おろしや国酔夢譚

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評判

おろしや国酔夢譚の評価:

4.60/5点 レビュー 43件。 B ランク

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全281件 221〜240 12/15ページ
No.61
(4pt)

人間性への希望と虚無感と

天明2年(1782年)12月、伊勢の白子の浦を江戸へ向かって出た貨物船神昌丸は、嵐にあって漂流し、八ヶ月に渡って海上を漂ったのち、アリューシャン列島に漂着した。船長大黒屋光太夫以下16名の船員たちは、日本に戻るべく必死の努力を重ねるが、年月は過ぎ、ロシアの厳しい冬に一人ひとりと倒れていく・・・。数奇な運命をたどった日本人の実話に基づく冒険譚。

人の感情は根っこの部分で共通すればこそ、女帝エカチェリーナが光太夫の数奇な運命を聞き「ベドニャシカ(可哀相なこと)」と言い、読者もまた光太夫に共感できるのではないでしょうか? 100%善意から出たのではないにしても、漂流民の身柄を守り、日本に送り還す労を取るロシアの人びとの暖かさは、太古から脈々と人間性、というものが生きつづけてきた証しではないか、そんな希望を持ちました。

一方で、帰国する、という目標に彼らを駆りたてたものは何だったのか? 残ったものと、帰ったものと、それぞれの人生の意味は何だったのだろう、と生の虚無感にとらわれます。結局、与えられた条件の中で、最大限自分のやりたいように生を組み立てる、それ以上でもそれ以下でもないのではないか、そんなことを考えさせられました。

惜しむらくは当時の日本のシステムや人びとの生活に現代的な視点から疑義をはさんでいること。西欧中心主義の影が見え隠れします。江戸の人も与えられた条件をもとに考えて結論を導き出しているのにすぎないわけで、そのプロセスはロシアの人と変わるところはない。当時の彼らのプライオリティは何だったのか。幕府の考えかた、やりかたをそうした面から評価せずに、一方的に批判するにとどまっているのがやや残念でした。

人がいなければ歴史は存在しない、そんな当たり前のことを再認識させてくれる本。堅苦しいことを抜きにしても、単なる冒険譚として非常に面白いです。
おろしや国酔夢譚 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: おろしや国酔夢譚 (徳間文庫)より
419599358X
No.60
(4pt)

人間性への希望と虚無感と

天明2年(1782年)12月、伊勢の白子の浦を江戸へ向かって出た貨物船神昌丸は、嵐にあって漂流し、八ヶ月に渡って海上を漂ったのち、アリューシャン列島に漂着した。船長大黒屋光太夫以下16名の船員たちは、日本に戻るべく必死の努力を重ねるが、年月は過ぎ、ロシアの厳しい冬に一人ひとりと倒れていく・・・。数奇な運命をたどった日本人の実話に基づく冒険譚。

人の感情は根っこの部分で共通すればこそ、女帝エカチェリーナが光太夫の数奇な運命を聞き「ベドニャシカ(可哀相なこと)」と言い、読者もまた光太夫に共感できるのではないでしょうか? 100%善意から出たのではないにしても、漂流民の身柄を守り、日本に送り還す労を取るロシアの人びとの暖かさは、太古から脈々と人間性、というものが生きつづけてきた証しではないか、そんな希望を持ちました。

一方で、帰国する、という目標に彼らを駆りたてたものは何だったのか? 残ったものと、帰ったものと、それぞれの人生の意味は何だったのだろう、と生の虚無感にとらわれます。結局、与えられた条件の中で、最大限自分のやりたいように生を組み立てる、それ以上でもそれ以下でもないのではないか、そんなことを考えさせられました。

惜しむらくは当時の日本のシステムや人びとの生活に現代的な視点から疑義をはさんでいること。西欧中心主義の影が見え隠れします。江戸の人も与えられた条件をもとに考えて結論を導き出しているのにすぎないわけで、そのプロセスはロシアの人と変わるところはない。当時の彼らのプライオリティは何だったのか。幕府の考えかた、やりかたをそうした面から評価せずに、一方的に批判するにとどまっているのがやや残念でした。

人がいなければ歴史は存在しない、そんな当たり前のことを再認識させてくれる本。堅苦しいことを抜きにしても、単なる冒険譚として非常に面白いです。
おろしや国酔夢譚 Amazon書評・レビュー: おろしや国酔夢譚より
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No.59
(4pt)

