(短編集)

魔力の胎動

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評判

魔力の胎動の評価:

3.69/5点 レビュー 98件。 B ランク

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平均点3.69pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全36件 21〜36 2/2ページ
No.16
(3pt)

出版から3年後の映画公開に向けて宣伝目的でリリースしたような作品

出版から3年後の映画公開に向けて宣伝目的でリリースしたような作品。難しい言葉を添えているが各章それぞれご都合主義的に解決される内容。最終的に「ラプラスの魔女」に続くので映画鑑賞前に読むべき本であり、それ以外に大きな面白みはない。
魔力の胎動 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 魔力の胎動 (角川文庫)より
404109674X
No.15
(3pt)

出版から3年後の映画公開に向けて宣伝目的でリリースしたような作品

出版から3年後の映画公開に向けて宣伝目的でリリースしたような作品。難しい言葉を添えているが各章それぞれご都合主義的に解決される内容。最終的に「ラプラスの魔女」に続くので映画鑑賞前に読むべき本であり、それ以外に大きな面白みはない。
魔力の胎動 Amazon書評・レビュー: 魔力の胎動より
4041067391
No.14
(3pt)

人気作家ゆえ、常に傑作を期待してしまうのですが

東野圭吾ファンですし、彼の多くの名作を読んできましたが、この作品は残念ながら期待外れだと言ってよいでしょう。
『ラプラスの魔女』の映画の封切りに向かって出版されたわけでしょうし、話題作りは仕方がありません。

東野圭吾の才能をもってすれば、これぐらいの展開は楽に書けると思います。読みやすく、次はどうなるのか、というワクワク感をもたらせますが、肝心のストーリー展開に違和感を覚えました。

いくら作りものの推理小説だからといって、現実世界ではありえないような展開が続くと、読者をどのように考えているのでしょうか、と聞きたいぐらいです。作品のコンセプトに関わるので詳しくは書きません。

売れっ子作家の宿命が感じられます。売れると筆が荒れるという評がたちますが、東野圭吾にはそうならないように願っています。
我々は多作でなくともよいので、東野圭吾でなければ書けないようなしっかりとした小説の登場を切に願っているのです。何十作と読んできた東野ファンですので、あえて辛口で書きました。これからも素敵な作品を書いて欲しいものですから。
魔力の胎動 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 魔力の胎動 (角川文庫)より
404109674X
No.13
(3pt)

人気作家ゆえ、常に傑作を期待してしまうのですが

東野圭吾ファンですし、彼の多くの名作を読んできましたが、この作品は残念ながら期待外れだと言ってよいでしょう。
『ラプラスの魔女』の映画の封切りに向かって出版されたわけでしょうし、話題作りは仕方がありません。

東野圭吾の才能をもってすれば、これぐらいの展開は楽に書けると思います。読みやすく、次はどうなるのか、というワクワク感をもたらせますが、肝心のストーリー展開に違和感を覚えました。

いくら作りものの推理小説だからといって、現実世界ではありえないような展開が続くと、読者をどのように考えているのでしょうか、と聞きたいぐらいです。作品のコンセプトに関わるので詳しくは書きません。

売れっ子作家の宿命が感じられます。売れると筆が荒れるという評がたちますが、東野圭吾にはそうならないように願っています。
我々は多作でなくともよいので、東野圭吾でなければ書けないようなしっかりとした小説の登場を切に願っているのです。何十作と読んできた東野ファンですので、あえて辛口で書きました。これからも素敵な作品を書いて欲しいものですから。
魔力の胎動 Amazon書評・レビュー: 魔力の胎動より
4041067391
No.12
(3pt)

これも東野作品です!!

この作品だけ見れば、アプラスの魔女の前座本をちゃちゃっと書いた感はありますが、これも東野作品です。なんら東野圭吾の評価を下げる作品ではないと思います。東野圭吾ほどレパートリーが広く、わくわくする作品を次々(刊行が早い)出せる作家はいないと思うからです。新刊を毎回楽しみにしています。この本はさらりと読みましょう!!
魔力の胎動 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 魔力の胎動 (角川文庫)より
404109674X
No.11
(3pt)

これも東野作品です!!

