十角館の殺人

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評判

十角館の殺人の評価:

3.75/5点 レビュー 763件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.75pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全437件 421〜437 22/22ページ
No.17
(2pt)

期待しすぎないほうがいい

非常に高い評価を受けている本書ですが、
評価されているポイントはたった一つ、メインになっているトリック部分です。
これについてはなかなか鮮やかで、騙されまいと身構えて読んでも
けっこうハマって騙されて、ラストで驚くことになる人が多いのではと思います。
私自身も、トリックの当たりはある程度ついていたはずなのに、
それでもまんまと騙されてしまいました。
こういうトリックは、ハマると読者にとってインパクトがとても大きいですね。
ただ、逆に言うとそれしか評価すべきポイントがありません。
登場人物たちの(ミステリマニアとは到底思えない)能天気な馬鹿っぷり、
人物の掘り下げが非常に浅く犯人の動機も描写不足で納得しにくい、
トリックを成立させるためのみに世界が設定されている感もあって、
深みや面白みに欠け、説得力がないと感じました。
極端に言うと、トリックが面白いだけで、小説としては成り立っていないという印象です。
アガサクリスティの超有名ミステリを基にしていながら、完成度としては遠く及ばず。
クリスティファンの私としては名作を汚されたような印象もあり、この評価です。
十角館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社ノベルス)より
406181320X
No.16
(2pt)

アンフェアな叙述トリック

 綾辻先生の著作は今作と殺人鬼しか読んでいませんが、アンフェアな叙述トリックしか使えないのでしょうか。
 叙述トリックって最後の最後にちょっとびっくりして終わるだけなので面白くないです。
 もうちょっと上手く使ってくれると嬉しいのですが。
 大抵の本格ミステリ小説家は、シーンを書くのが上手くありません。
 なんで大抵の場合はロジックが面白いかどうかで優劣が決まるのですが……
 叙述トリックというまやかしを取り除いて、ロジックのパズル性を評価してみると、なんというか平凡で面白味がありませんでした。
 新本格ってもっとビックリさせてくれるものだと思うのですが……。
 古い作品だから仕方ないんでしょうか。
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.15
(2pt)

アンフェアな叙述トリック

 綾辻先生の著作は今作と殺人鬼しか読んでいませんが、アンフェアな叙述トリックしか使えないのでしょうか。
 叙述トリックって最後の最後にちょっとびっくりして終わるだけなので面白くないです。
 もうちょっと上手く使ってくれると嬉しいのですが。
 大抵の本格ミステリ小説家は、シーンを書くのが上手くありません。
 なんで大抵の場合はロジックが面白いかどうかで優劣が決まるのですが……
 叙述トリックというまやかしを取り除いて、ロジックのパズル性を評価してみると、なんというか平凡で面白味がありませんでした。
 新本格ってもっとビックリさせてくれるものだと思うのですが……。
 古い作品だから仕方ないんでしょうか。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4061849794
No.14
(1pt)

読んでみました。

読書が趣味といえない私ですが、無理があるような、深みがないような・・・失礼いたしました。
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.13
(1pt)

読んでみました。

読書が趣味といえない私ですが、無理があるような、深みがないような・・・失礼いたしました。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4061849794
No.12
(2pt)

端的につまらない

とにかく楽しめる肩こらない面白い小説を、ということで
殆ど読んだことのなかった最近(?)の日本の推理小説を
よんでみようかと思いました。
「新本格派」なるエポックが90年代にあったことや、そ
の中でも綾辻氏の本作や、島田氏の「占星術殺人事件」な
どが金字塔として絶賛されてるのも始めて知りました。
で、期待を胸に手にとりました。
結論からいうと、なんでこの程度のものが絶賛されている
のか全く理解できませんでした。
何十年も昔のアニメでしか出会えないような類型化した薄
〜い登場人物や、文字にすると幼稚にしか感じられない設
定でとたんつまづきました。
サークルメイトを「エラリイ」とか有名推理作家名で呼び
合うなどありえない違和感。サークルの伝統とかいうとっ
てつけた説明で納得しうるのは、本当は推理ものパロディ
である「名探偵コナン」か、メタフィクショナルなライト
ノベルでのみ通用する手法。
なので、トリックも、犯人もすぐにアタリがつきました。
但し、ずっと「んなわきゃねーよなー」と思ってたので、
本当にそれがトリックで、しかも殆どそれがしたいだけの
為に書かれた小説だと分かったときには脱力感が物凄かっ
たデス、ハイ・・・。
特に、どうしようもないなとおもったのは「動機」設定の
つまらなさです。求めるものが違いすぎたのかな・・・
デビュー作らしく他も読んだことないので、☆は1つおま
けです。
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.11
(2pt)

