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阪急沿線怪談
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■阪急沿線怪談 (竹書房怪談文庫 HO 655)
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発行日:2024年01月29日
出版社:竹書房
ページ数:240P
【あらすじ】
大阪梅田を起点に西は神戸三宮・新開地、東は京都河原町まで、京阪神間を横断する阪急電車。その沿線に広がる街に埋もれた数多の怪異譚を怪談作家・宇津呂鹿太郎が綴るご当地怪談集。歩道橋に現れた人ならざる異形「鳥肌」(茨木市)、事故物件か!とあるマンションで頻発する数多の怪奇現象「アウトな物件」(伊丹)、夜中に通ると果てのない塀が続き抜けられない!不思議な異界譚「阪急西宮スタジアムの跡地にて」(西宮北口)、ある女性にとり憑く恐ろしい女の霊。話すことすらタブーの危険な恐怖譚「瞼の裏の女」(烏丸)など収録。
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