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探偵チームKZ事件ノート アイドル王子は知っている
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探偵チームKZ事件ノート アイドル王子は知っているの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.78pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
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小学生から読み出して、大学生の今またハマっています。新しいメンバーも増え何だかオカルト方面に舵を切っている所は気になりますが、一応図書館の分類的にはファンタジーらしい。納得するしかないですね笑 かっこいい登場人物たちにドキドキして、小学生の頃より楽しめている気すらします。最高! | ||||
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子供が気に行って読んでます。 | ||||
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KZシリーズは原作の頃から大好きで、全部読んでいます。 当初は、こんなかっこいいコが周りにいたらなぁ、とか、 事件を自分たちの力で解決するってすごい!とか、 背伸びすれば自分たちにもできそう!と思わせる展開に、 ドキドキしながら読んでいましたが、 アーヤの兄がアイドル活動をしていることに、ビックリ! 神剣クリスが飛んでくるくだりは、「いやいや、ありえんだろー!」 と心の中で叫んでしまいました。 KZってこんな感じだったっけ?ということで☆-1になりました。 | ||||
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アイドルが彩の家に住んだり、KZがアイドル化を狙ったり。アイドルアイドルな巻? 彩の兄さんがわりと出たな。彼もがんばってほしい。 | ||||
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いつも本屋で買ってます…いつも通り面白いです! 最後は毎回続きが気になる終わり方なので次の巻が気になります(*^^*) 寸止めみたいな恋愛?模様も、毎回ジレジレしながら、ふとした男子のかっこよさにキュンときます | ||||
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今回は、絵が少ない代わりに文が多く、読みごたえがありました。 | ||||
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芸能界を舞台にしたお話。 今流行りのアイドルもの?と驚きましたが、内容は流石。 神剣クリスという素材を絡め、読者の未知な世界を垣間見せてくれます。 藤本作品は良いですね。 ライトノベルと児童文学の中間にあり、その揺らぎの中で子供だけではなく大人も楽しめます。 今回、特にアーヤの鈍感さが随所に描かれ、KZの面々がため息をつく描写が多かったです。 アーヤは「恋」に全く興味がないのだな…いや、わからないんですね、きっと。 今時の草食系は恋愛が面倒くさいと言ってソレから一歩距離を置いてるようですが、彼女は根本的に恋愛を必要としていません。 私の友達にも居ました、そういう人。 美人で才女だったので、男性にモテる所までアーヤに似ていました。 アーヤと違うのは女子とも男子ともある一定の距離があって、その点では嫉妬をかわずに皆と仲良くしていた所。 処世術だったのか、自然とそうなっていたのかは、今となってはわかりません。 ページ数も多く、読み応えのある作品でした。非常に面白かったです。 | ||||
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相変わらずアーヤ最強です。すでにシリーズも22?冊めですが、ここにきて兄ユウキの素顔が垣間見られる貴重な作品。それだけでもう満足度が高いです。 いつもただ事件を追うだけでなく、3つのシリーズを通してキャラたちの心の変化や成長が見えてくるのがいいですね。 今回上杉もよかったですが、やはり注目すべきは黒木でしょう。キーホルダー巻でのあの発言を振り返り、彼はチームKZが良好な関係を築くためには特定のメンバーと親密にならないように意識している、と発言していた作品がありました。それと、前作のKZD桜坂で明かされた黒木の本心を踏まえた上で、今回の黒木の発言を考えると……あのアーヤのリアクションはあんまりだ……! アーヤは長く友達に飢えていた過去がありますからね。まあ一般の10代女子とは価値観がずれていても仕方ないかなと。もうアーヤたちのママの言い分もわかってしまうぐらいには歳を取った読者としては思うわけです。 これからもチームKZのためには引き続き、メンバーがたてていくフラグを悉くへし折り、アーヤ最強伝説を更新し続けてほしいと思います。 とはいえ、生真面目で意識的に恋愛を遠ざけているアーヤが、数年後本気の恋に目覚めるKZD、なんていうのもゆくゆくは読みたいところ。あっ、でも最近すっかりコメディ要員になりつつある若武のKZDがまず先か……。 次作もKZ作品で3月発売予定だそうで、今から楽しみです。 | ||||
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アーヤの兄、裕樹の出番が多く読み応え満点です。KZメンバー達の、アーヤへの想いが個々に言動に現れてきており、それに対するアーヤの無頓着さが少しイラっときます。が、内容的にとても切なく成長を垣間見る内容となっています。 | ||||
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