下町ロケット ヤタガラス

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評判

下町ロケット ヤタガラスの評価:

4.62/5点 レビュー 207件。 S ランク

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平均点4.62pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全188件 161〜180 9/10ページ
No.28
(5pt)

ゴーストの続き

ロケットやガウディよりも爽やかな結末が良かった。

ドラマ化が楽しみ
下町ロケット ヤタガラス Amazon書評・レビュー: 下町ロケット ヤタガラスより
409386523X
No.27
(4pt)

禁断症状には物足りない感

作者の大ファンであり、本書を待ち焦がれていました。前作、ゴーストの消化不良感いっぱいの状態で待っていたので、期待度100%でした。
そうしてイッキに読んでみると、残念ながら物足りない感が残りました。いったい、何が物足りないと感じたのか。それはクライマックスの「胸がすーっとする!」感の不足です。
黄門様の印籠、金さんの桜吹雪みたいな、お決まりではあるけれど、そこで胸がすーっとする、スカッとする、その満足感が本作には足りない気がしました。
むろん、面白かったし、楽しめました。ただ、私のように常に次作を待つ禁断症状のようなファンにとっては、更なるスカッと感を期待したいと思うのですが。
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No.26
(5pt)

カッコよくて泣ける

今回も思い切り感動して清々しい気持ちをいただきました。
また、トノさんがカッコよくて前よりもずっと好きになりました。
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No.25
(5pt)

熱き思いのなかで。

社会に貢献していくための企業には理念やビジョンが重要である。
いたずらに利益だけを求めるのではなく、社会に役立つのが企業の使命である。
「ナンバーワン企業になる」をビジョンとすれば、熾烈な戦いに挑むことになる。
それが本当に社会に貢献する事なのか、省みる必要がある。
企業に安全圏は存在しない。
つねに稼働し続けること。
公明正大であること。
原点に帰れば、ものづくりはひとの利便性を求めた道具を作ることである。
向上心に磨きをかけ、従前よりも優れたものを求めていくのがものづくり。
机上の設計だけでは成し得ず、汗をかき改善を繰返し実感したものが商品となる。
競争社会の中で、より優秀な性能と機能に信頼あるものづくりが加速する。
ものづくりはユーザー目線に立ち、誠意をもって創造し、正々堂々と競争するべき。
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No.24
(5pt)

引き込まれて一気に読みました

前作が若干尻切れとんぼのような形で終わってしまってましたので、続編の発売を心待ちにしてました。
読み始めたらあっという間に読み終えてしまい、終わっちゃったということで、ちょっと残念に思ってしまいました。
また新たな作品を期待して待つようにします。
あぁ面白かった!
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No.23
(5pt)

爽快です!

老後破産とか人生100年時代とか未来が不安になってしまう昨今ですが
これを読むと未来には夢と期待も持てるんじゃないかと思ってしまいます。
スケールがでかく爽快な作品でした。ドラマが楽しみです。

366ページに校閲ミスがあったのは御愛嬌ですね。
初版だからかも知れないけど重版されたら確認するのも楽しみです。
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No.22
(5pt)

後編です

ゴーストの後編。無人農耕機の開発のお話です。ゴースト単体で終わっていると思ったのに続いていてあわてて購入しました。
水戸黄門のように45分できたー!みたいな爽快感はいつもの池井戸潤作品でした。
今回は島津という女性がキーパーソンです。
ドラマではイモトアヤコさんが演じるとのこと。楽しみです。
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No.21
(5pt)

結構有名みたいだし

私はミーハー気味なせいか、有名らしい下町ロケットを1巻から4巻まで買ってしまいました!挫折した人たちの努力ってどうしてこうもカッコいいんでしょうか…。ライバルがいてもめげない主人公、素敵です!
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No.20
(5pt)

農業という今重要なテーマに、本来のあるべき人間

性をフォーカスした素晴らしい作品です。未来に向けて何を考えるべきか、そのヒントとなる作品をどんどん世に発表して頂きたいと思います。
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No.19
(4pt)

