新しい人よ眼ざめよ

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評判

新しい人よ眼ざめよの評価:

4.10/5点 レビュー 20件。 C ランク

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平均点4.10pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全60件 21〜40 2/3ページ
No.40
(2pt)

ごめんなさい

ごめんなさい。初めて読むのを途中で断念しました。
新しい人よ眼ざめよ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新しい人よ眼ざめよ (講談社文庫)より
4061837540
No.39
(1pt)

電子版のほうが価格が高いのはどういうことですか?

上記の通り。ふと再読しようと思い、現在は日本国外に住んでいるのでKindle版を買おうと思いましたが……。Kindle本セール期間中の価格であっても紙の本よりはるかに高い(それも誤差程度の価格差ではなく、数百円も高い。セール期間じゃなければ電子版が倍以上します)って、どういう価格設定なんですか? 正当な価格設定とは言えないレベルだと思います。
新しい人よ眼ざめよ (講談社文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 新しい人よ眼ざめよ (講談社文芸文庫)より
B00PS2FK7S
No.38
(1pt)

電子版のほうが価格が高いのはどういうことですか?

上記の通り。ふと再読しようと思い、現在は日本国外に住んでいるのでKindle版を買おうと思いましたが……。Kindle本セール期間中の価格であっても紙の本よりはるかに高い(それも誤差程度の価格差ではなく、数百円も高い。セール期間じゃなければ電子版が倍以上します)って、どういう価格設定なんですか? 正当な価格設定とは言えないレベルだと思います。
新しい人よ眼ざめよ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新しい人よ眼ざめよ (講談社文庫)より
4061837540
No.37
(1pt)

電子版のほうが価格が高いのはどういうことですか?

上記の通り。ふと再読しようと思い、現在は日本国外に住んでいるのでKindle版を買おうと思いましたが……。Kindle本セール期間中の価格であっても紙の本よりはるかに高い(それも誤差程度の価格差ではなく、数百円も高い。セール期間じゃなければ電子版が倍以上します)って、どういう価格設定なんですか? 正当な価格設定とは言えないレベルだと思います。
新しい人よ眼ざめよ Amazon書評・レビュー: 新しい人よ眼ざめよより
4062005301
No.36
(5pt)

人によってはシンクロする本

ウィリアム ブレークからの興味で初めて苦手感のある大江作品を読んで見たが、この本を通じてブレークへの興味が拡大していった。自分も住んでいたハンブルクにハンス エッペンドルフが居たことなども今更知って驚いた。記憶と想像力は陰陽だというブレークの思想など自分・大江・ブレークが串刺しでシンクロ出来る。赤裸々な大江の私小説としても深読みが出来る内容だ。ノーベル賞をとってからもなぜか日本ではキワモノ扱いの大江やブレークに陽を当てよう。
新しい人よ眼ざめよ Amazon書評・レビュー: 新しい人よ眼ざめよより
4062005301
No.35
(5pt)

人によってはシンクロする本

ウィリアム ブレークからの興味で初めて苦手感のある大江作品を読んで見たが、この本を通じてブレークへの興味が拡大していった。自分も住んでいたハンブルクにハンス エッペンドルフが居たことなども今更知って驚いた。記憶と想像力は陰陽だというブレークの思想など自分・大江・ブレークが串刺しでシンクロ出来る。赤裸々な大江の私小説としても深読みが出来る内容だ。ノーベル賞をとってからもなぜか日本ではキワモノ扱いの大江やブレークに陽を当てよう。
新しい人よ眼ざめよ (講談社文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 新しい人よ眼ざめよ (講談社文芸文庫)より
B00PS2FK7S
No.34
(5pt)

人によってはシンクロする本

ウィリアム ブレークからの興味で初めて苦手感のある大江作品を読んで見たが、この本を通じてブレークへの興味が拡大していった。自分も住んでいたハンブルクにハンス エッペンドルフが居たことなども今更知って驚いた。記憶と想像力は陰陽だというブレークの思想など自分・大江・ブレークが串刺しでシンクロ出来る。赤裸々な大江の私小説としても深読みが出来る内容だ。ノーベル賞をとってからもなぜか日本ではキワモノ扱いの大江やブレークに陽を当てよう。
新しい人よ眼ざめよ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新しい人よ眼ざめよ (講談社文庫)より
4061837540
No.33
(5pt)