この作品だけ見れば、アプラスの魔女の前座本をちゃちゃっと書いた感はありますが、これも東野作品です。なんら東野圭吾の評価を下げる作品ではないと思います。東野圭吾ほどレパートリーが広く、わくわくする作品を次々(刊行が早い)出せる作家はいないと思うからです。新刊を毎回楽しみにしています。この本はさらりと読みましょう!!
魔力の胎動 Amazon書評・レビュー: 魔力の胎動より
4041067391
No.10
(3pt)

エンタメ界の福山雅治

直木賞の審査員になった途端、下らん二流のスキー物が続いて、もう、終わったかと思ったが、去年のマスカレードの続編と本著で、さすがにエンタメ界の福山雅治ぶり発揮という感じ。最初の四篇は面白かったけど、肝心の「魔力の胎動」が今一。もう、還暦だし、福山同様、ピークは明らかに過ぎたね。
再読する価値のない、即ブックオフ的な作品が最近多いよね。おっさんなんだから、おっさんなりの内容の渾身昨、期待してます。
魔力の胎動 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 魔力の胎動 (角川文庫)より
404109674X
No.9
(3pt)

エンタメ界の福山雅治

直木賞の審査員になった途端、下らん二流のスキー物が続いて、もう、終わったかと思ったが、去年のマスカレードの続編と本著で、さすがにエンタメ界の福山雅治ぶり発揮という感じ。最初の四篇は面白かったけど、肝心の「魔力の胎動」が今一。もう、還暦だし、福山同様、ピークは明らかに過ぎたね。
再読する価値のない、即ブックオフ的な作品が最近多いよね。おっさんなんだから、おっさんなりの内容の渾身昨、期待してます。
魔力の胎動 Amazon書評・レビュー: 魔力の胎動より
4041067391
No.8
(3pt)

常に正義である主人公・円華の完璧さや、いかにも狙った感動話は感情移入しにくい

前作のストーリーを忘れてしまったので、この不思議な能力を使ったエピソードとして
そこそこ楽しめました。ただ、周囲の関係者よりも常に正義である主人公・円華の完璧さや、
いかにも狙った感動話は逆に感情移入しにくく、読者評価の低さはそこにあるのかなと
思いました。読み返したいと思う作品ではありません。
魔力の胎動 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 魔力の胎動 (角川文庫)より
404109674X
No.7
(3pt)

常に正義である主人公・円華の完璧さや、いかにも狙った感動話は感情移入しにくい

前作のストーリーを忘れてしまったので、この不思議な能力を使ったエピソードとして
そこそこ楽しめました。ただ、周囲の関係者よりも常に正義である主人公・円華の完璧さや、
いかにも狙った感動話は逆に感情移入しにくく、読者評価の低さはそこにあるのかなと
思いました。読み返したいと思う作品ではありません。
魔力の胎動 Amazon書評・レビュー: 魔力の胎動より
4041067391
No.6
(3pt)

まずまず

5編の連作短編集です。
4つは雑誌に掲載されていたもので、
標題でもある「魔力の胎動」が書き下ろしとなっています。
「魔力の胎動」以外のエピソードは、
主人公である円華が予測能力を発揮して物事を解決に導いていくというスタイルですが、
最後の「魔力の胎動」だけは円華が出てこないばかりが、
全く作風が違っており、全体の統一感を無視した一遍となっています。
これが非常に残念でした。
魔力の胎動 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 魔力の胎動 (角川文庫)より
404109674X
No.5
(3pt)

まずまず

5編の連作短編集です。
4つは雑誌に掲載されていたもので、
標題でもある「魔力の胎動」が書き下ろしとなっています。
「魔力の胎動」以外のエピソードは、
主人公である円華が予測能力を発揮して物事を解決に導いていくというスタイルですが、
最後の「魔力の胎動」だけは円華が出てこないばかりが、
全く作風が違っており、全体の統一感を無視した一遍となっています。
これが非常に残念でした。
魔力の胎動 Amazon書評・レビュー: 魔力の胎動より
4041067391
No.4
(3pt)

無難に読みました

東野圭吾さんの作品にしては、アマゾンの評判があまり高くないが、ガリレオシリーズに似た科学ミステリー。最初の4話では、前作ラプラスの魔女(忘れちゃってるけど)に関連する超能力(超人的な観察力。記憶力。そして、物理ー風や引力などを正確に読み自然現象を予知する力)を持っている少女が登場する。第5話は、全く違って、同じ物理に関するストーリーだが、少女は出て来ず地球力学の教授が出てくる。そして、最後のエピソード。わからん。これは、恋人の持つ超人的物理力で夫を完全犯罪殺人した母子、という設定か。この男(恋人)は誰か?
魔力の胎動 Amazon書評・レビュー: 魔力の胎動より
4041067391
No.3
(3pt)