下町ロケットの世界

さすが下町ロケット、読み応えがありページをめくるのを辞められず寝不足気味になりました。
ただシリーズ1作目とどうしても比べてしまい目新しい感じが自分の中で多少衰えてしまったので、厳しめに☆4つです。
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No.18
(5pt)

クライマックスの背景にあるものが素晴らしい

発売日と仕事が重なってしまいやっと読了。
池井戸節全開のまさに「王道」でした。
前作『ゴースト』も凄くよかったですが、今作はそのラストシーンの流れから始まります。
『ゴースト』のラストの余韻が好きだったので、正直に言うと、ここは違うシーンから始めてほしかったかも。
ただこの始まりからも分かる通り、『ゴースト』で張られた伏線は見事に回収されていきます。
『ゴースト』が壮大な序章で、『ヤタガラス』は完結編といった感じ。
確かに皆さんが仰っているように、上下巻で出してもらった方がさらに盛り上がって読めたかもしれません。
池井戸作品というと「ラストの爽快さ」が魅力だと思いますが、今回のラストもとても秀逸。
そのクライマックスに佃航平のスピーチがあるのですが、この背景にある決断をするシーンが本当に素晴らしかった!
これまでも著者は善と悪、敵と味方、いい人か悪い人かだけでない、「人それぞれの人生」を描いてきたと思いますが、それは名前もないキャラクターにも息づいており、今作で佃の決断に繋がるシーンはその真骨頂だと思います。
また、今作品(『ゴースト』も)では「農業」がテーマになっていますが、今の日本の農業が抱える問題点、そして、それを解決するべき方向性や可能性が提示されているのも、とても勉強になりました。
正に台風が来たばかりだったり、今年は天災が多い年でした。この作品には自然と共存することの厳しさ、愛しさ、それに負けないで生きていく強さが描かれていると思います。
最後に「謝辞」があって、そこに「敵役は著者の勝手な創造」ということわりがあったのがなんだかおかしかったです。それだけいそうなんですよね、池井戸作品に出てくる敵役みたいな人って(笑い)。
今月からいよいよドラマスタートということで、テレビでは早くもガンガン番宣を見かけますが、もう期待感しかありません! ドラマ前に読んでおくことをオススメします。
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No.17
(5pt)

ドラマにもなったから読んでみた。

ドラマにもなった本なので読んでみようと思って読んでみたがやはりとても面白かった。
おすすめの一冊だと思う。
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No.16
(5pt)

勧善懲悪ではない

先が読めなくて一気に読んでしまいました。
勧善懲悪も良いけど、本作は単純な敵味方ではない現実にもありそうな話だと思います。
登場人物も個性的で魅力がありました。
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No.15
(5pt)

台風におびえながら(笑)

台風24号の脅威に寒気を感じながらも、この小説のおかげでテンションが上がりました。
経済勉強にもなる。
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No.14
(4pt)

物作りに従事する人間が忘れてはいけない

User視点で考える、という当たり前だが忘れがちな事を再認識させてくれた。
もうすこしギア関係の技術的観点に踏み込んでも良かったかな。

色々とNew Characterが登場したけど、佃とのからみはあんま無かったな
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No.13
(5pt)

あきたこまち

新刊の単行本を買うことがそうそう無くなりチビチビ読みたかったのですが、物語と大型台風の双方のパワーに外出を阻まれ一気読みとなりました。

終盤の演説シーンはテレビの演出を意識したものと思われますが、あざとさやヤリ過ぎ感は無く、このうえない爽快感が得られました。早くもドラマの最終回(75分SP)の映像が頭をよぎり胸がアツくなっています。

古本屋で購入するともれなくオビはちょっと欠けています。
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No.12
(5pt)

職業観を揺るがされました

台風24号の進路が心配される中、一気に読破しました。ゴースト篇ではられた伏線が、一気に回収され、読後感は秋晴れの空のようです。
途中、ダーウィンvsアルファ1の局面では、佃製作所が傍に置かれているのですが、その雌伏の時間を経てこそ、後半の勇躍が光ります。島津裕、殿村親子らのキーパーソンが味わい深く絡み、大団円を迎えていきます。