大江文学中の傑作

列車の中で
キンドルで読んでいる。
一気に読ませる。
筆致にも難解さがなく
分かりいいというだけでなく
表題作の前まで
読了したが
大変に感動した。
新しい人よ眼ざめよ Amazon書評・レビュー: 新しい人よ眼ざめよより
4062005301
No.32
(5pt)

大江文学中の傑作

列車の中で
キンドルで読んでいる。
一気に読ませる。
筆致にも難解さがなく
分かりいいというだけでなく
表題作の前まで
読了したが
大変に感動した。
新しい人よ眼ざめよ (講談社文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 新しい人よ眼ざめよ (講談社文芸文庫)より
B00PS2FK7S
No.31
(5pt)

大江文学中の傑作

列車の中で
キンドルで読んでいる。
一気に読ませる。
筆致にも難解さがなく
分かりいいというだけでなく
表題作の前まで
読了したが
大変に感動した。
新しい人よ眼ざめよ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新しい人よ眼ざめよ (講談社文庫)より
4061837540
No.30
(5pt)

良かったよ

内容は難しかったけど、お腹いっぱいにはなった。つまりとても良かったと思う。
新しい人よ眼ざめよ Amazon書評・レビュー: 新しい人よ眼ざめよより
4062005301
No.29
(5pt)

良かったよ

内容は難しかったけど、お腹いっぱいにはなった。つまりとても良かったと思う。
新しい人よ眼ざめよ (講談社文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 新しい人よ眼ざめよ (講談社文芸文庫)より
B00PS2FK7S
No.28
(5pt)

良かったよ

内容は難しかったけど、お腹いっぱいにはなった。つまりとても良かったと思う。
新しい人よ眼ざめよ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新しい人よ眼ざめよ (講談社文庫)より
4061837540
No.27
(5pt)

難所を越えるときの助けに

大江健三郎の作品で初めに読み、三回読んだ。再読・三読させるだけのものがある。ブレイクの作品は、主人公が難所を越えるときの支えになった・・・というあたりは、きづきあきら+サトウナンキのまんが作品『いちごの学校』とも、あわせて読まれるとよいかもしれない。

 正直なところ、どうしてここまでこの作品に自分がひきつけられるのか、わかってはいない。しかも、この作品中の父親(主人公)がブレイクの作品に支えられるのと同じようなはたらきすら、僕にこの作品は及ぼした。つまりピンチを切り抜ける助けとなったのである。
(わからないながらもこの作品のしくみをいくらか記してみます。)
(1)父親(主人公)の不在・帰還(2)息子の出生時の手術(3)水難(4)禍々しい夢・風雨の中避暑地へ(5)音楽劇(6)誘拐事件(7)息子の不在・帰還
と、七つの連作それぞれに山場(?)がある。主人公や家族にとっての危機が訪れる。緊迫感をもって描かれる。また危機はなんらかのしかたで解消される。第七章にあたる作品で、息子さんはあだ名(『クマのプーさん』からとられたらしい)を卒業する。これは『個人的な体験』のラストで主人公が(父親になることを引き受けることで)あだ名を卒業するのと同じ形である。また第一章にあたる作品と第七章=終章にあたる部分は上に記したように形は似ており、まとまりはよい。

 家族間ですら息子さんとコミュニケーションをとる=架橋するのは時にしんどい。心をくめず、苦しむ。むしろそのことは大事なテーマとなっている。
 
 第五章にあたる「魂が星のように降って、あし骨のところへ」から読むのは、ここは(上に記したように)音楽劇を描いていて読後感がよいので、ありかもしれません。
新しい人よ眼ざめよ Amazon書評・レビュー: 新しい人よ眼ざめよより
4062005301
No.26
(5pt)

