クスノキの番人

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評判

クスノキの番人の評価:

4.16/5点 レビュー 334件。 B ランク

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平均点4.16pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全69件 61〜69 4/4ページ
No.9
(3pt)

ミステリーや推理モノが苦手な方もぜひ!

普段、推理モノやミステリーなどフィクション系なんて全然興味がないのですが、店頭で書評を見てなんとなく選びました。

誰も殺されないし陰惨なイジメとか暴力シーンも事件も起きないので終始安心して読める、ちょっとスピリチュアルな人間ドラマ。

いろんな登場人物が出てきますが、最終的にはみんなイイ人ばかりなので、読み終えた後もスッキリします。
クスノキの番人 (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: クスノキの番人 (実業之日本社文庫)より
4408558036
No.8
(3pt)

ミステリーや推理モノが苦手な方もぜひ!

普段、推理モノやミステリーなどフィクション系なんて全然興味がないのですが、店頭で書評を見てなんとなく選びました。

誰も殺されないし陰惨なイジメとか暴力シーンも事件も起きないので終始安心して読める、ちょっとスピリチュアルな人間ドラマ。

いろんな登場人物が出てきますが、最終的にはみんなイイ人ばかりなので、読み終えた後もスッキリします。
クスノキの番人 Amazon書評・レビュー: クスノキの番人より
440853756X
No.7
(3pt)

会話劇

なかなか高評価のようで驚きました。
ナミヤ雑貨店が好きな人にはいいのかな?
私はあまり好きじゃない。最後の怒涛の伏線回収など、さすが、と思うところもありましたが、
そもそも会話ですべての話が進んでいくのが、小説としてはちょっと。
祈念の秘密も、いずれ自分でわかる、みたいなことを言っていたのに、
結局他人から口頭で教わっただけ。しかも、その前に重大なルール違反を犯して。
全体的に軽くて、入り込めなかった。
白夜行や天空の蜂みたいな、魂をえぐられるような作品をまた読みたいなぁ。
クスノキの番人 (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: クスノキの番人 (実業之日本社文庫)より
4408558036
No.6
(3pt)

会話劇

なかなか高評価のようで驚きました。
ナミヤ雑貨店が好きな人にはいいのかな?
私はあまり好きじゃない。最後の怒涛の伏線回収など、さすが、と思うところもありましたが、
そもそも会話ですべての話が進んでいくのが、小説としてはちょっと。
祈念の秘密も、いずれ自分でわかる、みたいなことを言っていたのに、
結局他人から口頭で教わっただけ。しかも、その前に重大なルール違反を犯して。
全体的に軽くて、入り込めなかった。
白夜行や天空の蜂みたいな、魂をえぐられるような作品をまた読みたいなぁ。
クスノキの番人 Amazon書評・レビュー: クスノキの番人より
440853756X
No.5
(3pt)

展開が分かってしまう。

東野圭吾さんの作品は毎回買っていますが、クスノキの番人は、私には展開が所々分かってしまう部分があり、評価的には普通といった所でしょうか…。
人の念を受け継いだり、預けたりするお話ですが、確かにそんな神木があれば素敵だなあとは思いました。言葉の言い回しや、話の持って行き方は流石といった所でしょうか。ミステリー要素というより、人情ものです。ナミヤ雑貨店の奇跡がお好きな方にはお勧めいたします。
クスノキの番人 (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: クスノキの番人 (実業之日本社文庫)より
4408558036
No.4
(3pt)

展開が分かってしまう。

東野圭吾さんの作品は毎回買っていますが、クスノキの番人は、私には展開が所々分かってしまう部分があり、評価的には普通といった所でしょうか…。
人の念を受け継いだり、預けたりするお話ですが、確かにそんな神木があれば素敵だなあとは思いました。言葉の言い回しや、話の持って行き方は流石といった所でしょうか。ミステリー要素というより、人情ものです。ナミヤ雑貨店の奇跡がお好きな方にはお勧めいたします。
クスノキの番人 Amazon書評・レビュー: クスノキの番人より
440853756X
No.3
(3pt)

ミステリーではないが、ちょっとしたいくつかの謎解きが楽しめる

個人的には重すぎる物語を読むのは年々しんどくなっている。
帯やあらすじだけで見送ることもしばしば。そこに東野圭吾さんの新刊である。

『秘密』『時生』『ナミヤ雑貨店の奇蹟』の系譜に連なる作品だそうだが、
これらはいずれも好きな作品だ。早速読み始めると、主人公はいきなり
警察に捕まり、おいおいと思ってしまうが、そこに遠縁の人物が訪ねてきて、
ある仕事をすることに。その仕事とは、タイトルにある『クスノキの番人』なのだった。

クスノキの番人の仕事というのが説明しにくい。「祈念」に訪れる人々の案内を
するが、彼自身「祈念」とは何なのか詳しく聞いていない。いずれわかると、
彼を指名した人物は言うのだが。そんな中、ある依頼に深入りすることになる。

主人公の生い立ちもそれだけで長編になりそうなほど複雑だが、
その割には素直に突拍子もない仕事を受け入れる。助けられた恩もあるのだろうけど。
何より、彼自身、番人という仕事の本質に深い興味があるのだろう。だから協力した。

ある中心人物の家庭環境というのがこれまた複雑だが、
後を継いでまっとうに生きてきた。真相は主人公や娘の想像とは
大きく違っていたが、もっと早く打ち明けていればよかったような。
子を持つ親の立場として考えさせられる面もある。
悪気は一切なかった。だからこそ残したかった。伝えたかった。

また別の、頻繁に訪れる依頼者も、主人公は動かした。
彼は自らこの仕事の本質をつかみつつあった。それぞれの生まれながらの宿命。
詳しくは言えないが、彼にはカウンセラーの適性もあるのかもしれない。
あの人物といい、もうちょっとわかりやすく伝えなさいよと言いたくもなるけどさ。

読み終えてみて、それぞれの人物の違う顔も見えてきたりして、
さすが東野圭吾という仕上がりだった。世界中が閉塞感に包まれている今、
必要なのはこういうほっとして温かくなる物語ではないか。
刑事事件が起きるミステリーは変わらず好きだが、時にはこういう清涼剤もいいよね。
クスノキの番人 Amazon書評・レビュー: クスノキの番人より
440853756X
No.2
(3pt)

現実味にかけるかな

著者の作品は数多く読んでいますが、今回のは展開がさらっとし過ぎていて現実味にかけるという印象でした。念で死者や生きている人の想いを知るとこができる状況は、少しだけ辻村深月のツナグという作品と雰囲気が似てるなと思いました。登場人物が少なく、時系列がちゃんとしているので読みやすさがあり表現も綺麗、状況が手に取るように描くことができる点は、さすが当たりはずれの少ない東野作品と思いました。
クスノキの番人 (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: クスノキの番人 (実業之日本社文庫)より
4408558036
No.1
(3pt)

現実味にかけるかな

著者の作品は数多く読んでいますが、今回のは展開がさらっとし過ぎていて現実味にかけるという印象でした。念で死者や生きている人の想いを知るとこができる状況は、少しだけ辻村深月のツナグという作品と雰囲気が似てるなと思いました。登場人物が少なく、時系列がちゃんとしているので読みやすさがあり表現も綺麗、状況が手に取るように描くことができる点は、さすが当たりはずれの少ない東野作品と思いました。
クスノキの番人 Amazon書評・レビュー: クスノキの番人より
440853756X