死香探偵 連なる死たちは狂おしく香る

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死香探偵 連なる死たちは狂おしく香るの評価:

3.67/5点 レビュー 3件。 - ランク

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全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(5pt)

ますます佳境へ

死臭を食べ物の香りとして感じ取る、それも極めて鋭敏な臭覚を持つ潤平。その代わりにその食べ物が悪臭と感じるようになってしまう。今回も、どんどん食べられるものが無くなっていく。かわいそうとしか言いようがない。しかし、人が亡くなることを悲しみ、それ以上の死者を増やすまいと思い悩み、奮闘する。死臭を死香と呼び、その研究に邁進する風間も潤平に影響されていく。そして、潤平の心と体を気遣うのだ。二人の心の交流がこのシリーズの要だろうが、BL風にはなってもらいたくないものだ。
最後の第4話で強敵が現れ、これからの脅威になっていきそうである。次回も期待しよう。
1話ごとの頭にある風間のカットが最高だね。
死香探偵-連なる死たちは狂おしく香る (中公文庫 き 40-10) Amazon書評・レビュー: 死香探偵-連なる死たちは狂おしく香る (中公文庫 き 40-10)より
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