■スポンサードリンク
薬屋のひとりごと6
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
薬屋のひとりごと6の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.42pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ありがとう | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
本の内容に問題があるわけではなく、内容は楽しく読めると思うのだが、 問題は まず新書であるということ。現在発売中全巻まとめて購入した。 それが、わらわらと分冊で届き、この6巻と8巻が一緒に届いたが、6巻は帯が破れ、ちぎれ 新書とは思えない。梱包も雑。表紙に折れなども見られ、なんと扱いの雑なこと。 梱包、配送、商品の取り扱いが雑すぎる。書籍販売なのに書籍を大事にしないなんて ありえない。 本日ほかの巻も別便で届いたが、同様に雑な梱包であった。表紙が折れていたものもあった。 ひどすぎる 本当に新書なのか疑わしい。 本の内容がよいだけに、販売店(Amazon)の配送センターか?問題がある。 新書で帯がちぎれているなんてありえない | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
好きなシリーズなのでちびちび読み進めてきたけど、この巻になってから句読点の打ち方がおかしい文がしばしば混入してきたので、内容以前にそれが気になって残念の一言。 それは具体的には、例えばこのレビューの最初の文を「句読点の」の後にだけ読点を入れたような、意味の塊を無視して読点でぶった切った文、と言えばいいだろうか。強調やリズムを考えて敢えてそうしているとも思えないような箇所でなので、出会うたびに困惑し、今まで持っていた著者に対するイメージを修正せざるを得ないだろうかと検討している。 内容はまあ、前巻の終わりがああだったからメイン二人の絡みが少ないのは納得の範囲だとか、色々回収してたりとか、表紙の女性の心理の遷移や行動はよく練られてるなあと思うのだけど、一方他の登場人物二人ほどの行動でどうにも腑に落ちない点が残ったり。 編集者は何も言わなかったのかなあ。ほんと残念。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
好きなシリーズで、ここまで一気読み。 前巻の終盤盛り上がって終わった分、この巻も期待していましたが、いまいちでした。 というのも、回収されない大量の伏線が宙ぶらりんのまま。結局アレもアレも、なんだったの??という感じでスッキリせず。 加えて、もう少しキュンとするやり取りを見たかったのに、最後の猫猫とジンシさまのやりとりも、取ってつけたような感じ。 若い2人の話は純愛やなぁ〜という感じでしたが。 正直中だるみ感がありました。次の巻に期待〜。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
うじうじじくじく系の性格は確かに苛々もするけど、面倒臭い子だけど、里樹妃いい子やん。環境変わらないのに、ちゃんと自分で自分が回りにどう思われてるかを悟って、多分「どう直せばいいのか」すら誰も教えてくれない分からない中で、それでも好意を受ければ素直に喜んで相手の喜ぶ事をしてあげる。小説の写しを作ってる時、「喜んでくれるかな」と楽しみながら作業していたんだろうなー。と想像できる幼気さ 馬閃どんだけスーパーマンだよw いや、5巻の時点で獅子と相対して勝っちゃうトコから「幾ら何でもそら」と思っていたが、ここ迄やられるともう笑うしかない。みたいな。自分も悲恋小説には「君らひょっとして凄いバカだろう?」と言いたくなる質だが、無事纏まると「可愛らしく微笑ましい」でほんのりほのぼのしてしまう 壬氏と猫猫の進展はないけど、猫猫にしてみりゃ「今の曖昧な関係は悪くない」。で、「結論出さずに現状維持」が一番楽しいだろうなあ 壬氏の身分立場からすりゃ、「今宵そなたに伽を命ずる」。で全部クリアに出来るだろうに。猫猫は色んな人に「尊重」されてるよなー。 「命令」される以外に猫猫が「往生」する感じが全く思い浮かばないのだが、どうなってくのか楽しみだ | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!