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阪急沿線怪談



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【この小説が収録されている参考書籍】
阪急沿線怪談 (竹書房怪談文庫 HO 655)

阪急沿線怪談の評価: 3.36/5点 レビュー 11件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.36pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全11件 1~11 1/1ページ
No.11:
(4pt)

創作で少しがっかり

実家近くに駅名が出ていましたが、そんな公園はありません。
阪急沿線怪談 (竹書房怪談文庫 HO 655)Amazon書評・レビュー:阪急沿線怪談 (竹書房怪談文庫 HO 655)より
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No.10:
(5pt)

怖い話揃いでした。

怖い話揃いでした。
人の気配が無い別世界に迷い込む話。一体どういうことなのか…。
怪現象が起き続ける家に長年住む心の強さ。よく精神的に持ったなと思います。

実体がないはずのいわゆる霊が、なぜ物質に作用を及ぼせるのか…。
謎がたくさんです。
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No.9:
(4pt)

短編集で各駅ごとのお話があります

実際に作者自身が体験者本人から聞いたおはなしの短編集です
読みやすくまとめてあり、実際の駅でのおはなしなので、阪急線を使っている方が読むと現場がわかっているだけに、実感があり面白いと思います
場所がわかっているというだけで現実味が増します

実話怪談ですから、はっきりとしたオチなどはなかったり、なんだかよくわからないお話もありますが、それが実話ってことだと私は思います
めちゃくちゃ怖くて夜寝られないとかまではないけど、日常の中のちょっとした違和感というか、そういう体験ができると思います
怪談初心者でも読みやすいですよ
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No.8:
(5pt)

関西人なので気になっていました

知っている場所とかが沢山あり、楽しく(?)読みました。そんな所にこんな事が……
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No.7:
(1pt)

失敗した

ふと立ち寄った本屋で推されており、ついつい手に取って目次に軽く目を通すと馴染みのある知ってる場所ばかりなので面白そうだと買ってはみたものの、家で読み始めたらこれが非常につまらないしどれもたいして怖くもない。
つまらなくてもせっかく買ったのだから一応最後まで読もうと思うも、なんせ面白くないので中々頭に入ってこない。人から聞いた話をまとめた怪談集ということだけど怪談というよりもこれはあれだ、他人の寝て見た夢の話を聞かされてる時と同じ感じのしょーもなさなのだと気付いて納得。

今思うと本屋の店員の手書きポップが秀逸だったんだなぁ。読んでみたいという気持ちにさせるセンスに感服。プロの仕事ですね。(本屋が
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No.6:
(5pt)

リアル感がある話ばかりでした。

学生の頃、阪急線沿線に住んでいたので懐かしい思いで読みました。あの辺りでそんな怖い体験をされた方がおられたのかと興味深く、私はそういう事は無かったけれど噂や出来事を聴いた事はあったので、
読み応えがありました。
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No.5:
(4pt)

知っている場所なだけに

馴染みの深い「駅名」、またそのエリアなだけにゾクッときます。実際に体験されている方はかなりゾクゾクされたと思い、また利用する駅なら嫌でしょうね。
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No.4:
(1pt)

うーん、怖くないから読む気がなくなる

阪急沿線の各地(実際に存在する或いは過去に存在した)のスポットでの怪現象を集めたものだが、
いくらでも創作できてしまう。
信憑性・真実味が正直なところ薄い。

例えば阪急西宮球場跡の話も、その周囲は街灯も多々あり暗くはなかった。

入院生活の話でも、腸炎で入院しているのにお見舞いに貰ったクッキーやケーキ、
三食のごはんを食べて太った。とか、おかしいでしょ。入院するほどの腸炎やで?

そういった本筋に入る前の描写に残念なところが散見されて萎えてしまう。
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No.3:
(3pt)

阪急沿線にお住まい経験ありの方限定⭐️5

阪急沿線に知識がないと面白くないと思います。お話のクオリティはとても薄いものが多いです。しかし、たまに地元のピンポイントで風景が浮かぶお話等はなかなかありませんので、沿線に関係のある方は読むととても情景が浮かんで面白いと思います。
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No.2:
(3pt)

体験者がその辺に住んでるって事か。軽い話集。

実際にライブで話せばそれなりの怪談なんだろうが、文章で読むとなると軽い話になってしまって、残念だね。あんまり怖さが迫って来ない。小ネタ集みたいになってしまって、作者のファンとしては残念至極。
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No.1:
(2pt)

阪急沿線とはわからない

阪急沿線の怪談ということで期待したのだが、正直期待外れだった。阪急沿線の駅名は出るのだけれど、具体的にその駅のどのあたりというのがわからないので、阪急沿線の名を借りた単なる怪談でしかなかった。まだ田中俊行の「神戸怪談」の方が評価できる。
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