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薬屋のひとりごと8
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薬屋のひとりごと8の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.59pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全76件 41~60 3/4ページ
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| 好きな作品です。が、なんだか段々とストーリーが進むなかで、きな臭い方向へと流れてきてます。ん?と思いながらも、まだ読むと思います。 | ||||
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| おもしろい❗️つぎの展開が気になります。 | ||||
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| 変人は変人なりに天才は天才なりに、そして秀才は秀才なりの生き方と戦い方がある。今回の舞台は囲碁大会。今までのように戦争の一歩手前とかのような大事件ではないようでさにあらず。不良三兄弟の不始末やらなかなかきな臭い話が底のように漂っています。さて、そうは言ってもやはり本命は壬氏と猫猫の恋物語です。燕燕の百合風味もなかなか甘酸っぱくってよろしいが、やはり本命は本命。壬氏が大技小技を繰り出してくるのが見ものです。それも囲碁大会で変人軍師との決戦で貸しを作ろうというあたり、気合の入り方が違います。その準備も尋常ではない。水連おばさまは今回も陰ながら若様の援護射撃に余念がありません。それもこれも若様可愛さというより、信頼するにたる伴侶を見定められるようになったことを喜んでのこと。それもヒントは猫猫自身が示したのだから本人が文句を言えるものではありません。しかもこれは大技ではなく小技。大技の方はどんなものやら。さあ、結末は如何に。 | ||||
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| 猫猫と壬氏さまの関係がとうとう!!!! この一言に尽きます。 読んだら最後ニヤケが止まりません。 | ||||
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| いよいよ!ってところで終わってしまった…。 どの巻もそうですが、先が気になってしかたのない作品です。 壬氏様と猫猫の関係に更なる進展?!というとこで終わり | ||||
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| 7巻で、壬氏が猫猫に「察してちゃんはやめろ、はっきり言え」と言われて「おまえを妻にする」と宣言したあと、このままでは弊害が残るからなんとかすると話していましたが、こうきましたか。壬氏の出生の秘密はたぶん明らかにしても周りを混乱させるだけなので、おそらく今後明らかになるとしても内々で収めて公にしないだろうと思いますが、皇弟というだけでも本来は危ない立場ですよね。皇帝から少しでも疑われたら命に関わるし。婚姻も皇帝以外で唯一の成人皇族というだけで色々派閥関係が難しい。皇帝の政治にも影響しますし、誰と結婚するかは皇帝から許可を得る必要がありますしね。 そもそも、猫猫自身が上級将校の娘ではあるものの娼館で生まれ育ったという瑕もあって、本来なら周囲も妾ならともかく正式な婚姻は勧めないような状況だと思うのですが、まあそこら辺は少女小説だし架空の中華風の国だしというところかなと。 というわけで取りあえず無理矢理状況を整えた壬氏、猫猫も目を背けているだけで、気持ちはあるようなので、あとは覚悟を決めるだけだと思うのですが、まだ何かきっかけが必要なのかな。次巻を楽しみに為しています。 | ||||
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| 西のきな臭い感じ、玉葉の実家、いろいろと今後の展開が気になるので楽しみなのですが、私も最後はこれしか方法がなかったのか、と思わずにはいられません。 たしかに帝につけば妃を一人というわけにはいかないし、ずっと逃げたいと思っていたわけだから本人としては考えた方法なのだと思うのですが。 そしてなによりこんだけ必死なのに猫猫の任氏にたいする気持ちがほとんど描かれないこと 伴侶にと望まれて青くなるって自分だったら怯みます。任氏の鋼のメンタルがすごいです。 もうちょっと猫猫の気持ちが彼にも向けられるような展開になってほしいですねえ。このままじゃ無理やり囲うのとかわらないです。もうちょっとキュンキュンしたいです | ||||
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| あまりこの手の小説は読んだことありませんでしたが、純粋に面白いです。 ミステリーもあり、少しばかりの恋愛。そして沢山の登場人物。短編的な話ももう少しあってもいいのかなーと思いますが贅沢かな。漫画も面白かったし、続きが楽しみです。 | ||||
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| 毎回お腹を抱えて読むのですがじんしさまとまおまおの駆け引きに大笑いしましたが今回の最後は娘曰く無いわ、あれは無いわ、でした。 | ||||
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| 待ちに待った、8巻。 途中、なかなか二人のシーン無いなぁって思ってたけれど………。 最後にやられました~。 次巻が、待ち遠しです。 | ||||
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| 外交問題から身近な職場恋愛まで、事件が事件を呼ぶ感じで、頭の整理をするために読了後に前作を読み返しました。 壬氏ファイト!の巻です。 楽しかったぁ。 そして、作中に出たお菓子がとても気になります。作って食べてみたくなりました。 | ||||
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| 今回もいろんな展開があり、十分読み応えがありました。 何となく、そんな感じがあったんですが、最後にそう云う展開になるとは思いませんでした! これからも、目が離せません!! 9作目楽しみにしています!! | ||||
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| 話のレベルはいままで通りで面白かったので、このシリーズのファンにはお薦めします。 がしかしラストの方で少しですが、今後のダークな展開を予想させる部分が出てきます。 一ファンとしてはあまり重い話にはしてほしくないので、その点だけマイナスさせてもらいました。 | ||||
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| 謎解きだけじゃなく、主人公と美形任氏との進展具合どうなるのか次巻が待ち遠しい。 | ||||
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| なろう連載の方で読んでいるからイイかって人は小説版も読んでみましょう。 逆に小説版を読んでるから連載の方はイイかって人はweb連載も読んでみましょう。 今までも所々違う所はありましたが・・・・・・ 今回は、「('・ω`・) エッ?!」ってなりました。 | ||||
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| と言うか やられたー! 油断してた(私が) やっぱり薬屋面白い! 早く続きが読みたい! | ||||
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| 宮廷内に戻って来てからは、2人の関係がなかなか進まず燻っておりました。そう思っていたのは、壬氏さまも同じだったのですね!の巻です。最後の覚悟はあっぱれです。 | ||||
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| ついにかくしんに?でもまだまだ伏線が沢山あって、きになります! | ||||
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| WEBサイトで読んでとても気に入ったのと、大幅に加筆され流れも異なる部分が多いため購入し気付いたら次々と読み進めていました。 この巻はラストについに2人の関係を変えたい壬氏が大きく打って出ます。 猫猫を得るためなりふりかわまずのなるほどな〜という絡め手ですが、意思と証立てはしても王子達がまだ1歳にも満たない今の状況ではこの立場は簡単には降りられるものではなさそうですが。 これまではのらりくらりとかわしてきた猫猫ですが、今巻の後はどうなったのかとても気になります。 さすがにこれはもう壬氏が押し切ったのでしょうか? 玉葉妃の外戚問題とともに次巻がとても気になります。 | ||||
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| 1から7まで憑かれたように読み進めました。2では羅漢の恋に号泣しました。3、4、5、6、7、なんて面白いんでしょう。そして8へ。猫猫と壬士これからどうなるの?9が待ちどうしいです。 | ||||
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