端的につまらない

とにかく楽しめる肩こらない面白い小説を、ということで
殆ど読んだことのなかった最近(?)の日本の推理小説を
よんでみようかと思いました。
「新本格派」なるエポックが90年代にあったことや、そ
の中でも綾辻氏の本作や、島田氏の「占星術殺人事件」な
どが金字塔として絶賛されてるのも始めて知りました。
で、期待を胸に手にとりました。
結論からいうと、なんでこの程度のものが絶賛されている
のか全く理解できませんでした。
何十年も昔のアニメでしか出会えないような類型化した薄
〜い登場人物や、文字にすると幼稚にしか感じられない設
定でとたんつまづきました。
サークルメイトを「エラリイ」とか有名推理作家名で呼び
合うなどありえない違和感。サークルの伝統とかいうとっ
てつけた説明で納得しうるのは、本当は推理ものパロディ
である「名探偵コナン」か、メタフィクショナルなライト
ノベルでのみ通用する手法。
なので、トリックも、犯人もすぐにアタリがつきました。
但し、ずっと「んなわきゃねーよなー」と思ってたので、
本当にそれがトリックで、しかも殆どそれがしたいだけの
為に書かれた小説だと分かったときには脱力感が物凄かっ
たデス、ハイ・・・。
特に、どうしようもないなとおもったのは「動機」設定の
つまらなさです。求めるものが違いすぎたのかな・・・
デビュー作らしく他も読んだことないので、☆は1つおま
けです。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.10
(2pt)

期待外れ

「ミステリ史上最大級の、驚愕の結末が読者を待ち受ける!」
↑に騙されて買って読んだものの、
どこが驚愕の結末なのかと言いたくなる終わり方
犯人についてはニックネームを使ったトリックを用い、
なるほどとは思うものの、"驚愕"というのは誇張が過ぎる
登場人物がどんどん死んでいくのだが、
文章がどうも嘘くさく、現実感がないため
死んでいるという実感が持てない
そして最期は犯人の視点でネタ晴らしである
名探偵が犯人を推理で追い詰めるという描写もない
終わり方も唐突で余韻もクソもない
このシリーズはもう買わない
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.9
(2pt)

期待外れ

「ミステリ史上最大級の、驚愕の結末が読者を待ち受ける!」
↑に騙されて買って読んだものの、
どこが驚愕の結末なのかと言いたくなる終わり方
犯人についてはニックネームを使ったトリックを用い、
なるほどとは思うものの、"驚愕"というのは誇張が過ぎる
登場人物がどんどん死んでいくのだが、
文章がどうも嘘くさく、現実感がないため
死んでいるという実感が持てない
そして最期は犯人の視点でネタ晴らしである
名探偵が犯人を推理で追い詰めるという描写もない
終わり方も唐突で余韻もクソもない
このシリーズはもう買わない
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.8
(2pt)

損した

評価が高かったので購入したら激しく後悔した。
カップやら手首やら、全くセンスが感じられないし、
魅力のない登場人物、ベタすぎる動機などどれをとっても凡作以下。
肝心の「どんでん返し」とやらも完全に予想の範囲内というか、
読了してから「ひょっとしてアレのことか?」というレベルだった。
「そして誰もいなくなった」とは比較対象にもならない。
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.7
(2pt)

損した

評価が高かったので購入したら激しく後悔した。
カップやら手首やら、全くセンスが感じられないし、
魅力のない登場人物、ベタすぎる動機などどれをとっても凡作以下。
肝心の「どんでん返し」とやらも完全に予想の範囲内というか、
読了してから「ひょっとしてアレのことか?」というレベルだった。
「そして誰もいなくなった」とは比較対象にもならない。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4061849794
No.6
(2pt)

