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魔法密売人 極道、異世界を破滅へと導く



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【この小説が収録されている参考書籍】
魔法密売人 極道、異世界を破滅へと導く (電撃文庫)

魔法密売人 極道、異世界を破滅へと導くの評価: 2.50/5点 レビュー 4件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(2pt)

下っ端の末路

ヤクの密売人がチートなしで異世界へ。

チートもなく学もないので行きつく下まで行って終了。
ひたすら人間が不幸な目にあう系の昼ドラとか好きな人には合うんじゃないでしょうか。

”挿絵は” 魅力的なので☆プラス1
魔法密売人 極道、異世界を破滅へと導く (電撃文庫)Amazon書評・レビュー:魔法密売人 極道、異世界を破滅へと導く (電撃文庫)より
4048926608
No.1:
(1pt)

下品は出しときゃいいというものではない

まあマルドゥック読んだあとに手を出したのが間違い。

のっけから萎える文章、キャラの大ブレ(始まって数ページで)展開描写の下手さ、イタタ厨二。それを補ってなおあまりまる魅力…すら欠片もなし。読んでも時間の無駄かと思ってやめました。時は金なり。定価で店頭で買って損しました。

下品な表現は、出せば受けると思って連発しているのだろうか?これさえなければ完読はした、かも?単純に意味なく気持ち悪かった。
この人これ処女作じゃないのか…マイナスの意味で驚きました。まじ。

絵は好きです。折角なので挿絵だけパラパラ見て勝手に脳内で話を補完しました。おしまい。

追記
出版された本というものに関わった関係者に対しての礼儀ですから、一応ざっと最後まで目を通しました。ただ気分が悪くなっただけでした。主題はワードとして繰り返されるだけで生かされず、やたらめったらと残酷・下品のオンパレードで終幕も何を伝えたいのか?何をしたかったのか?結局主人公が信念を取り戻すという話が書きたかったのか?表面的なワードだけ並べて?
…まさかとは思いますが、続刊なんて出しませんよね?
気分が悪くなるだけの娯楽もの とは
魔法密売人 極道、異世界を破滅へと導く (電撃文庫)Amazon書評・レビュー:魔法密売人 極道、異世界を破滅へと導く (電撃文庫)より
4048926608

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