はるがいったら

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評判

はるがいったらの評価:

4.00/5点 レビュー 20件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全40件 1〜20 1/2ページ
No.40
(5pt)

びっくりした

わたしの愛犬もハルという名で、14歳で死んだ。いろんなシチュエーションは似ていて、知り合いが書いたのではと思ってしまった。
引き込まれて一気に読みました。
はるがいったら (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: はるがいったら (集英社文庫)より
4087463931
No.39
(5pt)

びっくりした

わたしの愛犬もハルという名で、14歳で死んだ。いろんなシチュエーションは似ていて、知り合いが書いたのではと思ってしまった。
引き込まれて一気に読みました。
はるがいったら Amazon書評・レビュー: はるがいったらより
4087747921
No.38
(1pt)

見出しが分かりにくい

文庫本が届きました。単行本が欲しかった。残念。すぐに売りに行きます。
はるがいったら Amazon書評・レビュー: はるがいったらより
4087747921
No.37
(1pt)

見出しが分かりにくい

文庫本が届きました。単行本が欲しかった。残念。すぐに売りに行きます。
はるがいったら (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: はるがいったら (集英社文庫)より
4087463931
No.36
(3pt)

はるがよかった

犬の介護のくだりが良かったので、そんな犬の介護をしている希有な弟の内面にもっと踏み込んでくれてもよかったと思う。
犯人捜しなど、消化不良なエピソードもありましたが、最後の方の流れは好きです。
思わず、自分が飼っていた猫の最後と、大切な友人と一緒に埋めに行ったなってことを、甘酸っぱく思い出しました。
はるがいったら Amazon書評・レビュー: はるがいったらより
4087747921
No.35
(3pt)

はるがよかった

犬の介護のくだりが良かったので、そんな犬の介護をしている希有な弟の内面にもっと踏み込んでくれてもよかったと思う。
犯人捜しなど、消化不良なエピソードもありましたが、最後の方の流れは好きです。
思わず、自分が飼っていた猫の最後と、大切な友人と一緒に埋めに行ったなってことを、甘酸っぱく思い出しました。
はるがいったら (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: はるがいったら (集英社文庫)より
4087463931
No.34
(2pt)

あまり大きな展開がない

親が離婚して離れて暮らしている兄弟の物語。
姉の側と弟の側の両面から書かれている。
そんなに大きなハプニング等がないのでなんとなく読み進めていった。
さっと読めたが、そんなに印象は残っていない。
はるがいったら Amazon書評・レビュー: はるがいったらより
4087747921
No.33
(2pt)

あまり大きな展開がない

親が離婚して離れて暮らしている兄弟の物語。
姉の側と弟の側の両面から書かれている。
そんなに大きなハプニング等がないのでなんとなく読み進めていった。
さっと読めたが、そんなに印象は残っていない。
はるがいったら (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: はるがいったら (集英社文庫)より
4087463931
No.32
(3pt)

デビュー作ならこんな感じ?

良くも悪くも、少女漫画っぽい物語。
「…」の多用や修飾しすぎの文章、それにやたら美形揃いでリアリティに欠ける登場人物が目に付きました。
あくまで個人的な評価ですが、私はあまり好きなタイプの作家さんではありません。

姉の「園」と弟の「行」の二人の視点でストーリーが進みますが…
うーん、あえて主人公を二人にした意味はあったんでしょうか?
コロコロ視点が変わって、どうしてもひとつひとつのエピソードの印象が薄くなりがち。
これだったら、どちらか一人をメインにストーリーをもっと掘り下げていった方が魅力的なお話になったのでは?
あと、他の人のレビューを見たら「園」さんの評判が悪いですが、私はもっと悪い印象を抱いた人物がいます。
それは、この兄妹の幼馴染。
お前の行動は支離滅裂だ!謝れ!と本気で腹を立ててしまいました…。

ですが、登場人物の性格設定は上手い。何気ない文章の中にも表現力が光っています。
若い女性には受け入れやすい物語だと思います。
なので、☆はみっつ。
はるがいったら Amazon書評・レビュー: はるがいったらより
4087747921
No.31
(3pt)

デビュー作ならこんな感じ?

