珍名ばかりが狙われる 連続殺人鬼ヤマダの息子

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評判

珍名ばかりが狙われる 連続殺人鬼ヤマダの息子の評価:

2.50/5点 レビュー 2件。 - ランク

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全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(4pt)

次のターゲットに『不死川』や『産屋敷』を選ぼうか、

題名や珍名という骨子から「ちょっとふざけてそう、笑えそう」という気持ちで手にとった。
実際、全体に緩く笑わせるネタが散りばめられていた。息が詰まらず、暗い気持ちにもならず読了。
かといっておふざけばかりではなく、帯に書かれていた「根は大真面目」は嘘じゃない。
不倫君の家庭の話と、最後の犯人との決着が対非構造になっているのが熱かった。不倫君のマッマは女神。
2ちゃんねるからツイッターに生息地を変えた人達にはジャストミートなネタだと思う。あと、週刊少年ジャンプやヤンキー漫画が好きな人など。
珍名や軽やかな会話は、私はユーモラスで洒落ていると感じたけれど、人によってはチャラく思うかもしれない。
緊張が続くハードボイルドの空気感が好きな人には入り込めない表現があるかもしれないので、ご参考までに。
ただ、あくまでも表現の部分なので、「根は大真面目で感動を呼ぶ」。不良君のマッマは女神。
珍名ばかりが狙われる 連続殺人鬼ヤマダの息子 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 珍名ばかりが狙われる 連続殺人鬼ヤマダの息子 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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