人間性への希望と虚無感と

天明2年(1782年)12月、伊勢の白子の浦を江戸へ向かって出た貨物船神昌丸は、嵐にあって漂流し、八ヶ月に渡って海上を漂ったのち、アリューシャン列島に漂着した。船長大黒屋光太夫以下16名の船員たちは、日本に戻るべく必死の努力を重ねるが、年月は過ぎ、ロシアの厳しい冬に一人ひとりと倒れていく・・・。数奇な運命をたどった日本人の実話に基づく冒険譚。

人の感情は根っこの部分で共通すればこそ、女帝エカチェリーナが光太夫の数奇な運命を聞き「ベドニャシカ(可哀相なこと)」と言い、読者もまた光太夫に共感できるのではないでしょうか? 100%善意から出たのではないにしても、漂流民の身柄を守り、日本に送り還す労を取るロシアの人びとの暖かさは、太古から脈々と人間性、というものが生きつづけてきた証しではないか、そんな希望を持ちました。

一方で、帰国する、という目標に彼らを駆りたてたものは何だったのか? 残ったものと、帰ったものと、それぞれの人生の意味は何だったのだろう、と生の虚無感にとらわれます。結局、与えられた条件の中で、最大限自分のやりたいように生を組み立てる、それ以上でもそれ以下でもないのではないか、そんなことを考えさせられました。

惜しむらくは当時の日本のシステムや人びとの生活に現代的な視点から疑義をはさんでいること。西欧中心主義の影が見え隠れします。江戸の人も与えられた条件をもとに考えて結論を導き出しているのにすぎないわけで、そのプロセスはロシアの人と変わるところはない。当時の彼らのプライオリティは何だったのか。幕府の考えかた、やりかたをそうした面から評価せずに、一方的に批判するにとどまっているのがやや残念でした。

人がいなければ歴史は存在しない、そんな当たり前のことを再認識させてくれる本。堅苦しいことを抜きにしても、単なる冒険譚として非常に面白いです。
おろしや国酔夢譚 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: おろしや国酔夢譚 (文春文庫)より
4167104016
No.58
(4pt)

人間性への希望と虚無感と

天明2年(1782年)12月、伊勢の白子の浦を江戸へ向かって出た貨物船神昌丸は、嵐にあって漂流し、八ヶ月に渡って海上を漂ったのち、アリューシャン列島に漂着した。船長大黒屋光太夫以下16名の船員たちは、日本に戻るべく必死の努力を重ねるが、年月は過ぎ、ロシアの厳しい冬に一人ひとりと倒れていく・・・。数奇な運命をたどった日本人の実話に基づく冒険譚。

人の感情は根っこの部分で共通すればこそ、女帝エカチェリーナが光太夫の数奇な運命を聞き「ベドニャシカ(可哀相なこと)」と言い、読者もまた光太夫に共感できるのではないでしょうか? 100%善意から出たのではないにしても、漂流民の身柄を守り、日本に送り還す労を取るロシアの人びとの暖かさは、太古から脈々と人間性、というものが生きつづけてきた証しではないか、そんな希望を持ちました。

一方で、帰国する、という目標に彼らを駆りたてたものは何だったのか? 残ったものと、帰ったものと、それぞれの人生の意味は何だったのだろう、と生の虚無感にとらわれます。結局、与えられた条件の中で、最大限自分のやりたいように生を組み立てる、それ以上でもそれ以下でもないのではないか、そんなことを考えさせられました。

惜しむらくは当時の日本のシステムや人びとの生活に現代的な視点から疑義をはさんでいること。西欧中心主義の影が見え隠れします。江戸の人も与えられた条件をもとに考えて結論を導き出しているのにすぎないわけで、そのプロセスはロシアの人と変わるところはない。当時の彼らのプライオリティは何だったのか。幕府の考えかた、やりかたをそうした面から評価せずに、一方的に批判するにとどまっているのがやや残念でした。

人がいなければ歴史は存在しない、そんな当たり前のことを再認識させてくれる本。堅苦しいことを抜きにしても、単なる冒険譚として非常に面白いです。
おろしや国酔夢譚 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: おろしや国酔夢譚 (文春文庫)より
B009DECMHI
No.57
(4pt)

人間性への希望と虚無感と

天明2年(1782年)12月、伊勢の白子の浦を江戸へ向かって出た貨物船神昌丸は、嵐にあって漂流し、八ヶ月に渡って海上を漂ったのち、アリューシャン列島に漂着した。船長大黒屋光太夫以下16名の船員たちは、日本に戻るべく必死の努力を重ねるが、年月は過ぎ、ロシアの厳しい冬に一人ひとりと倒れていく・・・。数奇な運命をたどった日本人の実話に基づく冒険譚。