良くも悪くも、少女漫画っぽい物語。
「…」の多用や修飾しすぎの文章、それにやたら美形揃いでリアリティに欠ける登場人物が目に付きました。
あくまで個人的な評価ですが、私はあまり好きなタイプの作家さんではありません。

姉の「園」と弟の「行」の二人の視点でストーリーが進みますが…
うーん、あえて主人公を二人にした意味はあったんでしょうか?
コロコロ視点が変わって、どうしてもひとつひとつのエピソードの印象が薄くなりがち。
これだったら、どちらか一人をメインにストーリーをもっと掘り下げていった方が魅力的なお話になったのでは?
あと、他の人のレビューを見たら「園」さんの評判が悪いですが、私はもっと悪い印象を抱いた人物がいます。
それは、この兄妹の幼馴染。
お前の行動は支離滅裂だ!謝れ!と本気で腹を立ててしまいました…。

ですが、登場人物の性格設定は上手い。何気ない文章の中にも表現力が光っています。
若い女性には受け入れやすい物語だと思います。
なので、☆はみっつ。
はるがいったら (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: はるがいったら (集英社文庫)より
4087463931
No.30
(3pt)

主人公の姉はいまいち

一匹の老犬の周りで織り成される
人間模様。
主人公の行やその義兄の忍は素敵ですが
一人だけいけ好かない人がいるのが
評価を下げているところ。

それは姉の園。
でもその崩壊に至る道筋は
確かに、とは思えましたね。
完璧の癖して裏ではね…
肝心の常識がないという致命的なお方。

それをある人に看破されても文句は
言えませんね。
この人だけは自業自得、と思いましたね。

でもはるの死は…
どこかさびしげ…
でも泣くほどではないけど。
ぽっかりと穴の開いた感じがよく伝わりました。

人物描写のよさの分
人が一人浮いていて
いやなやつ、というのがかなりマイナス。
はるがいったら Amazon書評・レビュー: はるがいったらより
4087747921
No.29
(3pt)

主人公の姉はいまいち

一匹の老犬の周りで織り成される
人間模様。
主人公の行やその義兄の忍は素敵ですが
一人だけいけ好かない人がいるのが
評価を下げているところ。

それは姉の園。
でもその崩壊に至る道筋は
確かに、とは思えましたね。
完璧の癖して裏ではね…
肝心の常識がないという致命的なお方。

それをある人に看破されても文句は
言えませんね。
この人だけは自業自得、と思いましたね。

でもはるの死は…
どこかさびしげ…
でも泣くほどではないけど。
ぽっかりと穴の開いた感じがよく伝わりました。

人物描写のよさの分
人が一人浮いていて
いやなやつ、というのがかなりマイナス。
はるがいったら (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: はるがいったら (集英社文庫)より
4087463931
No.28
(4pt)

“ご近所さん”のお話みたい。

題名の“はる”には、二つの意味があるのだと思う。

一つは愛犬“ハル”、もう一つは季節の“春”。

主人公は二人の姉弟、
完璧主義の姉 園(その)と、物事を「そんなもんか」と達観している弟の 行(ゆき)。

二人の視点が交互に展開し、ストーリーは進行する。

両親が離婚し、離れて暮らす二人。
一人暮らし中の園は、自分にとっても周囲にとっても“完璧”な自分であろうとしている。
デパートの受付勤務、そして不倫中。
一方、行は父親の再婚相手と連れ子と暮らしながら、老犬ハルの介護をする日々を送っていた。

体の弱い行が入院し、園がハルの介護を引き受けてから、少しずつ二人に変化が訪れた。

登場人物達が自然体で、とても入り込みやすい。
どこかにいそうな人たちの、どこかにありそうな話だが、飛鳥井さんの手にかかると新鮮だ。

自分が他人に見せようとしている自分と、他人が見ている自分は結構違うものだ。
だったら、見せようとしない方がいいのだろう。

ゆっくりとした時間の中で、ちょっと考えたい方にお奨めしたい。
はるがいったら Amazon書評・レビュー: はるがいったらより
4087747921
No.27
(4pt)

“ご近所さん”のお話みたい。

題名の“はる”には、二つの意味があるのだと思う。

一つは愛犬“ハル”、もう一つは季節の“春”。

主人公は二人の姉弟、
完璧主義の姉 園(その)と、物事を「そんなもんか」と達観している弟の 行(ゆき)。

二人の視点が交互に展開し、ストーリーは進行する。

両親が離婚し、離れて暮らす二人。
一人暮らし中の園は、自分にとっても周囲にとっても“完璧”な自分であろうとしている。
デパートの受付勤務、そして不倫中。
一方、行は父親の再婚相手と連れ子と暮らしながら、老犬ハルの介護をする日々を送っていた。

