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江戸の探偵
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江戸の探偵の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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内容はすごく楽しく読み勧めましたが、あらすじで全ての内容のネタバレされてることに驚きました(笑) ネタバレ嫌いなので星1つ減らしてます。 | ||||
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叔父の不可解な死を、主人公である永見功兵衛が探る物語。 時は江戸。 面白いくらい剣の腕が立つ主人公だが、現代のような科学捜査がない世界で、どうやって証拠を見つけ、裏を取るのか、、 切れ者功兵衛の推理や行動力が見どころ。 内容は緩急あり、大変読み進めやすい。 時代劇ものはちょっとわかりづらい、と思っている人にもオススメできる作品。 | ||||
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内容が面白く 久々に一気に読みました 早く次を読みたいです | ||||
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この作品は、シリーズになるのでしょう! 筋書き的、内容的に、面白くなる感じがします! | ||||
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次回作が待ち遠しい | ||||
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まあまあ面白かったので一気読みした。 作者らしいマンガチックな時代小説。 TVドラマ化を狙ってるのか? 江戸の探偵と言うタイトルが気になる。 最後の方で江戸へ出向くことになるのだが次巻以降で目的を果たせるのか? その後、江戸に残って「探偵」やるの? | ||||
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深い作品でない 浅い作品と言える 相手は普通に嘘をつく それに普通に騙される 座敷牢から手紙がちゃんと伝わる そこにヒネリもない それでも、何故か読み進めさせる 殿様が中心というのは、別の作品と同じ 殿様自身が動くか、その周りが動くかの違い 次巻でやっと江戸で展開する 適切なタイトルは、普請方密命、だろうか? | ||||
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鈴木氏の作家デビュー当初の頃、「飢狼の剣」を読んで良い作家さんを見つけたと興奮したが、その後の数作品は私の好みに合わなかったので長らく遠ざかっていた。 ところが、この「江戸の探偵」はあらすじを読んで久々に期待感が膨らみ購入してみたら、期待通りに面白かった。 「探偵」ということは、藩主を救出しても改易になり浪人になってしまうのか、あるいは重用を辞退して影御用を承る立場になるのか、いずれにしても設定が面白い。 悪家老の美貌の息女との道ならぬ恋も気になるところ。続編に期待したい。 | ||||
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