人の感情は根っこの部分で共通すればこそ、女帝エカチェリーナが光太夫の数奇な運命を聞き「ベドニャシカ(可哀相なこと)」と言い、読者もまた光太夫に共感できるのではないでしょうか? 100%善意から出たのではないにしても、漂流民の身柄を守り、日本に送り還す労を取るロシアの人びとの暖かさは、太古から脈々と人間性、というものが生きつづけてきた証しではないか、そんな希望を持ちました。

一方で、帰国する、という目標に彼らを駆りたてたものは何だったのか? 残ったものと、帰ったものと、それぞれの人生の意味は何だったのだろう、と生の虚無感にとらわれます。結局、与えられた条件の中で、最大限自分のやりたいように生を組み立てる、それ以上でもそれ以下でもないのではないか、そんなことを考えさせられました。

惜しむらくは当時の日本のシステムや人びとの生活に現代的な視点から疑義をはさんでいること。西欧中心主義の影が見え隠れします。江戸の人も与えられた条件をもとに考えて結論を導き出しているのにすぎないわけで、そのプロセスはロシアの人と変わるところはない。当時の彼らのプライオリティは何だったのか。幕府の考えかた、やりかたをそうした面から評価せずに、一方的に批判するにとどまっているのがやや残念でした。

人がいなければ歴史は存在しない、そんな当たり前のことを再認識させてくれる本。堅苦しいことを抜きにしても、単なる冒険譚として非常に面白いです。
新装版 おろしや国酔夢譚 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 おろしや国酔夢譚 (文春文庫)より
4167902087
No.56
(5pt)

鎖国時代の命がけの交際交流と国家を問いかける書

大黒屋光太夫という、歴史的には形作られていない人物を、井上靖さんは自らの創造で、ひとつの歴史を作ってしまったと言う感じの本です。

 僕は、大学時代にこの本を読みましたが、緒方拳主演の映画を見たことが、読むきっかけとなりました。

 

 時代は、江戸時代末期。鎖国時代の日本に、北からロシアの脅威が襲ってくるというモチーフでした。

 井上靖さんが執筆された当時は、東西冷戦の中で、北方領土をめぐる問題もあり、当時のソビエト連邦が脅威であり、日本にとっての仮想敵国。この本が歴史を現実に引き戻した感じでした。

 

 大黒屋光太夫が、乗組員とともにロシアに連行され、帝都ペテロブルグへ。苦労の末、帰国したものの日本では罪人扱いされるが、ロシア艦隊が来日すると、彼は両国の橋渡しとなっていく。

 そこには、国家とは何かを問いかけながら、国際交流の魁を痛感しました。
おろしや国酔夢譚 (1968年) Amazon書評・レビュー: おろしや国酔夢譚 (1968年)より
B000JA4QIS
No.55
(5pt)

鎖国時代の命がけの交際交流と国家を問いかける書

大黒屋光太夫という、歴史的には形作られていない人物を、井上靖さんは自らの創造で、ひとつの歴史を作ってしまったと言う感じの本です。

 僕は、大学時代にこの本を読みましたが、緒方拳主演の映画を見たことが、読むきっかけとなりました。

 

 時代は、江戸時代末期。鎖国時代の日本に、北からロシアの脅威が襲ってくるというモチーフでした。

 井上靖さんが執筆された当時は、東西冷戦の中で、北方領土をめぐる問題もあり、当時のソビエト連邦が脅威であり、日本にとっての仮想敵国。この本が歴史を現実に引き戻した感じでした。

 

 大黒屋光太夫が、乗組員とともにロシアに連行され、帝都ペテロブルグへ。苦労の末、帰国したものの日本では罪人扱いされるが、ロシア艦隊が来日すると、彼は両国の橋渡しとなっていく。

 そこには、国家とは何かを問いかけながら、国際交流の魁を痛感しました。
おろしや国酔夢譚 Amazon書評・レビュー: おろしや国酔夢譚より
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No.54
(5pt)

鎖国時代の命がけの交際交流と国家を問いかける書

大黒屋光太夫という、歴史的には形作られていない人物を、井上靖さんは自らの創造で、ひとつの歴史を作ってしまったと言う感じの本です。

 僕は、大学時代にこの本を読みましたが、緒方拳主演の映画を見たことが、読むきっかけとなりました。

 

