阪急沿線怪談
- 怪談 (113)
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ふと立ち寄った本屋で推されており、ついつい手に取って目次に軽く目を通すと馴染みのある知ってる場所ばかりなので面白そうだと買ってはみたものの、家で読み始めたらこれが非常につまらないしどれもたいして怖くもない。 つまらなくてもせっかく買ったのだから一応最後まで読もうと思うも、なんせ面白くないので中々頭に入ってこない。人から聞いた話をまとめた怪談集ということだけど怪談というよりもこれはあれだ、他人の寝て見た夢の話を聞かされてる時と同じ感じのしょーもなさなのだと気付いて納得。 今思うと本屋の店員の手書きポップが秀逸だったんだなぁ。読んでみたいという気持ちにさせるセンスに感服。プロの仕事ですね。(本屋が | ||||
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学生の頃、阪急線沿線に住んでいたので懐かしい思いで読みました。あの辺りでそんな怖い体験をされた方がおられたのかと興味深く、私はそういう事は無かったけれど噂や出来事を聴いた事はあったので、 読み応えがありました。 | ||||
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馴染みの深い「駅名」、またそのエリアなだけにゾクッときます。実際に体験されている方はかなりゾクゾクされたと思い、また利用する駅なら嫌でしょうね。 | ||||
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阪急沿線の各地(実際に存在する或いは過去に存在した)のスポットでの怪現象を集めたものだが、 いくらでも創作できてしまう。 信憑性・真実味が正直なところ薄い。 例えば阪急西宮球場跡の話も、その周囲は街灯も多々あり暗くはなかった。 入院生活の話でも、腸炎で入院しているのにお見舞いに貰ったクッキーやケーキ、 三食のごはんを食べて太った。とか、おかしいでしょ。入院するほどの腸炎やで? そういった本筋に入る前の描写に残念なところが散見されて萎えてしまう。 | ||||
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阪急沿線に知識がないと面白くないと思います。お話のクオリティはとても薄いものが多いです。しかし、たまに地元のピンポイントで風景が浮かぶお話等はなかなかありませんので、沿線に関係のある方は読むととても情景が浮かんで面白いと思います。 | ||||
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