難所を越えるときの助けに

大江健三郎の作品で初めに読み、三回読んだ。再読・三読させるだけのものがある。ブレイクの作品は、主人公が難所を越えるときの支えになった・・・というあたりは、きづきあきら+サトウナンキのまんが作品『いちごの学校』とも、あわせて読まれるとよいかもしれない。

 正直なところ、どうしてここまでこの作品に自分がひきつけられるのか、わかってはいない。しかも、この作品中の父親(主人公)がブレイクの作品に支えられるのと同じようなはたらきすら、僕にこの作品は及ぼした。つまりピンチを切り抜ける助けとなったのである。
(わからないながらもこの作品のしくみをいくらか記してみます。)
(1)父親(主人公)の不在・帰還(2)息子の出生時の手術(3)水難(4)禍々しい夢・風雨の中避暑地へ(5)音楽劇(6)誘拐事件(7)息子の不在・帰還
と、七つの連作それぞれに山場(?)がある。主人公や家族にとっての危機が訪れる。緊迫感をもって描かれる。また危機はなんらかのしかたで解消される。第七章にあたる作品で、息子さんはあだ名(『クマのプーさん』からとられたらしい)を卒業する。これは『個人的な体験』のラストで主人公が(父親になることを引き受けることで)あだ名を卒業するのと同じ形である。また第一章にあたる作品と第七章=終章にあたる部分は上に記したように形は似ており、まとまりはよい。

 家族間ですら息子さんとコミュニケーションをとる=架橋するのは時にしんどい。心をくめず、苦しむ。むしろそのことは大事なテーマとなっている。
 
 第五章にあたる「魂が星のように降って、あし骨のところへ」から読むのは、ここは(上に記したように)音楽劇を描いていて読後感がよいので、ありかもしれません。
新しい人よ眼ざめよ (講談社文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 新しい人よ眼ざめよ (講談社文芸文庫)より
B00PS2FK7S
No.25
(5pt)

難所を越えるときの助けに

大江健三郎の作品で初めに読み、三回読んだ。再読・三読させるだけのものがある。ブレイクの作品は、主人公が難所を越えるときの支えになった・・・というあたりは、きづきあきら+サトウナンキのまんが作品『いちごの学校』とも、あわせて読まれるとよいかもしれない。

 正直なところ、どうしてここまでこの作品に自分がひきつけられるのか、わかってはいない。しかも、この作品中の父親(主人公)がブレイクの作品に支えられるのと同じようなはたらきすら、僕にこの作品は及ぼした。つまりピンチを切り抜ける助けとなったのである。
(わからないながらもこの作品のしくみをいくらか記してみます。)
(1)父親(主人公)の不在・帰還(2)息子の出生時の手術(3)水難(4)禍々しい夢・風雨の中避暑地へ(5)音楽劇(6)誘拐事件(7)息子の不在・帰還
と、七つの連作それぞれに山場(?)がある。主人公や家族にとっての危機が訪れる。緊迫感をもって描かれる。また危機はなんらかのしかたで解消される。第七章にあたる作品で、息子さんはあだ名(『クマのプーさん』からとられたらしい)を卒業する。これは『個人的な体験』のラストで主人公が(父親になることを引き受けることで)あだ名を卒業するのと同じ形である。また第一章にあたる作品と第七章=終章にあたる部分は上に記したように形は似ており、まとまりはよい。

 家族間ですら息子さんとコミュニケーションをとる=架橋するのは時にしんどい。心をくめず、苦しむ。むしろそのことは大事なテーマとなっている。
 
 第五章にあたる「魂が星のように降って、あし骨のところへ」から読むのは、ここは(上に記したように)音楽劇を描いていて読後感がよいので、ありかもしれません。
新しい人よ眼ざめよ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新しい人よ眼ざめよ (講談社文庫)より
4061837540
No.24
(4pt)

