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なぞとき遺跡発掘部: 卑弥呼様はどちらにいますか?
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なぞとき遺跡発掘部: 卑弥呼様はどちらにいますか?の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全12件 1~12 1/1ページ
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薬屋さんが面白かったので読みました。 内容は面白くて読みやすいですが 他の方のレビューにも有りましたが 主人公の~ッスの口調に最後まで馴染めず。残念でした。 | ||||
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早く続編を | ||||
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しかし マオマオを思い出してしまうのは、私だけ?でも もう少し 弾むとこも欲しいかもです。次を期待させて欲しいです | ||||
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『The 好い人』を絵に描いたような教授。 ただ、限りなく運が悪く、幸薄く、カツラを愛し、愛された漢(おとこ)。 ただ、やんぬるかな、騙されすぎてカモにされる。 本当は、もっとデキる、スゲー先生なのに、大凶ひきまくってんな~。 まぁ~、ある意味、大凶ひきあてるも、強運の持ち主とも言えるが。 教授のことが、好き、好きって、よもや、よもや、男色の毛があるのか? もう、『好き』(Like)ではなく、『愛してる』(Love)の領域だね。 無駄にガタイはいいのに、オツムは???、メチャメチャ甘党やし。 後輩には手厳しいのに、女子に色気アピールされると、あたふたしちゃう、かわいい先輩。 お嬢様キャラで、目立つことが、注目されることが、大好きで、常に主役でありたい。 ただ、オツムに難があり、単位不足に苦しむ。 お金でなんとかしようとするも、バレて、やむなく教授の手伝いに参加。 なにかと破天荒で、お騒がせキャラ。 愛され要素は、持ってるのに・・・好かれないって・・・なんだかなぁ~。 いわゆる絵に描いたようなボンビーガール。 主食は、そこら辺に自生してる草とか・・・時代は、令和ですが。 でもそこは、愛されキャラ、教授に、先輩に、お嬢様に、タカることに遠慮も恥じらいもない。 生きるためには、使えるものは、使い倒す。 圧倒的なる運の良さと、観察眼に推理力が、たびたび、ややこしいことを引き寄せる。 生まれながらの、探偵気質。 貧乏神に愛された女とも言えるが、神は神だよん。 灯里ちん。 | ||||
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主人公の話し方が変なのが気になるので全て脳内変換しながら読んだ。 薬屋は売れててもアニメ化とか設定上難しくてもこちらは現代物だし実写ドラマ化とかしそうかなー。 取りあえず三巻セットで購入したので次も読みます。 | ||||
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評価が低かったので、読むのを避けていたが、基本的にこの作者の方の本は面白いと感じるので今回試しに読んでみて、既刊の三巻まで読んで、やはり楽しい時間を過ごしました。 登場人物の会話の掛け合いが特にお気に入りです。頭の中で、漫画に表現したくなる場面や登場人物の描写が多いです。自分の知らなかった知識が入って来るところも好きです。 ミステリー要素は大体途中で予想がつきますが、ムダに引っ張らずあっさり先に進むテンポの早さがあります。 | ||||
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レビューを見て、主人公の話し方は承知で読み始めました。が、表現がちょっと。好々爺のようなおじいちゃん、セピア色の古びた写真が古い等気になる箇所が頻繁にあり、気になって入り込めませんでした。 | ||||
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主人公の女性の体育会系の男子大学生のような「っすよね~」というようなしゃべりは誰がしゃべっているのか分からなくなるのでアウト! レビュアーのコメントに同様の意見があったのを承知で読んだが一発アウトに近かったぐらいダメだった。 文字だけの小説の中で今時若者言葉は要注意うんざりさせられるだけの場合あり。(もちろん発言した登場人物の印象操作に役立つことも多々あることはわかっています) | ||||
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好き嫌いが分かれるかもしれませんが 物事の描写が丁寧で分かりやすく面白かったです まあ、薬屋ほどアクの強い人間は出てきませんが 日向さん独特の物の見方みたいなものがこの小説内にも表れており、 個人的にはお気に入りの一冊です | ||||
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タイトルを読んで面白そうだったので購入しましたが、失望しました。まず主人公の言葉遣いが個人的にダメでした。「〜すか?」とか「〜っす」の多いこと、というか語尾が全部それ。お前は高校生男子か?とツッコミを入れたくなるくらい。それとガサツな性格も。(まあこの辺は人により好き嫌いがあるかもしれませんが)これだけ批判的なレビューを書くのも初めてなのですが、この作者の他の『繰り巫女」シリーズも面白そうなので読んでみましたが、やはり途中でリタイアしました。多分私とは合わないんだと思います。 | ||||
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貧乏欠食学生の田中灯里が主人公。なりゆきで考古学の西枝教授のゼミにお世話になり、肉体派の古賀先輩と発掘にいくところで巻き込まれるちょっとし事件を解決する短編集。短編集ですが、4つの話は繋がりがあります。 本格ミステリーというよりは、昔のコバルトであったようなキャラありきのライトミステリー。教授やお騒がせ娘の日比野さんなど個性あるサブキャラもいて、そこそこ楽しめます。 重くないので、サクッと読むのにいい感じです。 | ||||
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故郷が舞台ということで嬉しくて買ったのですが、市の名前が出てくるだけで全く地元を感じさせるものはありませんでした 考古学の研究室が舞台なのに市内に沢山ある遺跡や史跡は全く出てこないし、土地の説明も名産品は特にないとびっくりするほどやる気のない説明で済まされてるし、ミステリー自体もお粗末 去年の災害で地名が知られたから利用されただけにしか思えず、ワクワクして買った分だけ余計にがっかりしました | ||||
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