じ。読んでいて愉快です。 名前が付けられた時点から皆、その人にしかできない役割を与えられてるんじゃないかな。 雀が今回なんかよかった。よくしゃべりせわしなく動いていても、うっとおしくない。 羅漢の出番も多くて、過去と現在どっちもステキでした。カラー絵はアレだけど。 壬氏と猫猫(と雀)、馬閃と桃美(と家鴨)の絵で大笑い♪ 家鴨だってちゃんとお役立ち。羅半兄とセットになったら可愛さ倍増です。ふくふくらしいので撫でてみたい。 やっと見られる!と期待した羅半兄はこんなの。予想よりはカッコよかった、ような…。さていつまで焦らされるんでしょう? このところの『薬屋』は猫猫と壬氏のラブストーリーとしてじゃなく、2人をメインにした歴史小説として読んだ方が満足できる気がします。もちろんラブなシーンは必須で。 これまで照れたりあせったりする反応はほとんど壬氏だけだったのに、このシーン、猫猫のあせりが初々しくてカワイイ。まさかのカワイイ猫猫。 そういや今回、羅半の頭の中が初公開でしたね。数字数字数字。徹底した数字への関心と、合理的すぎる他人への感情。非常にそそられました(笑)。やっぱ好きだな羅半。 しかもまた1本フラグが立ったんじゃないんですかコレ。今後の展開に期待が高まります。らしくもなく悩んだり不安にさせられたりと困惑する羅半をもっと見てみたい。 笑ったり、ヒヤヒヤしたり、ドキッとしたり。読んでよかったと思える11巻でした。 この勢いで続くなら、12巻も期待できそう。楽しみです♪ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
話の内容は満足。梱包にかんしては、もう少し雨に対応してくれてると嬉しいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
次巻が楽しみです | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
毎回、あっという間に読める作品! 111巻まで、ハズレなし | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
やはり面白かったです。 アニメ化の声がチラホラあるようですが、後宮、花街な舞台は鬼滅の刃でも難しいといわれただげに残念だけど無さそう。 なので良かったら本当に読んで頂きたいですね。 内容はネタバレなのでしませんが今回も良かったです。 コミカライズもガンガン(どっちかというと女性向き?)サンデー(コチラの方がガンガンよりお話は進んでます。)で行ってますので小説が苦手な方はマンガで楽しんで観るのも良いかと思います。是非‼︎ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
このシリーズが好きで、小説もマンガも読んでいます。 最後の展開には少し驚きましたが、とても楽しく読めてすっきりしました。 次巻が待ち遠しいです!!! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
あの子翠の一件以来の重く重要な展開に... ストーリーはどんどんきな臭くなり、最後には意外な展開が... 戌の一族の族滅の真の理由も... ここまで重い内容になるとは。 わりと優等生に見えて、あの特技を除き、然程特徴がありそうにも見えなかった彼が... 特技にもそう言った理由があったとは。 数名の人間関係が明らかに...そう言う関係だったとは。 ストーリーは一気に盛り上げ、一気に急展開し、綺麗にまとめあげられた感じ。 実に見事。 しかし、羅半兄はちょっと可哀想。 都に残った姚、燕燕コンビの出番はちょっとだけ。 もう少し出番が欲しいところ。 壬氏と猫猫の仲も皆に見守られながら、徐々に進展中? 一番気になるのは雀さんか。 彼女の真の雇い主とは? まだ続くのか西都編。 次に猫猫を待ち受けるのは? この不安定な情勢、またぞろ色々と起きるのでしょう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
発売予告を見て、即購入申し込みをし、昨日読み上げてしまった。 思わず、うなずく案件。判り易いイラストで、買ったことに納得。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
主役は誰だ。という巻だな。新たな大きい事態になっちゃったら「壬氏と猫猫の関係性」をメインで読んでる読み手はフラストレーション溜りそうだ。既に壬氏と猫猫のからみシーンは「サービス」状態に化しているし。個人的には「困難への対処」の方と脇キャラのあれこれメインで読んでるから問題ないが、出来れば完結してから一気読みしたい。本巻はすぐ出たから良いんだが、間が空くと「おさらい」必要になって来て、大局の方への集中が削がれちゃうんだよねー …これ、もしかして「どっかで終わらせる」気がなくて、「ライフワーク」として延々続ける系統なんだろうかと危惧し始めた 基本的には面白いんだが、余り長丁場になると「熱」がいつの間にか醒めてしまう 出来ればこの辺で「まとめ」に掛ってくれないかな… | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
だんだん回(巻)が進むごとにドキドキ感が増してきて、合わせて話が複雑になりました。仕事の合間に読んでいる私は、なかなか話についていけず読み返す日々。でも、やっぱり面白いです!! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ファンならば気にならないのかもしれませんが、医療従事者で大人の私には、1巻で終わっておけば良かったのに、と思います。さらにこれから無理筋になっていくのでしょう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
話を大きくしすぎて収束できなくなったので、設定が曖昧だった端役キャラに後付けで過去を入れ込んで、無理矢理動かしてぶった切った…そんな印象の巻です。 文章は相変わらず達者ですし、登場人物同士のかけあいも面白いのですが、全体的に、猫猫は訳が分からないままひたすら周囲をちょろちょろするだけに終始しています。 状況として、この物語の主役はすでに猫猫ではなく壬氏なのですが、猫猫が頑なに壬氏と距離を置こうとし続けているため、流れに乗れなくなりつつあるように見えます。 そろそろ、壬氏と共に大きな歴史を歩む覚悟を決めるか、完全に関係を断って、以前の巻のように、花街や後宮といった小さな世界での主役に戻るか、猫猫に決断させないと、待っているのは物語の破綻という気もしないでもありません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
待ちに待った❗ | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!