探偵チームKZ事件ノート 消えた黒猫は知っている
- 児童書ミステリ (232)
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面白かった、が。 すごく悲しい。 | ||||
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若武のアレルギーしかり、彩の内面しかり…キャラがぐちゃぐちゃです。 一番引っ掛かったのは、上杉の小塚に対する発言。 いつもなら若武が小塚に八つ当たりするのを止めるのに、自分と彩が閉じ込められたときに残る小塚に対し「いらねー」と言ったこと。彩の前でカッコつけたかったのかもしれないが、その言い方はないなと思った。しかも、それを聞いた彩が“思わず”笑った…??笑える発言じゃないんだけど…?! はっきり言って、キャラの性格が悪すぎて、子供には勧められない。 翼が冷たい態度を取るから、そっちがその気なら…という発想になる彩。 そして、彩が危機だからと上杉は、恥も外聞もなく側にいけるのに、『失楽園』の時にはグダグダグダグダしてたのに、中1より高1で中身が後退してるって、どうにも解せない…。 彩がいちいち言葉の意味を説明するのも、元は小学生向けだから勉強の要素を、という考えだったんだろうが、なんかうっとおしくて仕方がない。行数を稼ぐために書いてるとしか思えない。 なんだか、キャラのいい所がこの頃全く出ていなくて、読後モヤモヤするばかり…。 子供が何か得るために青い鳥文庫は存在すると思うのに、何も得られない本。 「殺す」とか「死ね」という台詞が何度も出てきて、本当に子供に読ませたい??? これは、ない。 | ||||
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本を見て、分厚い!と思いましたが、それはそれで嬉しいです。沢山読めるので。 いつも通り面白かったですが、最後どうなったのかがセリフの中だけで終わってしまい、謎解き部分が薄いと感じました。 犯人の動機もイマイチ弱いような。 でも、あるキャラのファンにはサービス?と思える描写もあり、読後感は良かったです。 | ||||
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昔より話の勢いがないような気もしますが、それでも面白かったです。上杉君がけっこう活躍します。私は探偵チームKZ事件ノート の上杉君が一番好きです。高校生になっても、そのままでいてほしかったなー。あと、彩は潔癖症すぎる? かな。大きくなってから苦労しないか、心配です。 | ||||
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若武は豚肉アレルギーだったはず!!ひとみ先生忘れてるー!今回は、、、翼に同情した。アーヤが頭悪く思えてきた。女の子として可愛く無いよ、あの性格。。 | ||||
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