 時代は、江戸時代末期。鎖国時代の日本に、北からロシアの脅威が襲ってくるというモチーフでした。

 井上靖さんが執筆された当時は、東西冷戦の中で、北方領土をめぐる問題もあり、当時のソビエト連邦が脅威であり、日本にとっての仮想敵国。この本が歴史を現実に引き戻した感じでした。

 

 大黒屋光太夫が、乗組員とともにロシアに連行され、帝都ペテロブルグへ。苦労の末、帰国したものの日本では罪人扱いされるが、ロシア艦隊が来日すると、彼は両国の橋渡しとなっていく。

 そこには、国家とは何かを問いかけながら、国際交流の魁を痛感しました。
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No.53
(5pt)

鎖国時代の命がけの交際交流と国家を問いかける書

大黒屋光太夫という、歴史的には形作られていない人物を、井上靖さんは自らの創造で、ひとつの歴史を作ってしまったと言う感じの本です。

 僕は、大学時代にこの本を読みましたが、緒方拳主演の映画を見たことが、読むきっかけとなりました。

 

 時代は、江戸時代末期。鎖国時代の日本に、北からロシアの脅威が襲ってくるというモチーフでした。

 井上靖さんが執筆された当時は、東西冷戦の中で、北方領土をめぐる問題もあり、当時のソビエト連邦が脅威であり、日本にとっての仮想敵国。この本が歴史を現実に引き戻した感じでした。

 

 大黒屋光太夫が、乗組員とともにロシアに連行され、帝都ペテロブルグへ。苦労の末、帰国したものの日本では罪人扱いされるが、ロシア艦隊が来日すると、彼は両国の橋渡しとなっていく。

 そこには、国家とは何かを問いかけながら、国際交流の魁を痛感しました。
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No.52
(5pt)

鎖国時代の命がけの交際交流と国家を問いかける書

大黒屋光太夫という、歴史的には形作られていない人物を、井上靖さんは自らの創造で、ひとつの歴史を作ってしまったと言う感じの本です。

 僕は、大学時代にこの本を読みましたが、緒方拳主演の映画を見たことが、読むきっかけとなりました。

 

 時代は、江戸時代末期。鎖国時代の日本に、北からロシアの脅威が襲ってくるというモチーフでした。

 井上靖さんが執筆された当時は、東西冷戦の中で、北方領土をめぐる問題もあり、当時のソビエト連邦が脅威であり、日本にとっての仮想敵国。この本が歴史を現実に引き戻した感じでした。

 

 大黒屋光太夫が、乗組員とともにロシアに連行され、帝都ペテロブルグへ。苦労の末、帰国したものの日本では罪人扱いされるが、ロシア艦隊が来日すると、彼は両国の橋渡しとなっていく。

 そこには、国家とは何かを問いかけながら、国際交流の魁を痛感しました。
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4167104016
No.51
(5pt)

鎖国時代の命がけの交際交流と国家を問いかける書

大黒屋光太夫という、歴史的には形作られていない人物を、井上靖さんは自らの創造で、ひとつの歴史を作ってしまったと言う感じの本です。

 僕は、大学時代にこの本を読みましたが、緒方拳主演の映画を見たことが、読むきっかけとなりました。

 

 時代は、江戸時代末期。鎖国時代の日本に、北からロシアの脅威が襲ってくるというモチーフでした。

 井上靖さんが執筆された当時は、東西冷戦の中で、北方領土をめぐる問題もあり、当時のソビエト連邦が脅威であり、日本にとっての仮想敵国。この本が歴史を現実に引き戻した感じでした。

 

 大黒屋光太夫が、乗組員とともにロシアに連行され、帝都ペテロブルグへ。苦労の末、帰国したものの日本では罪人扱いされるが、ロシア艦隊が来日すると、彼は両国の橋渡しとなっていく。

 そこには、国家とは何かを問いかけながら、国際交流の魁を痛感しました。
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No.50
(5pt)

鎖国時代の命がけの交際交流と国家を問いかける書

大黒屋光太夫という、歴史的には形作られていない人物を、井上靖さんは自らの創造で、ひとつの歴史を作ってしまったと言う感じの本です。

 僕は、大学時代にこの本を読みましたが、緒方拳主演の映画を見たことが、読むきっかけとなりました。

 

 時代は、江戸時代末期。鎖国時代の日本に、北からロシアの脅威が襲ってくるというモチーフでした。

 井上靖さんが執筆された当時は、東西冷戦の中で、北方領土をめぐる問題もあり、当時のソビエト連邦が脅威であり、日本にとっての仮想敵国。この本が歴史を現実に引き戻した感じでした。

 

 大黒屋光太夫が、乗組員とともにロシアに連行され、帝都ペテロブルグへ。苦労の末、帰国したものの日本では罪人扱いされるが、ロシア艦隊が来日すると、彼は両国の橋渡しとなっていく。

 そこには、国家とは何かを問いかけながら、国際交流の魁を痛感しました。
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4167902087
No.49
(5pt)

江戸時代の日本人のロシア大冒険記

数ヶ月の漂流。その後アリューシャン列島に漂着→カムチャッカ→ヤクーツク

→イルクーツク…(順番合ってるかな?)

