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薬屋のひとりごと6
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薬屋のひとりごと6の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.42pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全33件 1~20 1/2ページ
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読みやすく、おもしろい | ||||
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西から戻り、猫猫は花街にもどるので、いままでで一番壬氏との絡みが少ない気がします。せっかく山が動いたのに。。。とは言いつつ、どこにいても問題は発生。 全館からの里樹に関する伏線は回収されていきます。 最初は後宮の中の話だったのが、外国をも巻き込むほどのスケールに。目が離せません。 | ||||
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ありがとう | ||||
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ひとまずリーシュ様の事が収まって良かったです^ - ^ 表紙の2人が上手くいくと良いな〜^_^ 主上も良い人…。 | ||||
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本の内容に問題があるわけではなく、内容は楽しく読めると思うのだが、 問題は まず新書であるということ。現在発売中全巻まとめて購入した。 それが、わらわらと分冊で届き、この6巻と8巻が一緒に届いたが、6巻は帯が破れ、ちぎれ 新書とは思えない。梱包も雑。表紙に折れなども見られ、なんと扱いの雑なこと。 梱包、配送、商品の取り扱いが雑すぎる。書籍販売なのに書籍を大事にしないなんて ありえない。 本日ほかの巻も別便で届いたが、同様に雑な梱包であった。表紙が折れていたものもあった。 ひどすぎる 本当に新書なのか疑わしい。 本の内容がよいだけに、販売店(Amazon)の配送センターか?問題がある。 新書で帯がちぎれているなんてありえない | ||||
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面白くて読み止まらない!これから何がどーなる!!早く読みたい!世間知らずのまま幼く後宮にきた名待ち卯一族の本家系の御令嬢リーシュ妃と女心を察せない馬閃 特殊な貴妃リーシュ妃は前帝と今帝の貴妃。 お年頃の男女2人の今後が早く知りたくなる 貴妃リーシュと名待の名家の馬一族の馬閃。位は貴妃であるリーシュ妃が上位であり前帝の妃で今帝の妃。読み止まらないです | ||||
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壬氏と猫猫が西方から戻ってきて、生の宴で起こったことの謎が溶けていき、更に西方の特使の謎が深まり、そこに白の仙女も絡んで、ジェットコースターのようでした。 盛りだくさんの中に、馬せんの恋もあり、読んでいて、胸キュンしました。 また、羅半の実家も登場で、本当に面白かったです。 | ||||
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読めば読むほど引き込まれていきます。お気に入りの小説です。 | ||||
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薬屋のひとりごとは普通のライトノベルとちがい、かなり読み応えがあります。 おすすめです | ||||
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シリーズにハマってしまい続きをワクワクしながら待っています! | ||||
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推理ものも好きだし漢方医学や薬学が楽しめて面白くて一気に13巻読み切りました | ||||
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もちろん結末にはホッとしたけど、それに至るまでの過程が可哀想すぎる。 家族からも侍女からも愛されず虐げられ続けた挙句幽閉(外向き)されて…。 落ちる寸前に見た女、そしてその笑い声は一生トラウマになると思う。 まだこの先の巻は読んでないけど、里樹妃にはこの物語の中で一番幸せになってほしい。 | ||||
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壬氏、バイセクシャルに目覚める? 経験豊富なはずが、手練手管の猫猫にいいように、弄ばれる。 童貞君の馬閃、未通女(おぼこ)の妃に懸想す。 お互いの勘違いから、Boys Loveからの『壁ドン』。 第三者に見つかり、ハズいというか、キモ! 里樹妃、どんだけ不幸な星の元に生まれたか、実父に疎まれ、異母姉に邪険にされ、政治の道具にされ、侍女にはバカにされと。 西都から帰還したら、今度は不義の疑いで説教部屋おくり。 なんだかんだで、自殺をはかるが・・・一目惚れした馬閃の働きで一命をとりとめ、実家おくりに。 一年後、馬閃と・・・。 壬氏に下賜の話は・・・。 飛蝗(バッタ)による、飢饉のリスクは、猫猫の叔父の機転で、なんとかなりそう。 甘藷:痩せた土地でも育つし、蔓まで食える。 あざす。 白娘娘、チョイチョイからんでくるは良しとして、壬氏の求婚の可否は? 猫猫はどうする? どうしたいの? 皇弟(夜の月)、なぜに猫猫に、ご執心? | ||||
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web版を一気読みし、満足度100%だったのですが、文庫化でどうなっているのか気になり、読み始めました。特に、猫猫が壬氏からプロポーズ⁉︎という帯が気になって。文庫本の方がweb版より、恋愛要素多め!ですね。個人的には恋愛要素少な目が好みなので、猫猫と壬氏に関しては、5.6巻で「おやおや」という感想ですが、ある妃の純愛に関しては、文庫本のストーリーがよかったです。 タイトル「愛すべき羅一族」に関しては、そのままです。キャラが立っていて、素晴らしい。 | ||||
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前巻までは展開も早くキャラも際立ちいい感じで読めていたが、今巻からいまいちパッとしないです。結構期待して読んだだけに少し残念ではあるが次巻も読んでみます。 | ||||
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ツンな猫猫がたまらない。おもしろくて読みやすくておすすめです! | ||||
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好きなシリーズなのでちびちび読み進めてきたけど、この巻になってから句読点の打ち方がおかしい文がしばしば混入してきたので、内容以前にそれが気になって残念の一言。 それは具体的には、例えばこのレビューの最初の文を「句読点の」の後にだけ読点を入れたような、意味の塊を無視して読点でぶった切った文、と言えばいいだろうか。強調やリズムを考えて敢えてそうしているとも思えないような箇所でなので、出会うたびに困惑し、今まで持っていた著者に対するイメージを修正せざるを得ないだろうかと検討している。 内容はまあ、前巻の終わりがああだったからメイン二人の絡みが少ないのは納得の範囲だとか、色々回収してたりとか、表紙の女性の心理の遷移や行動はよく練られてるなあと思うのだけど、一方他の登場人物二人ほどの行動でどうにも腑に落ちない点が残ったり。 編集者は何も言わなかったのかなあ。ほんと残念。 | ||||
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毒を飲みたがるマオマオは、共感できないけど、成る程と納得いくことが多い。壬氏との関係にドキドキです。続きがきになる。国と国の駆け引きも面白い。これからどうなるんだろ? | ||||
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コミックを買ったつもりが文庫だった。内容は、とても楽しくて、時間潰しにぴったりですから。 | ||||
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好きなシリーズで、ここまで一気読み。 前巻の終盤盛り上がって終わった分、この巻も期待していましたが、いまいちでした。 というのも、回収されない大量の伏線が宙ぶらりんのまま。結局アレもアレも、なんだったの??という感じでスッキリせず。 加えて、もう少しキュンとするやり取りを見たかったのに、最後の猫猫とジンシさまのやりとりも、取ってつけたような感じ。 若い2人の話は純愛やなぁ〜という感じでしたが。 正直中だるみ感がありました。次の巻に期待〜。 | ||||
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