体の弱い行が入院し、園がハルの介護を引き受けてから、少しずつ二人に変化が訪れた。

登場人物達が自然体で、とても入り込みやすい。
どこかにいそうな人たちの、どこかにありそうな話だが、飛鳥井さんの手にかかると新鮮だ。

自分が他人に見せようとしている自分と、他人が見ている自分は結構違うものだ。
だったら、見せようとしない方がいいのだろう。

ゆっくりとした時間の中で、ちょっと考えたい方にお奨めしたい。
はるがいったら (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: はるがいったら (集英社文庫)より
4087463931
No.26
(5pt)

はるがいったら

なにげなく読み始めたがひきこまれた。
新人とは思えない味のある物語だと思う。
兄弟の生活の中心にある老犬のことを事細かに書いていないところが
返って自然で存在感を出していると思った。
はるがいったら Amazon書評・レビュー: はるがいったらより
4087747921
No.25
(5pt)

はるがいったら

なにげなく読み始めたがひきこまれた。
新人とは思えない味のある物語だと思う。
兄弟の生活の中心にある老犬のことを事細かに書いていないところが
返って自然で存在感を出していると思った。
はるがいったら (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: はるがいったら (集英社文庫)より
4087463931
No.24
(4pt)

思いがけず

良かったです。何となーく手にとって読み始めたら期待以上。瑞々しいといえば瑞々しいが、わざとらしさがない。なかなか珍しい設定なのだけれど、胡散臭さもない。ほのぼのしている中にほどよく刺さるトゲがあり、なかなか読ませる作品。今後の作品にも期待したい。
はるがいったら Amazon書評・レビュー: はるがいったらより
4087747921
No.23
(4pt)

思いがけず

良かったです。何となーく手にとって読み始めたら期待以上。瑞々しいといえば瑞々しいが、わざとらしさがない。なかなか珍しい設定なのだけれど、胡散臭さもない。ほのぼのしている中にほどよく刺さるトゲがあり、なかなか読ませる作品。今後の作品にも期待したい。
はるがいったら (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: はるがいったら (集英社文庫)より
4087463931
No.22
(3pt)

すばる新人賞

新人にしては十分です。

 老犬の介護の話かと思っていたけれど、そんな話は全然でてこなかったのはびっくりした。犬をそこまで抽象化して、よかったんでしょうか。

 両親の離婚によって引き裂かれた、姉と弟、なんて言ったら大仰だけど、もっとのびのび、ほんわかしています。そんなきょうだいの交互の視点で物語が綴られる。

 姉のほうはいい。ちょっと毒の入ったお姉さん、そのまわりの嫌な女たちのうねうねと渦巻くいやらしさがは、よくかけている。ファッションチェックとひとの欠点探しを同一としてしまっている欠点など、ものすごくうまい。

 なのに、弟の視点は死んでいる。なんか気持ち悪い。いきなり安いテレビドラマみたいな展開、会話の応酬で、違う人が書いてるんじゃないの、と思ったくらい。屋上で数学教師と語るとか、ないですよ、ホント、ないです。

 女の視点でがんばれば、書ける人でしょう。

 あと、このきょうだいのまわりには(当人あわせ)美男美女しかいないのか? とつっこみたい。
はるがいったら Amazon書評・レビュー: はるがいったらより
4087747921
No.21
(3pt)

すばる新人賞

新人にしては十分です。

 老犬の介護の話かと思っていたけれど、そんな話は全然でてこなかったのはびっくりした。犬をそこまで抽象化して、よかったんでしょうか。

 両親の離婚によって引き裂かれた、姉と弟、なんて言ったら大仰だけど、もっとのびのび、ほんわかしています。そんなきょうだいの交互の視点で物語が綴られる。

 姉のほうはいい。ちょっと毒の入ったお姉さん、そのまわりの嫌な女たちのうねうねと渦巻くいやらしさがは、よくかけている。ファッションチェックとひとの欠点探しを同一としてしまっている欠点など、ものすごくうまい。

 なのに、弟の視点は死んでいる。なんか気持ち悪い。いきなり安いテレビドラマみたいな展開、会話の応酬で、違う人が書いてるんじゃないの、と思ったくらい。屋上で数学教師と語るとか、ないですよ、ホント、ないです。

 女の視点でがんばれば、書ける人でしょう。

 あと、このきょうだいのまわりには(当人あわせ)美男美女しかいないのか? とつっこみたい。
はるがいったら (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: はるがいったら (集英社文庫)より
4087463931