シンプルで大胆

こちらでの評価がとても高かったので、かなり期待して読み始めました。
著名な推理作家たちのあだ名で呼び合う登場人物たち。大学生がそんなあだ名使うかなぁ・・・という違和感も多少ありましたが、そこからもう作者はトリックを仕掛けていたんですね。見事に騙された、と言う感じです。しかし人物に深みがなく、どの登場人物の印象も浅くなりがちです。よって物語全体にも深みがなく広がりも感じにくい。トリックばかりに重点が置かれているように感じました。
この殺人事件のきっかけとなる肝心な事件も浅くしか描かれていないため、どうも入り込めないままで読後の印象も薄っぺらい感じが否めません。そのため読み直す作業も、ただトリックを確認するだけで楽しさはあまり感じられませんでした。
しかし綾辻さん自身あとがきで、この作品のあまりの下手さに逃げ出したくなった、全面改稿をすることも考えたが一部を直す程度にとどめた、と書かれています。これがはじめて賞に応募した作品だそうですから、それだけ思いいれも深くなるべく原型をとどめたままにしておきたかったのかもしれません。
そのトリックの大胆さは鮮やかでしたが、登場人物やストーリーに魅力を感じなかったため星2つにとどめました。
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.5
(2pt)

シンプルで大胆

こちらでの評価がとても高かったので、かなり期待して読み始めました。
著名な推理作家たちのあだ名で呼び合う登場人物たち。大学生がそんなあだ名使うかなぁ・・・という違和感も多少ありましたが、そこからもう作者はトリックを仕掛けていたんですね。見事に騙された、と言う感じです。しかし人物に深みがなく、どの登場人物の印象も浅くなりがちです。よって物語全体にも深みがなく広がりも感じにくい。トリックばかりに重点が置かれているように感じました。
この殺人事件のきっかけとなる肝心な事件も浅くしか描かれていないため、どうも入り込めないままで読後の印象も薄っぺらい感じが否めません。そのため読み直す作業も、ただトリックを確認するだけで楽しさはあまり感じられませんでした。
しかし綾辻さん自身あとがきで、この作品のあまりの下手さに逃げ出したくなった、全面改稿をすることも考えたが一部を直す程度にとどめた、と書かれています。これがはじめて賞に応募した作品だそうですから、それだけ思いいれも深くなるべく原型をとどめたままにしておきたかったのかもしれません。
そのトリックの大胆さは鮮やかでしたが、登場人物やストーリーに魅力を感じなかったため星2つにとどめました。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4061849794
No.4
(2pt)

著者の代表作だが・・・

本編を読んだのは他の著作を数冊読んだ後。本編を著者の代表作としている読者が多かったので、期待して読んだのだが・・・。既に綾辻流のトリックに慣れていたので、本編の真相を知ってもさほどの衝撃は受けなかった。本編からシリーズを順に読んでいればその度に大きな衝撃を受けていたのだろうが、そうでなかったので本編がシリーズ中最もあっさりしているように感じた。犯人の動機や行動、そしてトリックをフェアに成立させるという目的で書かれた文章に無理があるように見え、納得できない部分が多く、トリックの為のトリック本、という感が拭えない。
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.3
(2pt)

著者の代表作だが・・・

本編を読んだのは他の著作を数冊読んだ後。本編を著者の代表作としている読者が多かったので、期待して読んだのだが・・・。既に綾辻流のトリックに慣れていたので、本編の真相を知ってもさほどの衝撃は受けなかった。本編からシリーズを順に読んでいればその度に大きな衝撃を受けていたのだろうが、そうでなかったので本編がシリーズ中最もあっさりしているように感じた。犯人の動機や行動、そしてトリックをフェアに成立させるという目的で書かれた文章に無理があるように見え、納得できない部分が多く、トリックの為のトリック本、という感が拭えない。
十角館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社ノベルス)より
406181320X
No.2
(2pt)

衝撃のデビュー作

現代で言うオフ会でのハンドルネーム遊びをこの時期に書いて叙述トリックとしたのは見事!でも、全体的に書き込みが浅く、ただトリックのためにすべてを無理に構築しているそれ故、それ以上の奥の深さはこの作品には感じられない
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.1
(2pt)

衝撃のデビュー作

現代で言うオフ会でのハンドルネーム遊びをこの時期に書いて叙述トリックとしたのは見事!でも、全体的に書き込みが浅く、ただトリックのためにすべてを無理に構築しているそれ故、それ以上の奥の深さはこの作品には感じられない
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4061849794