ドナウの旅人

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評判

ドナウの旅人の評価:

3.86/5点 レビュー 56件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.86pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全100件 21〜40 2/5ページ
No.80
(5pt)

良い

良い
ドナウの旅人〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ドナウの旅人〈上〉 (新潮文庫)より
4101307032
No.79
(5pt)

良い

良い
ドナウの旅人 (下) Amazon書評・レビュー: ドナウの旅人 (下)より
402255360X
No.78
(5pt)

自分の人生を大きく広げてくれたきっかけになった本

20歳のとき、学生で初めて
ヨーロッパに行き、そのときに
滞在したのはポーランド。

大変な目にも色々遭いましたが、
「ヨーロッパっていいなあ」と思い
帰国後、大学生協の本屋で
買ったのが、この本でした。

恥ずかしいながら、当時は
ドナウ川がどのように
流れているかもしらず、
読み進めていっても
ポーランドは一ミリもかすらず、
残念な思いに駆られたものです。

しかも、この本のテーマは
複雑な事情が絡み合う
大人の恋愛(不倫?)。

当時弱冠20歳の自分には、
文面はなぞれるけれど
イマイチ何を言っているのか分からない…
という、まことに
「踏んだり蹴ったり」な本なのでした。

しかしそれから8年後、
ワーキングホリデーを使って
ハンガリーに住むことになります。

ハンガリーを選んだ理由は
いくつかありますが、
この「ドナウの旅人」の舞台に
なっていた、ということは
間違いなく1つありました。
(昔から宮本輝が好きだったので
 氏の本はよく読むようにしていたので
 ずっと記憶には残っていたのです)

そしてハンガリーが好きになり、
2019年には、この本の別の舞台であった
レーゲンスブルク、パッサウとウィーンも
旅行で巡ることに。

僕の人生も、複雑に糸が絡み合って
ここまでたどり着くことができたわけですが、
そのさなかには間違いなく、
この本の存在がありました。

歳が過ぎると、
昔は分からなかったことも
少しは理解できるのかな、と思い
ときどき読み返している本です。
ドナウの旅人 (上) Amazon書評・レビュー: ドナウの旅人 (上)より
4022553596
No.77
(5pt)

自分の人生を大きく広げてくれたきっかけになった本

20歳のとき、学生で初めて
ヨーロッパに行き、そのときに
滞在したのはポーランド。

大変な目にも色々遭いましたが、
「ヨーロッパっていいなあ」と思い
帰国後、大学生協の本屋で
買ったのが、この本でした。

恥ずかしいながら、当時は
ドナウ川がどのように
流れているかもしらず、
読み進めていっても
ポーランドは一ミリもかすらず、
残念な思いに駆られたものです。

しかも、この本のテーマは
複雑な事情が絡み合う
大人の恋愛(不倫?)。

当時弱冠20歳の自分には、
文面はなぞれるけれど
イマイチ何を言っているのか分からない…
という、まことに
「踏んだり蹴ったり」な本なのでした。

しかしそれから8年後、
ワーキングホリデーを使って
ハンガリーに住むことになります。

ハンガリーを選んだ理由は
いくつかありますが、
この「ドナウの旅人」の舞台に
なっていた、ということは
間違いなく1つありました。
(昔から宮本輝が好きだったので
 氏の本はよく読むようにしていたので
 ずっと記憶には残っていたのです)

そしてハンガリーが好きになり、
2019年には、この本の別の舞台であった
レーゲンスブルク、パッサウとウィーンも
旅行で巡ることに。

僕の人生も、複雑に糸が絡み合って
ここまでたどり着くことができたわけですが、
そのさなかには間違いなく、
この本の存在がありました。

歳が過ぎると、
昔は分からなかったことも
少しは理解できるのかな、と思い
ときどき読み返している本です。
ドナウの旅人〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ドナウの旅人〈上〉 (新潮文庫)より
4101307032
No.76
(3pt)

新聞連載時読んだことを思い出して再読しましたが。

その後ドナウ川流域のいくつかの国を旅行したのでそれらの国々がどのように書かれているのか興味をおぼえて再読しました。読みやすくとても面白かったのですが主要な登場人物の誰にもあまり感情移入できず彼らがドナウのさきまで行かねばならぬ事情も甘いように思いました。ちりばめられている感動的なエピソードとか細かい物語展開は覚えていませんでしたが結末はやはりややこしさをさけていてこうする以外しかたなかったでしょう。
ドナウの旅人〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ドナウの旅人〈下〉 (新潮文庫)より
4101307040
No.75
(3pt)

