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妖奇庵夜話 花闇の来訪者
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妖奇庵夜話 花闇の来訪者の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.40pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
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この本とても気に入ってます! | ||||
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何度読んでも面白いです 登場人物の性格と言うか世界観が大好きで読み続けてるのですが、たまに設定が変わってるところがあって???と思うことがあります あれはわざとなのでしょうか | ||||
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妖人である主人、伊織の毒舌は、きれいな顔だけにすごみがあるでしょうね。 | ||||
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妖奇庵夜話シリーズ、まとめて出でるだけ一気読みしてしまうほど、話の世界に引き込まれました。ホラー文庫ですが、面白いです。 いわゆる夜一人でトイレに行けなくなるような怖さはありません。話の内容の濃さ、展開の巧さに惹き付けられます。実に恐ろしいのは、人の心…といったところでしょうか。 | ||||
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お約束のようでそうでない展開。 読んでるだけで食欲が刺激されそうなお茶の間とか、テンポのいい楽しい(?)会話とか。 冊子に挟まれた挿絵家のおまけ漫画も殊更楽しい。 作者特有の世の中を風刺してるのかと思える文も多々あります。 殺人の話を書くからと言って、その作家が殺人鬼であるはずもないのと同じで 作者の思想云々とは関係ないでしょう。 でも読んでると毎度どきりとします。世の中はこんなひどいものかと。 逆にああ、それでも美しいものでもあるとも読めるので 読むことが楽しく面白いです。 この均衡がいい。これが保てなくなれば、エンターテイメントとして読めなくなるのでしょうか。 | ||||
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妖怪のDNAを持つ「妖人」が人と同じように暮らし、存在する世界観のシリーズ第6巻。 シリーズ物は、長くなるとダレてしまったり、同じ様な話の繰り返しで面白くなくなってしまう残念な作品もあったりしますが、この作家、このシリーズに関しては、その心配は全くありません。今回も安定の面白さです。 弟子丸マメくんの成長も窺える今巻、「事件」は起きて死亡者も発生するのですが、読後の後味が悪く感じたり、夜中にお風呂で頭を洗っている瞬間が怖くなったりとか、そういう恐ろしさはありません。 ホラーやスプラッタが苦手な人でも安心して楽しめる小説です。 | ||||
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マメがアルバイトを始めた事で世界が広がる事がとても嬉しかった。また新たな青目の信じがたい過去を垣間見ました。ダークで反対に登場人物の明るい会話ややりとりが可愛くてほっこりするバランスが好き。 | ||||
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ずっと楽しみに待っていました。 一気に読んでしまいました。 早く次が読みたい‼ | ||||
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榎田さん、もうBL、書かんでよかです!カブキキブと妖綺庵でよいでは、ないてますか! これから一般で勝負してほしいな | ||||
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