軽快に読める連作短編集

「ラプラスの魔女」の前日譚。
5話収録の連作短編集です。

「ラプラスの魔女」を読んでもうすぐ3年…
と言う事で殆ど内容を覚えていないまま読み始めました。

連作短編集と言っても1話ずつが独立しているので問題なく読めます。
1話はスキージャンプ競技、2話はプロ野球と各スポーツに
ヒロイン羽原円華(うはらまどか)の持つ不思議な力を絡めた作品になっています。

3話目では水の事故、4話目は山で起こった出来事、それぞれの真相を解明して行くストーリー
4話では工藤ナユタの真実も明らかになり驚かされます。

5話に関しては温泉で起きた硫化水素の事故を調査する為に動く青江教授がメインの話。

5話だけが他と異なる雰囲気で「ラプラスの魔女」へ続く形なので
これだけを読むとやや消化不良な感じが残ります。
映画への番宣と言う感じも否めません^^;

東野さんお得意の理系要素も出て来ますが、今回は難解な感じでもなく読みやすかったです。

こうした軽く読める作品も良いけれど次回は重厚な東野作品を期待しています。
魔力の胎動 Amazon書評・レビュー: 魔力の胎動より
4041067391
No.2
(3pt)

軽く楽しめるが、印象に残らない

あっという間に読み終えた。日本の一流エンタメ作家はリーダービリティが高い。
どこも引っかからず、最後まで行ってしまう。「ラプラスの魔女」の前日談である。

「ラプラス」のヒロイン羽原円華が鍼灸師のナユタと共に活躍する。
円華が自分の予測能力を使ってアドバイスするというパターンだ。五章に分かれていて、ストーリーはほぼ独立している。
一章はスキーのジャンプ競技、二章はプロ野球ピッチャーの話だ。
得意のスポーツ分野だけあって、まとまっていて読みやすい。軽い読み口で、感銘は深くない。
三章は重いテーマだが、落としどころが今一つだ。四章は音楽と映画がテーマになっていて、最も気に入った。結末のつけ方もいい。
五章はナユタたちは登場せず、温泉の事故死を化学者が調査する。
ミステリとして堅実に仕上がっている。この話が「ラプラス」につながるのかな。

伏線が十分に回収されていない。真相は次の本で明かされるのか。本書だけを読んだ人は消化不良な気分だろう。
サーガとして語るにしても、本一冊でそれなりの決着はつけるべきだ。
『白夜行』も『ガリレオ』も一冊でひとつの世界が完結していた。全盛期の力量を永遠に保持することは、いかなる天才にも不可能だけどね。
魔力の胎動 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 魔力の胎動 (角川文庫)より
404109674X
No.1
(3pt)

軽く楽しめるが、印象に残らない

あっという間に読み終えた。日本の一流エンタメ作家はリーダービリティが高い。
どこも引っかからず、最後まで行ってしまう。「ラプラスの魔女」の前日談である。

「ラプラス」のヒロイン羽原円華が鍼灸師のナユタと共に活躍する。
円華が自分の予測能力を使ってアドバイスするというパターンだ。五章に分かれていて、ストーリーはほぼ独立している。
一章はスキーのジャンプ競技、二章はプロ野球ピッチャーの話だ。
得意のスポーツ分野だけあって、まとまっていて読みやすい。軽い読み口で、感銘は深くない。
三章は重いテーマだが、落としどころが今一つだ。四章は音楽と映画がテーマになっていて、最も気に入った。結末のつけ方もいい。
五章はナユタたちは登場せず、温泉の事故死を化学者が調査する。
ミステリとして堅実に仕上がっている。この話が「ラプラス」につながるのかな。

伏線が十分に回収されていない。真相は次の本で明かされるのか。本書だけを読んだ人は消化不良な気分だろう。
サーガとして語るにしても、本一冊でそれなりの決着はつけるべきだ。
『白夜行』も『ガリレオ』も一冊でひとつの世界が完結していた。全盛期の力量を永遠に保持することは、いかなる天才にも不可能だけどね。
魔力の胎動 Amazon書評・レビュー: 魔力の胎動より
4041067391