極寒の地での異国の人との越冬。言葉も習慣も食べ物も気候も何もかもが

違う世界。次々に死んでいく仲間達。果たして自分達は国に帰れるのか?

というか、生き続けられるのか?

ドキドキしっぱなしですよ。この本を読んでいる時は。想像を超えた世界。

しかも、実在した人物だなんて。はからずも彼らは十数年にも及ぶ大放浪

をすることになったわけですが、これってどうなんでしょ。

考えようによっちゃものすごく刺激的で楽しかったのではないでしょうか。

ま、当人達はそんな余裕などなかったのでしょうが。見知らぬ地で常に

極寒による死と向き合わざるを得ない毎日。先進的な欧米文化を目の当たり

にした江戸時代の外国人など見た事もない彼らは何を思ったんだろう?

江戸時代の日本人のロシア大冒険記。ワクワクしますよ!
おろしや国酔夢譚 (1968年) Amazon書評・レビュー: おろしや国酔夢譚 (1968年)より
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No.48
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江戸時代の日本人のロシア大冒険記

数ヶ月の漂流。その後アリューシャン列島に漂着→カムチャッカ→ヤクーツク

→イルクーツク…(順番合ってるかな?)

極寒の地での異国の人との越冬。言葉も習慣も食べ物も気候も何もかもが

違う世界。次々に死んでいく仲間達。果たして自分達は国に帰れるのか?

というか、生き続けられるのか?

ドキドキしっぱなしですよ。この本を読んでいる時は。想像を超えた世界。

しかも、実在した人物だなんて。はからずも彼らは十数年にも及ぶ大放浪

をすることになったわけですが、これってどうなんでしょ。

考えようによっちゃものすごく刺激的で楽しかったのではないでしょうか。

ま、当人達はそんな余裕などなかったのでしょうが。見知らぬ地で常に

極寒による死と向き合わざるを得ない毎日。先進的な欧米文化を目の当たり

にした江戸時代の外国人など見た事もない彼らは何を思ったんだろう?

江戸時代の日本人のロシア大冒険記。ワクワクしますよ!
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No.47
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江戸時代の日本人のロシア大冒険記

数ヶ月の漂流。その後アリューシャン列島に漂着→カムチャッカ→ヤクーツク

→イルクーツク…(順番合ってるかな?)

極寒の地での異国の人との越冬。言葉も習慣も食べ物も気候も何もかもが

違う世界。次々に死んでいく仲間達。果たして自分達は国に帰れるのか?

というか、生き続けられるのか?

ドキドキしっぱなしですよ。この本を読んでいる時は。想像を超えた世界。

しかも、実在した人物だなんて。はからずも彼らは十数年にも及ぶ大放浪

をすることになったわけですが、これってどうなんでしょ。

考えようによっちゃものすごく刺激的で楽しかったのではないでしょうか。

ま、当人達はそんな余裕などなかったのでしょうが。見知らぬ地で常に

極寒による死と向き合わざるを得ない毎日。先進的な欧米文化を目の当たり

にした江戸時代の外国人など見た事もない彼らは何を思ったんだろう?

江戸時代の日本人のロシア大冒険記。ワクワクしますよ!
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No.46
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江戸時代の日本人のロシア大冒険記

数ヶ月の漂流。その後アリューシャン列島に漂着→カムチャッカ→ヤクーツク

→イルクーツク…(順番合ってるかな?)

極寒の地での異国の人との越冬。言葉も習慣も食べ物も気候も何もかもが

違う世界。次々に死んでいく仲間達。果たして自分達は国に帰れるのか?

というか、生き続けられるのか?