最後の佃社長の決断、モノづくりに立つ人の使う人に寄り添った使命感には、職種は違えど、自らの職業観に訴えるものがありました。
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No.11
(5pt)

王道です。

池井戸作品の王道です。1日で読んでしまいました。
すでに何名かもレビューされているようにドラマがイメージされてしまいますが、それ抜きでも十分な作品です。
自分が単純なため、作者が狙ったところで確実に涙してしまう「下町ロケットシリーズ」ですが、今回も素直にやられました。
特に今作は、自分が親の期待に応えられず、継いでいない農業(米)が題材だったことがあり、多くの読者
(都会の方)の方とは違った視点で読み進めることができました。
本当に農業も色々面倒、今後に向けて対応すべき課題がたくさんあります。それを本作に出てくるような
熱い思いを持つ人たちが一つ一つ対応していくことで、若い人にとって夢のある業態になってくれること
を期待しています。
※私の田んぼをお願いしている農家の方は、夢を持って農業法人していることを申し添えておきます。

前作ゴーストを購入した時、帯に「秋に続編」と書いてあったのを見て「何それ!」と思いましたが、
ゴーストのもやもやは今作で上手くまとめられています。ほんと「上巻」「下巻」です。
最後に池井戸氏の作品は、問題提起と今後につながる夢を与えてくれること。素直に登場人物が
好きになれる点が大好きです。次回作にも期待しています。今回も作者、作品に感謝しています。
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No.10
(5pt)

あっという間に読みきりました。

面白く購入した日に読みきりました。この作品と同じく近い将来には日本の農業や産業は、高齢化、人口減少により非常に厳しい状況となると思われる。国内企業が規模を問わず日本経済や産業を支える取り組みと国の助成などの関わりが求められている。
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No.9
(5pt)

【新刊・名作】最新の「日本の農業」の問題点をもとに、「農業自動ロボット」競争の「大企業vs下町企業」の争いを描いた「読み応え」と共に「読後の爽やかさ」を感じさせる1冊です

本書も「農業」という、一見地味なテーマを扱いながら、本道に縦糸・横糸が絡まり、面白い作品となり、1日で一気読みしてしまいました

さて、本道ということでは、準天頂衛星ヤタガラスの成功による「衛星データ」取得が可能になったことによる、「農業自動ロボット」をめぐる「帝国重工」vs帝国重工に裏切られた下町企業の「ダーウィンプロジェクト」の対決ということになります

ただ、これに、以下のような縦糸・横糸が絡まることで、本書の内容を厚いものにしています
・大企業内の人事抗争
・産学共同での「開発ソース」奪取
・政治家の売名行為
・マスコミによる「対立構造」のあおり
・農林協のいじめ
・大企業の下請けいじめ
・技術者のプライド 等

いかがでしょうか
これらの縦糸・横糸の項目を読んで連想されるのは、直近の「農業をめぐる問題」ということです
これらが迫真に富んでいるのは、著者が、巻末の「謝辞」の中で、クボタやヤンマー等の農業関係企業に取材されたことからも伺えます

要は、著者が出身の「銀行業界」の問題点をもとに描いた「半沢直樹」シリーズ同様、「農業業界」の問題点をもとに描いた1冊といえるでしょうか

また、当シリーズのファンであれば、前巻で、父親の病気で、佃製作所を退職し、実家の農業を継ぐことになった「トノさん」こと殿村経理部長が、大きな役割を果たしているのも嬉しい点かと思います

さて、本書の結末ですが、双方、「マスコミ利用」「下請けイジメ」等でバトルを繰り広げるのですが、結局は、「利益」よりも「日本の農業・農家」のためを思ったほうに軍配が上がるのも「読みごたえ」とともに「爽やかさ」を与えているのも付記しておきます
下町ロケット ヤタガラス Amazon書評・レビュー: 下町ロケット ヤタガラスより
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