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宇宙船〈ナイトホーク〉の行方を追え
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宇宙船〈ナイトホーク〉の行方を追えの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.10pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
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Great book | ||||
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Great book | ||||
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カッスラー氏が亡くなられてしばらくたちますが、まだ日本語訳の新作が出続けているのは嬉しい限りです。 翻訳前の作品は残り少なくなってきましたが、大切に読んで行こうと思います。 お弟子さんも沢山居られるようですので、NUMAやオレゴンのシリーズは、是非残っていってほしいです。 | ||||
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カッスラー氏が亡くなられてしばらくたちますが、まだ日本語訳の新作が出続けているのは嬉しい限りです。 翻訳前の作品は残り少なくなってきましたが、大切に読んで行こうと思います。 お弟子さんも沢山居られるようですので、NUMAやオレゴンのシリーズは、是非残っていってほしいです。 | ||||
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「測距器」が残念でした。 恐らく戦艦大和23m鐘楼と同様「測距儀」なのでは? | ||||
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急に解決策を思いつくとか被害最小限の地域での爆発とかご都合主義な展開も見られるが面白くあっという間に読み終えた。 | ||||
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カッスラーの作品に比べてまずまずの滑り出しだが、段々と物足りなさを感じるこの頃である | ||||
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共著者の作品だがカッスラーの作品に比べて結末が何となくスッキリしない | ||||
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ご都合主義の展開はいつも通りだけど、物語の展開が重層的な展開になり、いつもより余韻あるラストにつながっている。これで御大の手の入った作品は終わりかな。 | ||||
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楽しく読んで、すぐさま忘れた「オシリスの呪いを打ち破れ」(2022/3月)に続く「宇宙船〈ナイトホーク〉の行方を追え 上・下 "Nighthawk"」(クライブ・カッスラー&グラハム・ブラウン 扶桑社BOOKSミステリー)を読み終えました。上巻を読んで、間に他の本を読んでいましたので(笑)、少し時間を要しました。 ハワイ島でサーフィンを楽しんでいたNUMAのカート・オースチンは、NUMAの副長官・ルディ・ガンによって南太平洋のエクアドル沖へ連れ出され、大気圏突入後に行方知れずとなった無人宇宙船〈ナイトホーク〉の消息をつかむよう指令を与えられます。煮え切らない空軍と国家安全保障局(NSA)。活躍するNSA局員・エマもまた何がしかの言えないことを抱えています。そして、カート・オースチンは宇宙船奪取をもくろむ中国、ロシアとの戦いを繰り広げていくことになりますが、下巻は小刻みにアクションが繰り返されスリリングな展開が待っていました。また、私が怠慢であるが故に上巻で仕掛けられた伏線に気がつかないまま、慌てて上巻を少し読み返したりもしました(笑)。プロフェッショナル・ワークによるエンタメの醍醐味がここにはあります。 滝底のスイム、断崖絶壁のクライム、そして標高一万フィートの薄い空気のなかでおこなう二キロの上り坂ラン。そのエクストリーム・トライアスロンをやってのけるカート・オースチンに乾杯。 | ||||
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