買いです。

ブレイクの詩を軸に障害を持った息子との共生、再生を描いた作品です。という説明をしてしまうと、氏のどの作品の説明をしているのか判然としないような気がしますが、初めて読んだのが「文学界」等に発表されて間もなく単行本にまとめられた時で、当時高校生だった僕は本書を手に、なにか自分が偉くなったような錯覚に浸った覚えがあります。氏の作品はこの数年後の「懐かしい年への手紙」以降急激に興味を失って読まなくなってしまうのですが、それを僕はこのあたりを境に喩えは適当かわかりませんが、氏の文体が急に物分りがよくなってつまらなくなってしまったことが原因だと思っているので、そういう意味ではデビュー以来、たえず深化を遂げていた氏の文体が最後のピークにあった時期の作品でもあるようにも思います。
しかし、この文芸文庫は値段は割高ですが、この作品のように古本で旧文庫が容易に入手できるものなんかは解説や年譜というオプションを付けたり、文庫になったことすら知らなかったりしたものを出してくれたりとなかなか重宝します。
新しい人よ眼ざめよ Amazon書評・レビュー: 新しい人よ眼ざめよより
4062005301
No.23
(4pt)

買いです。

ブレイクの詩を軸に障害を持った息子との共生、再生を描いた作品です。という説明をしてしまうと、氏のどの作品の説明をしているのか判然としないような気がしますが、初めて読んだのが「文学界」等に発表されて間もなく単行本にまとめられた時で、当時高校生だった僕は本書を手に、なにか自分が偉くなったような錯覚に浸った覚えがあります。氏の作品はこの数年後の「懐かしい年への手紙」以降急激に興味を失って読まなくなってしまうのですが、それを僕はこのあたりを境に喩えは適当かわかりませんが、氏の文体が急に物分りがよくなってつまらなくなってしまったことが原因だと思っているので、そういう意味ではデビュー以来、たえず深化を遂げていた氏の文体が最後のピークにあった時期の作品でもあるようにも思います。
しかし、この文芸文庫は値段は割高ですが、この作品のように古本で旧文庫が容易に入手できるものなんかは解説や年譜というオプションを付けたり、文庫になったことすら知らなかったりしたものを出してくれたりとなかなか重宝します。
新しい人よ眼ざめよ (講談社文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 新しい人よ眼ざめよ (講談社文芸文庫)より
B00PS2FK7S
No.22
(4pt)

買いです。

ブレイクの詩を軸に障害を持った息子との共生、再生を描いた作品です。という説明をしてしまうと、氏のどの作品の説明をしているのか判然としないような気がしますが、初めて読んだのが「文学界」等に発表されて間もなく単行本にまとめられた時で、当時高校生だった僕は本書を手に、なにか自分が偉くなったような錯覚に浸った覚えがあります。氏の作品はこの数年後の「懐かしい年への手紙」以降急激に興味を失って読まなくなってしまうのですが、それを僕はこのあたりを境に喩えは適当かわかりませんが、氏の文体が急に物分りがよくなってつまらなくなってしまったことが原因だと思っているので、そういう意味ではデビュー以来、たえず深化を遂げていた氏の文体が最後のピークにあった時期の作品でもあるようにも思います。
しかし、この文芸文庫は値段は割高ですが、この作品のように古本で旧文庫が容易に入手できるものなんかは解説や年譜というオプションを付けたり、文庫になったことすら知らなかったりしたものを出してくれたりとなかなか重宝します。
新しい人よ眼ざめよ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新しい人よ眼ざめよ (講談社文庫)より
4061837540
No.21
(4pt)

買いです。

ブレイクの詩を軸に障害を持った息子との共生、再生を描いた作品です。という説明をしてしまうと、氏のどの作品の説明をしているのか判然としないような気がしますが、初めて読んだのが「文学界」等に発表されて間もなく単行本にまとめられた時で、当時高校生だった僕は本書を手に、なにか自分が偉くなったような錯覚に浸った覚えがあります。氏の作品はこの数年後の「懐かしい年への手紙」以降急激に興味を失って読まなくなってしまうのですが、それを僕はこのあたりを境に喩えは適当かわかりませんが、氏の文体が急に物分りがよくなってつまらなくなってしまったことが原因だと思っているので、そういう意味ではデビュー以来、たえず深化を遂げていた氏の文体が最後のピークにあった時期の作品でもあるようにも思います。
新しい人よ眼ざめよ Amazon書評・レビュー: 新しい人よ眼ざめよより
4062005301