新聞連載時読んだことを思い出して再読しましたが。

その後ドナウ川流域のいくつかの国を旅行したのでそれらの国々がどのように書かれているのか興味をおぼえて再読しました。読みやすくとても面白かったのですが主要な登場人物の誰にもあまり感情移入できず彼らがドナウのさきまで行かねばならぬ事情も甘いように思いました。ちりばめられている感動的なエピソードとか細かい物語展開は覚えていませんでしたが結末はやはりややこしさをさけていてこうする以外しかたなかったでしょう。
ドナウの旅人 (下) Amazon書評・レビュー: ドナウの旅人 (下)より
402255360X
No.74
(3pt)

展開が不自然な小説

20歳ほども離れた男女の逃避行の過程で、人間の再生をテーマにしたロードムービー的小説

新聞小説だから仕方がないが、展開が不自然と思わせる部位が多少あり、展開がつまらなく感じた。
ドナウの旅人 (上) Amazon書評・レビュー: ドナウの旅人 (上)より
4022553596
No.73
(3pt)

展開が不自然な小説

20歳ほども離れた男女の逃避行の過程で、人間の再生をテーマにしたロードムービー的小説

新聞小説だから仕方がないが、展開が不自然と思わせる部位が多少あり、展開がつまらなく感じた。
ドナウの旅人〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ドナウの旅人〈上〉 (新潮文庫)より
4101307032
No.72
(5pt)

夫婦の有り様・旅を通しての成長

いくつかの夫婦の有り様と旅を通しての母の成長が興味深かった。結末は驚きでした。東欧旅行を考えていたので読んだのだが参考になった。
ドナウの旅人 (上) Amazon書評・レビュー: ドナウの旅人 (上)より
4022553596
No.71
(5pt)

夫婦の有り様・旅を通しての成長

いくつかの夫婦の有り様と旅を通しての母の成長が興味深かった。結末は驚きでした。東欧旅行を考えていたので読んだのだが参考になった。
ドナウの旅人〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ドナウの旅人〈下〉 (新潮文庫)より
4101307040
No.70
(5pt)

夫婦の有り様・旅を通しての成長

いくつかの夫婦の有り様と旅を通しての母の成長が興味深かった。結末は驚きでした。東欧旅行を考えていたので読んだのだが参考になった。
ドナウの旅人〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ドナウの旅人〈上〉 (新潮文庫)より
4101307032
No.69
(5pt)

夫婦の有り様・旅を通しての成長

いくつかの夫婦の有り様と旅を通しての母の成長が興味深かった。結末は驚きでした。東欧旅行を考えていたので読んだのだが参考になった。
ドナウの旅人 (下) Amazon書評・レビュー: ドナウの旅人 (下)より
402255360X
No.68
(2pt)

古い男性作家の幻想

わたしがドイツにいることもあり、知人に勧められ読み始めたが、日本の古い男が望む女性像を押し付けられている気になる描写が多すぎて辟易した。
最初は著者についてろくに調べず読み始め、設定や主人公からして女性作家のものなのかと思い込んでいた。しかし主人公が昔の恋人について語る場面が出始めたあたりから、どうもおかしい、と思い作者について調べたら、男だった。
男性作家がみな嫌いというわけではないし、むしろ贔屓にしている作家は男性の方が多いが、これはわたし的にはいただけなかった。
まあこの著者の他の作品を読んだことはないのでなんとも断言はできないが、良くも悪くも古い日本人男性なんだな、という印象。
ドナウの旅人 (上) Amazon書評・レビュー: ドナウの旅人 (上)より
4022553596
No.67
(2pt)

古い男性作家の幻想

わたしがドイツにいることもあり、知人に勧められ読み始めたが、日本の古い男が望む女性像を押し付けられている気になる描写が多すぎて辟易した。
最初は著者についてろくに調べず読み始め、設定や主人公からして女性作家のものなのかと思い込んでいた。しかし主人公が昔の恋人について語る場面が出始めたあたりから、どうもおかしい、と思い作者について調べたら、男だった。
男性作家がみな嫌いというわけではないし、むしろ贔屓にしている作家は男性の方が多いが、これはわたし的にはいただけなかった。
まあこの著者の他の作品を読んだことはないのでなんとも断言はできないが、良くも悪くも古い日本人男性なんだな、という印象。
ドナウの旅人〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ドナウの旅人〈上〉 (新潮文庫)より
4101307032
No.66
(4pt)

すばらしいけれど・・

2度読み直しました。行く先々での出会いがまた出会いとなってと、宮本ワールドにはまりました。
ちょっとマサコは好きになれそうにないのと、みんながみんなすぐにセックスへと反応するのに辟易しました。
そのあたりが、男性目線なのかもしれません。
それと、各地でかなり長い逗留しているはずなのに、ホテルやレストランでの食事は詳しく書かれていますが、
朝食に何をとか、絹子が用意した料理についての具体的な解説がないのが残念でした。
市場で〇〇を購入しとか、洗濯の洗剤がどうだとか、生活面でのリアルさを感じないのが残念でした。
それも男性目線かしら。
でも、すばらしいです。ドナウを旅したくなりました、だからこそ、各地の細かい情報が欲しいと思いました。
ドナウの旅人〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ドナウの旅人〈下〉 (新潮文庫)より
4101307040
No.65
(4pt)

