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薫風ただなか
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薫風ただなかの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.38pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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いくつかあるコアの部分がいずれも「乞うご期待、詳しくは次巻で」となっており、あざとさを先に感じてしまいます。多分読み返す作品にはなりません。 同種の作品(藩校に通う3人の少年の物語)としては、宮本昌孝氏の「藩校早春賦」(間違っていたらすみません)とその続編が、傑作だと思います。こちらは忘れた頃に読み返して、また必ず楽しめます。 | ||||
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