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鯖猫長屋ふしぎ草紙
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鯖猫長屋ふしぎ草紙の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.44pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全18件 1~18 1/1ページ
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思っていたより早く届きました。本も綺麗でした。 またお願いします | ||||
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面白くてはまりました。続きも買っちゃいました。 | ||||
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Great read!! | ||||
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面白かったです。 | ||||
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人より偉そうな猫のサバがおかしくてはまりました。続編も読みたいです | ||||
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文章なのに同時に映像をみているかのように感じます。 すんなり頭の中に情景が広がるので、あらすじがよくわかり、一気に読んでしまいました。 すでに二を購入、八まであるのも確認済みです。 あー楽しみ。 | ||||
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ずっと時代劇小説から遠のいていて 宮部みゆきの新刊が出たのでアマゾンで購入し他の本もと思い猫好きなので期待もせずに読みましたがけっこう面白くてシリーズの最新まで詠みました。一緒におけら長屋も読んでいたので長屋の住人がごちゃ混ぜになりながら。主人公の猫の先生好きです。他のメンバーも おけら長屋ほどではないけれど軽さがちょうどいい。内容の濃いのを避けていたので。鯖がうちにいる わがまま猫と被さり笑 猫ならこんな力持ってても不思議ではないかなって猫好きに思わせストーリーも楽しい。内容を語らずに至りましたが すらすらと読め田牧大和さんの本 これ以外にも探して詠みました。 | ||||
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面白い読み物です。次巻以降も注文します。 | ||||
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全体としてつながっている、気軽に読める作品にしてはなかなか面白いのではないかと。 ねこ好きとしては、さば猫さまが何ものなのかが気になるところです。 | ||||
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いや、はまりました。猫好きならはまるでしょう。ただ、中盤までなかなか入っていけなくて、読むのがたのしくなかったけれど、後半は一気によみきって、結局7巻まで読み切ってしまった。一巻ごとにテーマがきまっていて、完結するのがいい。捨楽の素性がわからないまま2巻3巻とら進んで行ってたら、途中でやめていたと思う。かなりハイスピードでそれぞれの関係が濃くなっていくのも短気な私にはあってるかも。8巻が楽しみです! | ||||
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『おけら長屋』みたいなのかなと思って購入したのですが、鯖猫(さばねこ)長屋を最後まで読み切るのは、大変でした。途中で止まってしまって、一気に読めませんでした。 それはなぜかと考えたのですが、やはり、語り口調にリズムがあるかないかの違いかなと思いました。 おけらを読んでいない人なら、どんどんシリーズを読破していくでしょう。 | ||||
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書店で見つけて、猫大好きだから、気楽な読み物、と思って買ったら・・・・いやいや、これ凄い!作者の名前も知らなかったけど、こんなシリーズを書いてくれる新しい作家が登場とは嬉しい限り。読み終わったら禁断症状が出そうだから、大急ぎでシリーズ全部注文しちゃいました。文章の切れ味もいいし、ほろっとさせるシーンも実に上手い。オススメ! | ||||
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GW長距離移動用に軽い気持ちで第1巻購入、到着駅で本屋探して2・3・4巻購入しました。はまりました。作者さんお若いのかな、語彙が少なめで描写がちょっとパターンですが、サクサクてんぽ良く読めると思えばそれもオーライ。読み返すと自分で妄想肉付けできて2度おいしい。猫好きはもちろん、「犬も好きよ」派にも各巻ちゃんと配慮。謎解きあり、異界の匂いあり、主人公大人なくせにやけに甘酸っぱい恋バナ(一歩手前)あり。たまに入る主人公のダークぶったモノローグがいいスパイスで。美味しいもの詰め込んだ幕の内弁当小説です。個人的には頭の中で森〇未〇さんと市〇〇〇蔵さんに「ひんやり」セリフを言ってもらって萌えてますが、断然ドラマ化希望です。 昔の盗人稼業を隠して暮す主人公、何やら死んだ弟分と交わした約束で人を待ってるようで。主人公の素性は最初から明かされているのに、あとから長屋にやってくる新入り店子は何故か皆謎を抱えている…。果たして待ち人は誰なのか。エピソードと伏線のばらまき方と回収がお見事。 | ||||
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どんな感じなのかと読み進める内に、どんどんストーリーに引き込まれて行きます。主人公をはじめ登場するネコ、人物が皆、生き生きと魅力的で読み応えがあります。 | ||||
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「おけら長屋」「皆塵堂」など大変面白く時代小説が大好きになりました。 この作品は、p27程でイライラして、頑張って1話読みました。 猫が大好きで、「皆塵堂」の鮪助やコミック「夜回り猫」のわがままモネなど 人に愛想などふりまかないし、気ままですがとっても可愛い。 この作品の鯖猫は威張っていても、何かドジをするとかもう少し可愛げが欲しい。 飼い主の画描きの人物描写も好みではありません。 3冊買ってしまい後悔してます。(この作品が好きな方ごめんなさい。) | ||||
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始めのうちは、なんだか馴染めなかった。 たぶんそれは、長屋連中の裏がよくわからず、それでいて楽しい話でもないから。 結局これは暗い話、おけら長屋の楽しさとは大違い。 | ||||
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書店でたまたま見かけて手に取りました。 一巻目だけ求めて読みはじめたら面白くて、読みながら第二・第三巻を注文。 軽妙知的というのか、甘ったるくなくて、ほかに例を見ない時代小説だとおもいます。 どうしてレビューが少ないのでしょうか。あまり売れていないのかな? | ||||
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猫は皆えばりん坊です。我が家の飼い猫とも重なるし、猫好きにはたまらない本ですね。 | ||||
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