阪急沿線怪談



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初公開日(参考)2024年01月
分類

長編小説

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阪急沿線怪談 (竹書房怪談文庫 HO 655)

2024年01月29日 阪急沿線怪談 (竹書房怪談文庫 HO 655)

大阪梅田を起点に西は神戸三宮・新開地、東は京都河原町まで、京阪神間を横断する阪急電車。その沿線に広がる街に埋もれた数多の怪異譚を怪談作家・宇津呂鹿太郎が綴るご当地怪談集。歩道橋に現れた人ならざる異形「鳥肌」(茨木市)、事故物件か!とあるマンションで頻発する数多の怪奇現象「アウトな物件」(伊丹)、夜中に通ると果てのない塀が続き抜けられない!不思議な異界譚「阪急西宮スタジアムの跡地にて」(西宮北口)、ある女性にとり憑く恐ろしい女の霊。話すことすらタブーの危険な恐怖譚「瞼の裏の女」(烏丸)など収録。(「BOOK」データベースより)




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阪急沿線怪談の総合評価:6.73/10点レビュー 11件。Cランク


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No.11:
(4pt)

創作で少しがっかり

実家近くに駅名が出ていましたが、そんな公園はありません。
阪急沿線怪談 (竹書房怪談文庫 HO 655)Amazon書評・レビュー:阪急沿線怪談 (竹書房怪談文庫 HO 655)より
4801938493
No.10:
(5pt)

怖い話揃いでした。

怖い話揃いでした。
人の気配が無い別世界に迷い込む話。一体どういうことなのか…。
怪現象が起き続ける家に長年住む心の強さ。よく精神的に持ったなと思います。

実体がないはずのいわゆる霊が、なぜ物質に作用を及ぼせるのか…。
謎がたくさんです。
阪急沿線怪談 (竹書房怪談文庫 HO 655)Amazon書評・レビュー:阪急沿線怪談 (竹書房怪談文庫 HO 655)より
4801938493
No.9:
(4pt)

短編集で各駅ごとのお話があります

実際に作者自身が体験者本人から聞いたおはなしの短編集です
読みやすくまとめてあり、実際の駅でのおはなしなので、阪急線を使っている方が読むと現場がわかっているだけに、実感があり面白いと思います
場所がわかっているというだけで現実味が増します

実話怪談ですから、はっきりとしたオチなどはなかったり、なんだかよくわからないお話もありますが、それが実話ってことだと私は思います
めちゃくちゃ怖くて夜寝られないとかまではないけど、日常の中のちょっとした違和感というか、そういう体験ができると思います
怪談初心者でも読みやすいですよ
阪急沿線怪談 (竹書房怪談文庫 HO 655)Amazon書評・レビュー:阪急沿線怪談 (竹書房怪談文庫 HO 655)より
4801938493
No.8:
(5pt)

関西人なので気になっていました

知っている場所とかが沢山あり、楽しく(?)読みました。そんな所にこんな事が……
阪急沿線怪談 (竹書房怪談文庫 HO 655)Amazon書評・レビュー:阪急沿線怪談 (竹書房怪談文庫 HO 655)より
4801938493
No.7:
(1pt)

失敗した

ふと立ち寄った本屋で推されており、ついつい手に取って目次に軽く目を通すと馴染みのある知ってる場所ばかりなので面白そうだと買ってはみたものの、家で読み始めたらこれが非常につまらないしどれもたいして怖くもない。
つまらなくてもせっかく買ったのだから一応最後まで読もうと思うも、なんせ面白くないので中々頭に入ってこない。人から聞いた話をまとめた怪談集ということだけど怪談というよりもこれはあれだ、他人の寝て見た夢の話を聞かされてる時と同じ感じのしょーもなさなのだと気付いて納得。

今思うと本屋の店員の手書きポップが秀逸だったんだなぁ。読んでみたいという気持ちにさせるセンスに感服。プロの仕事ですね。(本屋が
阪急沿線怪談 (竹書房怪談文庫 HO 655)Amazon書評・レビュー:阪急沿線怪談 (竹書房怪談文庫 HO 655)より
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