ドキドキしっぱなしですよ。この本を読んでいる時は。想像を超えた世界。

しかも、実在した人物だなんて。はからずも彼らは十数年にも及ぶ大放浪

をすることになったわけですが、これってどうなんでしょ。

考えようによっちゃものすごく刺激的で楽しかったのではないでしょうか。

ま、当人達はそんな余裕などなかったのでしょうが。見知らぬ地で常に

極寒による死と向き合わざるを得ない毎日。先進的な欧米文化を目の当たり

にした江戸時代の外国人など見た事もない彼らは何を思ったんだろう?

江戸時代の日本人のロシア大冒険記。ワクワクしますよ!
おろしや国酔夢譚 Amazon書評・レビュー: おろしや国酔夢譚より
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No.45
(5pt)

江戸時代の日本人のロシア大冒険記

数ヶ月の漂流。その後アリューシャン列島に漂着→カムチャッカ→ヤクーツク

→イルクーツク…(順番合ってるかな?)

極寒の地での異国の人との越冬。言葉も習慣も食べ物も気候も何もかもが

違う世界。次々に死んでいく仲間達。果たして自分達は国に帰れるのか?

というか、生き続けられるのか?

ドキドキしっぱなしですよ。この本を読んでいる時は。想像を超えた世界。

しかも、実在した人物だなんて。はからずも彼らは十数年にも及ぶ大放浪

をすることになったわけですが、これってどうなんでしょ。

考えようによっちゃものすごく刺激的で楽しかったのではないでしょうか。

ま、当人達はそんな余裕などなかったのでしょうが。見知らぬ地で常に

極寒による死と向き合わざるを得ない毎日。先進的な欧米文化を目の当たり

にした江戸時代の外国人など見た事もない彼らは何を思ったんだろう?

江戸時代の日本人のロシア大冒険記。ワクワクしますよ!
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4167104016
No.44
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江戸時代の日本人のロシア大冒険記

数ヶ月の漂流。その後アリューシャン列島に漂着→カムチャッカ→ヤクーツク

→イルクーツク…(順番合ってるかな?)

極寒の地での異国の人との越冬。言葉も習慣も食べ物も気候も何もかもが

違う世界。次々に死んでいく仲間達。果たして自分達は国に帰れるのか?

というか、生き続けられるのか?

ドキドキしっぱなしですよ。この本を読んでいる時は。想像を超えた世界。

しかも、実在した人物だなんて。はからずも彼らは十数年にも及ぶ大放浪

をすることになったわけですが、これってどうなんでしょ。

考えようによっちゃものすごく刺激的で楽しかったのではないでしょうか。

ま、当人達はそんな余裕などなかったのでしょうが。見知らぬ地で常に

極寒による死と向き合わざるを得ない毎日。先進的な欧米文化を目の当たり

にした江戸時代の外国人など見た事もない彼らは何を思ったんだろう?

江戸時代の日本人のロシア大冒険記。ワクワクしますよ!
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No.43
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江戸時代の日本人のロシア大冒険記

数ヶ月の漂流。その後アリューシャン列島に漂着→カムチャッカ→ヤクーツク

→イルクーツク…(順番合ってるかな?)

極寒の地での異国の人との越冬。言葉も習慣も食べ物も気候も何もかもが

違う世界。次々に死んでいく仲間達。果たして自分達は国に帰れるのか?

というか、生き続けられるのか?

ドキドキしっぱなしですよ。この本を読んでいる時は。想像を超えた世界。

しかも、実在した人物だなんて。はからずも彼らは十数年にも及ぶ大放浪

をすることになったわけですが、これってどうなんでしょ。

考えようによっちゃものすごく刺激的で楽しかったのではないでしょうか。

ま、当人達はそんな余裕などなかったのでしょうが。見知らぬ地で常に

極寒による死と向き合わざるを得ない毎日。先進的な欧米文化を目の当たり

にした江戸時代の外国人など見た事もない彼らは何を思ったんだろう?

江戸時代の日本人のロシア大冒険記。ワクワクしますよ!
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4167902087
No.42
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一人の人間の偉大さ

もし私があのような状況に置かれたら一体何ほどのことができるだろう。
光太夫という人の生き抜く力。
一商人でありながら世界というものに、その中の日本というものに気づく洞察力。
新しく出会うものに対して卑屈にならず、むしろそれを吸収する柔軟性と自信。
人や国に対する優しさ、尊敬を持って接する態度。
上等な人間の資質を持った人だったのでしょう。
歴史の中ではある一人の人物を借りて物事が大きく変わっていくことがあるというけれど、彼もまたその一人なのだと気づかされる。
映画も面白いですよ。
おろしや国酔夢譚 (1968年) Amazon書評・レビュー: おろしや国酔夢譚 (1968年)より
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