(短編集)

祈りのカルテ

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評判

祈りのカルテの評価:

3.83/5点 レビュー 59件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.83pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全110件 101〜110 6/6ページ
No.10
(3pt)

概ね楽しみました

氏の著作はまだ2冊しか読んだ事ありません。殆ど一見客です
楽しく読めるけど、突っ込みドコロが多い
自殺企図の患者には、必要なくても胃洗浄毎回してやれ!(←苦しくて「もう嫌だ」になる位。…それとも「慣れ」ちゃうかなあ?)と、思うし、
「がんが粘膜内にとどまっていたら必死の行動も無駄」には、物凄く根本的なトコがズレてて、更に、おいおいおい、それは通常「ズル」というんだよと、思う
後ろめたい過去の事情は「言わぬが花」だと思うから、「恋人に事の真相を告げろ」のアドバイスは「意地悪」だと思う…
子どもは純粋と言うより単純だと思うし、姉が拡張型心筋症で妹が腎炎透析患者ってどういう家系だよ。と思う
しかし!脳死判定を行う前に生体移植をしてしまう。これには「その手があるのか!」と、一つ目からうろこが落ちた。←って角膜とかでも使えるのかなあ?
腎臓・肝臓・骨髄は行けるよね。後は?と変な方向性に興味が湧いた

個人的には、長岡弘樹氏と同系統の印象
概ね楽しく読めるかと思います
祈りのカルテ Amazon書評・レビュー: 祈りのカルテより
4041065801
No.9
(4pt)

サクサク読めたし、面白かった。

医療ミステリー短編集。研修医として、様々な医局で研修を重ねる諏訪野が、その観察力、洞察力により、患者の抱える秘密を明らかにして、問題を解決していく連作ミステリー。サクサク読めたし、面白かった。
祈りのカルテ Amazon書評・レビュー: 祈りのカルテより
4041065801
No.8
(5pt)

相変わらずとても良かったです。

まだ、呼んでいる途中ですが、短編から構成されているので、とても読みやすく、重たい内容の割に軽く読み進めることができます。
この著者のブラットラインのような読み終えてから何とも希望のない、行き場のない悲しい話はごめんだ、今は緩い読み物が読みたい
という私の希望にぴったりの本でした。少なくても3話までは、暖まるけれど納得するいい話でした。
ありがとうございました。
祈りのカルテ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 祈りのカルテ (角川文庫)より
4041109809
No.7
(5pt)

相変わらずとても良かったです。

まだ、呼んでいる途中ですが、短編から構成されているので、とても読みやすく、重たい内容の割に軽く読み進めることができます。
この著者のブラットラインのような読み終えてから何とも希望のない、行き場のない悲しい話はごめんだ、今は緩い読み物が読みたい
という私の希望にぴったりの本でした。少なくても3話までは、暖まるけれど納得するいい話でした。
ありがとうございました。
祈りのカルテ Amazon書評・レビュー: 祈りのカルテより
4041065801
No.6
(5pt)

優しく温かい医療ミステリー

「彼女が瞳を閉じる理由」、「悪性の境界線」、「冷めない傷跡」、「シンデレラの吐息」、「胸に嘘を込めて」の5作からなる連作短編集。
主人公で研修医の諏訪野良太が患者の悩みに鋭く気付き、一番落とし所の良いところに持っていく。有能過ぎる気がするが、それも気持ち良い。
実に優しく温かい医療ミステリー。どれも読みやすく面白かったが、お気に入りはやはりラストの「胸に嘘を込めて」。
患者である絵里の思いと、それに寄り添う諏訪野の思いに思わずホロリ。やっぱり知念さんの作品は面白い。
祈りのカルテ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 祈りのカルテ (角川文庫)より
4041109809
No.5
(5pt)

優しく温かい医療ミステリー

「彼女が瞳を閉じる理由」、「悪性の境界線」、「冷めない傷跡」、「シンデレラの吐息」、「胸に嘘を込めて」の5作からなる連作短編集。
主人公で研修医の諏訪野良太が患者の悩みに鋭く気付き、一番落とし所の良いところに持っていく。有能過ぎる気がするが、それも気持ち良い。
実に優しく温かい医療ミステリー。どれも読みやすく面白かったが、お気に入りはやはりラストの「胸に嘘を込めて」。
患者である絵里の思いと、それに寄り添う諏訪野の思いに思わずホロリ。やっぱり知念さんの作品は面白い。
祈りのカルテ Amazon書評・レビュー: 祈りのカルテより
4041065801
No.4
(3pt)

自信のないところはちゃんと調べて書きましょう

医学ミステリーの旗手の最新作で、本作も連作短編集ながら、様々なアプローチから医療の現場を舞台に手堅くまとめられている。
ただし、「悪性の境界線」だけは大きな問題があると言わざるを得ない。
というのも、この作品ではある誤った知識をもとに、メインの謎が構成されているからである。
実は以前にも同じ作者で同様の誤りを発見したことがあるのだが、その作品では小説の根幹にかかわるほどの大事ではなかったので、あえて指摘しなかったのだが、本作はさすがにまずいと思う。
ネタバレになるので誤りの内容についてはコメント欄で触れるが作者だけでなく関係者一同、猛省を求めたいところである。
祈りのカルテ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 祈りのカルテ (角川文庫)より
4041109809
No.3
(3pt)

自信のないところはちゃんと調べて書きましょう

医学ミステリーの旗手の最新作で、本作も連作短編集ながら、様々なアプローチから医療の現場を舞台に手堅くまとめられている。
ただし、「悪性の境界線」だけは大きな問題があると言わざるを得ない。
というのも、この作品ではある誤った知識をもとに、メインの謎が構成されているからである。
実は以前にも同じ作者で同様の誤りを発見したことがあるのだが、その作品では小説の根幹にかかわるほどの大事ではなかったので、あえて指摘しなかったのだが、本作はさすがにまずいと思う。
ネタバレになるので誤りの内容についてはコメント欄で触れるが作者だけでなく関係者一同、猛省を求めたいところである。
祈りのカルテ Amazon書評・レビュー: 祈りのカルテより
4041065801
No.2
(4pt)

同じ目線になって。

研修医が初期臨床研修中の5つの科で起こった医療ミステリー。
ストーリーは連作短編で5つあります。
いずれも医療観点からアプローチ。
医者として接した患者に対するハートフルな仕上がりになっています。
あたたかいメッセージが伝わってきます。
ミステリーとしては、意外と素直な展開。
医療現場では、医者と患者がこころを通わせることが大切。
そうすることにより、真実が見えてくると力説しているように思います。
祈りのカルテ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 祈りのカルテ (角川文庫)より
4041109809
No.1
(4pt)

同じ目線になって。

研修医が初期臨床研修中の5つの科で起こった医療ミステリー。
ストーリーは連作短編で5つあります。
いずれも医療観点からアプローチ。
医者として接した患者に対するハートフルな仕上がりになっています。
あたたかいメッセージが伝わってきます。
ミステリーとしては、意外と素直な展開。
医療現場では、医者と患者がこころを通わせることが大切。
そうすることにより、真実が見えてくると力説しているように思います。
祈りのカルテ Amazon書評・レビュー: 祈りのカルテより
4041065801