すばらしいけれど・・

2度読み直しました。行く先々での出会いがまた出会いとなってと、宮本ワールドにはまりました。
ちょっとマサコは好きになれそうにないのと、みんながみんなすぐにセックスへと反応するのに辟易しました。
そのあたりが、男性目線なのかもしれません。
それと、各地でかなり長い逗留しているはずなのに、ホテルやレストランでの食事は詳しく書かれていますが、
朝食に何をとか、絹子が用意した料理についての具体的な解説がないのが残念でした。
市場で〇〇を購入しとか、洗濯の洗剤がどうだとか、生活面でのリアルさを感じないのが残念でした。
それも男性目線かしら。
でも、すばらしいです。ドナウを旅したくなりました、だからこそ、各地の細かい情報が欲しいと思いました。
ドナウの旅人 (下) Amazon書評・レビュー: ドナウの旅人 (下)より
402255360X
No.64
(4pt)

人生は、長い旅

映画のように、風景の美しさが目に浮かび、いろんなエピソードも満載で、途中なかだるみしそうにはなったが、

作者の意気込みが伝わってきた。

宮本作品は、登場人物のセリフを通じて、人生訓をちりばめてる。

ステラ「人生なんて挫折して当たり前じゃないの。うまくいくほうが不思議なんだ。(略)いいことが

あったら、手を叩いて喜ぶんだ。悪いことが起こったら、まあ世の中こんなもんだって、口笛吹いて

笑ってやるのさ。」

長瀬「俺がこの旅で得るものは数限りないだろう。その中で最も重要なものは何だって質問されたら、

俺は、人間はみんなおんなじだって判ったことだ(略)風土や民族が違ってもその人間たちが

求めてるものは、幸せだよ。」

長瀬「矢でも鉄砲でも持ってやがれ。」

そうなんだよね、みな幸せにはなりたいが、一直線の最短距離で、かりになっても幸せを実感するのはできない。

遠回りして七転八倒しながら、自力で這い上がろうとする人間にしか本当の幸せの景色は見えないんだろうな。
ドナウの旅人〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ドナウの旅人〈下〉 (新潮文庫)より
4101307040
No.63
(4pt)

人生は、長い旅

映画のように、風景の美しさが目に浮かび、いろんなエピソードも満載で、途中なかだるみしそうにはなったが、

作者の意気込みが伝わってきた。

宮本作品は、登場人物のセリフを通じて、人生訓をちりばめてる。

ステラ「人生なんて挫折して当たり前じゃないの。うまくいくほうが不思議なんだ。(略)いいことが

あったら、手を叩いて喜ぶんだ。悪いことが起こったら、まあ世の中こんなもんだって、口笛吹いて

笑ってやるのさ。」

長瀬「俺がこの旅で得るものは数限りないだろう。その中で最も重要なものは何だって質問されたら、

俺は、人間はみんなおんなじだって判ったことだ(略)風土や民族が違ってもその人間たちが

求めてるものは、幸せだよ。」

長瀬「矢でも鉄砲でも持ってやがれ。」

そうなんだよね、みな幸せにはなりたいが、一直線の最短距離で、かりになっても幸せを実感するのはできない。

遠回りして七転八倒しながら、自力で這い上がろうとする人間にしか本当の幸せの景色は見えないんだろうな。
ドナウの旅人 (下) Amazon書評・レビュー: ドナウの旅人 (下)より
402255360X
No.62
(4pt)

下巻はウィーンから

なぜかドナウ川に沿って旅をすることになった人々。
下巻はウィーンから始まります。
人間の物語に少しミステリーも加えながら旅が進みます。
当時の共産圏に入国できるのでしょうか。
そしてどこまで旅は続くのでしょうか。
黒海は真水ではなく海水ですよね。
ドナウの旅人〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ドナウの旅人〈下〉 (新潮文庫)より
4101307040
No.61
(4pt)

下巻はウィーンから

なぜかドナウ川に沿って旅をすることになった人々。
下巻はウィーンから始まります。
人間の物語に少しミステリーも加えながら旅が進みます。
当時の共産圏に入国できるのでしょうか。
そしてどこまで旅は続くのでしょうか。
黒海は真水ではなく海水ですよね。
ドナウの旅人 (下) Amazon書評・レビュー: ドナウの旅人 (下)より
402255360X