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薬屋のひとりごと8



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【この小説が収録されている参考書籍】
薬屋のひとりごと 8 (ヒーロー文庫)

薬屋のひとりごと8の評価: 4.57/5点 レビュー 82件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.57pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全9件 1~9 1/1ページ
No.9:
(3pt)

別に

ありがとう
薬屋のひとりごと 8 (ヒーロー文庫)Amazon書評・レビュー:薬屋のひとりごと 8 (ヒーロー文庫)より
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No.8:
(3pt)

これだで人を惹きつける作品にはなかなか出会えませんよ

毎回ハラハラさせられる作品です。どんどんとアブノーマルな世界観ができてきて目が離せません。これだで人を惹きつける作品にはなかなか出会えませんよ!
薬屋のひとりごと 8 (ヒーロー文庫)Amazon書評・レビュー:薬屋のひとりごと 8 (ヒーロー文庫)より
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No.7:
(3pt)

梱包もしくは配送が雑か…

最近、このタイトルを知り面白かったのでまとめて購入。本の内容に関しては、(途中ながら)文句なしの五つ星。
ただし、残念なのが梱包もしくは配送の雑さ。
本そのものは、書店の様にビニールに包む等はなくむきだしで、緩衝材はあったものの平置きで段ボールに詰められ送られてきた。結果、段ボールの内側のベロの間にカバーが挟まれたのか、帯が破れていたものが5点中2点。内、1点は結構ビリっときていて何とも言えない気分になった。

不幸中の幸い、ダメージがあったのは帯のみで本体に傷はなかったのだが普段のアマゾンの配送からすると今回は目立って雑な印象を受けた。
薬屋のひとりごと 8 (ヒーロー文庫)Amazon書評・レビュー:薬屋のひとりごと 8 (ヒーロー文庫)より
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No.6:
(3pt)

楽しく読んだ

…玉葉后の用事が入ると、「邪魔せんでやれよ」と思いつつある自分に気づいてみた
色恋沙汰にお邪魔虫はやぼだよお。と
壬氏君はもうすこ~し「加減」とか「塩梅」とか「限度」を知れ…
さて、ここまでやったら後の展開どうするのか、次巻がとても楽しみです
薬屋のひとりごと 8 (ヒーロー文庫)Amazon書評・レビュー:薬屋のひとりごと 8 (ヒーロー文庫)より
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No.5:
(3pt)

がっかり……

7まで盛り上がりすぎて期待したせいか、内容がやや浅くてがっかり……最後の壬氏の行動も他に方法がなかったのか?と思い、残念でした。やや登場人物を傷つけることで、インパクトを強める傾向にあるのでは。
薬屋のひとりごと 8 (ヒーロー文庫)Amazon書評・レビュー:薬屋のひとりごと 8 (ヒーロー文庫)より
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No.4:
(3pt)

壬氏、羽目外しすぎたね・・・

顔を怪我した事件といい、あまりにも自分を粗末に扱いすぎる。そう言う奴を世間では「ばか」とも言うwww
親からもらった体に傷をつけてはいけないというのが、一般的な世間常識。こういうやり方では、何時までたっても
猫猫は手に入るわけが無い・・・。もう少し、大人になろうね?
あと、阿多妃と主上の子供というのがほんとだったら、壬氏はまちがいなく東宮だしね。
それ、どうするの、いったい???
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No.3:
(3pt)

今後に期待

ストーリーの面白さは変わらずですが、謎解きが以前より子供向けになっているような。それを主人公が気づかないというのは違和感があります。そして、ラストの引きが気になります。このキャラクターの立ち位置にしては、やりすぎではないかと。10歳そこそこの子供ならわかりますが、一応皆立場ある大人のはずでは。次巻以降、どう展開するのでしょうか、自分はファンとして納得できるのか不安です。作者様を信じていますが。
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No.2:
(3pt)

嵐の前の前哨戦?

キレが無くなったような。
特にいろいろ策を巡らせてるけど1巻のころの仁士に比べると毒が抜けたような。
次感に期待します。
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No.1:
(3pt)

壬氏にドン引きです

猫猫をなんとしてでも手に入れたい壬氏が、いよいよなりふりかまわぬ手段に出始めます。まずは羅漢を標的(?)に囲碁大会に乱入し、さらには主上らを相手に後戻りのできない過激な行動へと……。
囲碁大会では、100パーセント勝てない相手である羅漢に勝とうとせこくも涙ぐましい罠を張り巡らす姿が微笑ましかった壬氏ですが、その後の行動にはドン引きするしかありませんでした。
猫猫はもちろん、主上を始めまわりの人たち、そして壬氏自身、誰一人として幸せにならない自分勝手な選択をしてしまったのはなぜなのか、作者は何を意図して壬氏にこういうことをさせたのか、全く理解できません。何かこの先、強引にことを進めなくてはならない理由でも出てくるのでしょうか。
そして、壬氏のわがままの尻拭いをさせられる形で縛り付けられようとしている猫猫が気の毒になってきます。
猫猫はこの手の自分を大切にしない人間を嫌っていたはずですが、作者はどう折り合いをつける気なんでしょうか。
薬屋のひとりごと 8 (ヒーロー文庫)Amazon書評・レビュー:薬屋のひとりごと 8 (ヒーロー文庫)より
4074368846

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