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薬屋のひとりごと6
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薬屋のひとりごと6の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.42pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全27件 21~27 2/2ページ
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壬氏と馬閃の...何か阿多様が盛大な勘違いを... 西から都に帰還した猫猫を待ち受ける事件とは... その途中でも事件に出くわし... 事件体質の猫猫。 里樹妃に勝るとも劣らずな感じ? 変態軍師も出番が...とうとう猫猫も向き合う時が来たのか? 裏で糸を引くものの正体は? 朧気に見えてきた様にも。 しかし、その意図は未だ見えないか... 壬氏と猫猫の関係は相変わらず? 少しは進展しているのか...う~ん。 変わらず面白いこの作品。 一巻で終わったと思っていたら早6巻。 コミック化にもなり、どこまで続くのでしょうか。 事の真相が分かるまでかそれともゴールインまでか? もうしばらくは楽しんでいたい。 | ||||
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一年前に出たっきりなので早く続きが読みたいです。 書籍版の方が面白いので、出して頂きたいです。 | ||||
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花街で生まれ、育った薬師の少女が皇弟(皇太子)に見初められて……典型的なシンデラレストーリーになるはずなんですけど。 ヒロインが逞しすぎるせいか、皇弟が存外ヘタレなせいか、ずいぶん面白展開になってしまっています。対照的に表紙の二人はうまくいきそうですが。色々な意味でこれからの展開が楽しみな作品です。 ちなみに昔からロミオとジュリエットは理解不能な物語だと思っていたので、猫猫の感想に共感できてちょっとうれしかったです。 | ||||
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不思議な出来事や、隠された部分が深すぎないので、読みやすいです。キャラクターを頭の中で構成しやすい描写なので読んでいて楽しいです。早く続きが読みたいな~。 | ||||
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6巻まで一気に読みました。面白い! ただ、かなり複雑になってきましたね。 登場人物の少しずつ増え、皆、何かあるんじゃないの?!と思わせる人物達。 ある事件が進んでいくと、実は前のあの事件と繋がっていて・・・という展開の為、思い出しながら読んだり、前の巻のことか!だったり、頭フル回転で読まなきゃですね(笑) 猫猫と壬氏の関係も少しずつ変わってきましたし、今後が気になりますね。 7巻も楽しみにしております。 | ||||
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前半は西都からの帰還、中盤は新キャラクターの登場や、懸案だった蝗害への新たな対策の発見など、今後の展開への布石と思われるキーが各所に配置されて行きます。 そして表紙を飾っているこの巻のもう一人のヒロイン、里樹姫についてのエピソードが後半のメインです。 どちらも裏では他国による陰謀が深く絡んでいて、対する猫猫や壬氏達の地道な戦いが続きます。 私は華やかな後宮で活躍する猫猫が好きだったのですが、今巻でも後宮の生活は余り描かれずやや残念。 また、やられっぱなしだった壬氏がやっと猫猫に一矢報いて、本人は大層ご満悦のご様子でしたが、待て壬氏! そんなんでイイのか!??? | ||||
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(薄くネタバレ、カンのいい人はご注意)タイトルでわかるとは思いますが、シリーズモノの第六巻目。きちんと一巻目から順に読んでからこの本を読むことをお勧めします。 ストーリー的にはこの先まだまだ膨らませていく用意があるなという感じです。 もちろんこの巻なりのオチはあって、それは表紙に堂々と描かれています。ぜひ全て読み終わってから表紙と見返しをじっくり見てみてください。 | ||||
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