善人長屋

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評判

善人長屋の評価:

3.92/5点 レビュー 25件。 B ランク

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平均点3.92pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全34件 21〜34 2/2ページ
No.14
(5pt)

主人公のお縫さんの人柄が強くて清らかでそそっかしいくて、下町娘の感じがよく出ていました

お話の舞台が私の生まれ育った地域でしたので、何となく場所が想像できて楽しかったです。
善人長屋 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 善人長屋 (新潮文庫)より
4101357749
No.13
(5pt)

主人公のお縫さんの人柄が強くて清らかでそそっかしいくて、下町娘の感じがよく出ていました

お話の舞台が私の生まれ育った地域でしたので、何となく場所が想像できて楽しかったです。
善人長屋 Amazon書評・レビュー: 善人長屋より
4103003146
No.12
(5pt)

江戸人情いいですね

最近読書は、コミックばかりでした。そのコミックに連載されましたので、原作を読みたいと思ったらすぐに見つかりアマゾン様々です。
善人長屋 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 善人長屋 (新潮文庫)より
4101357749
No.11
(5pt)

江戸人情いいですね

最近読書は、コミックばかりでした。そのコミックに連載されましたので、原作を読みたいと思ったらすぐに見つかりアマゾン様々です。
善人長屋 Amazon書評・レビュー: 善人長屋より
4103003146
No.10
(5pt)

設定が面白い

盗人、美人局などの長屋の店子達、それを束ねる差配一家、長屋唯一の善人と、登場人物それぞれが個性的に描かれていて、話の中で語られるそれぞれが悪党・善人になった理由もなる程と思わせられます。
善人加助が拾ってくる様々な人助けを、巻き込まれた長屋の衆が裏稼業を駆使して解決していくのが、小気味好く楽しいです。
面白かったので、続編の「閻魔の世直し」「大川契り」も購入しました。
善人長屋 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 善人長屋 (新潮文庫)より
4101357749
No.9
(5pt)

設定が面白い

盗人、美人局などの長屋の店子達、それを束ねる差配一家、長屋唯一の善人と、登場人物それぞれが個性的に描かれていて、話の中で語られるそれぞれが悪党・善人になった理由もなる程と思わせられます。
善人加助が拾ってくる様々な人助けを、巻き込まれた長屋の衆が裏稼業を駆使して解決していくのが、小気味好く楽しいです。
面白かったので、続編の「閻魔の世直し」「大川契り」も購入しました。
善人長屋 Amazon書評・レビュー: 善人長屋より
4103003146
No.8
(5pt)

お盆の暇つぶしができました

西条さんの本はこれからも読みたいです。
善人長屋 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 善人長屋 (新潮文庫)より
4101357749
No.7
(5pt)

お盆の暇つぶしができました

西条さんの本はこれからも読みたいです。
善人長屋 Amazon書評・レビュー: 善人長屋より
4103003146
No.6
(5pt)

悪党も善人

十六のお縫いの父 儀右衛門は表店で質屋を営む千七長屋の差配人。世間ではこの長屋、差配も店子も情に厚く善人ばかりの“善人長屋”ともっぱらの評判。しかし、実態は・・・お縫いの父親をはじめ長屋の衆が揃いも揃って裏稼業持ちの悪党衆。窩図買屋の父をはじめ情報屋の半造、巾着切りの安太郎、美人局の唐吉、文吉兄弟、騙りの菊松・お竹などなど・・・。裏稼業を怪しまれないように表の稼業も精を出し善行を積む長屋の衆。ある日空き家になっていた長屋のひと間に伝手を頼って凶状持ちの錠前破りが越してくることに。お縫いは善人と悪党を見分ける術を持ち、悪党を前にすると首のうしろがすうすうする妙な癖がある。そしてやってきた加助はお縫いの見立て通り根っからの善人。なんと人間違いで長屋の住人に。さて大変、長屋の衆は加助に裏稼業を気づかれないようにと用心する日々。なんともこの加助善人過ぎて・・・。行き倒れを連れてくる、捨て子を拾ってくる等々。人の難儀をほっておけない性分で次から次と面倒事を持ち込みその度に長屋の衆が裏稼業を使って事を治めていくという事になってしまう。そしてついには火事で焼け死んだはずの加助の妻子まで巻き込んだ大難事が舞い込んで来て・・・。
善人長屋 Amazon書評・レビュー: 善人長屋より
4103003146
No.5
(5pt)

悪党も善人

十六のお縫いの父 儀右衛門は表店で質屋を営む千七長屋の差配人。世間ではこの長屋、差配も店子も情に厚く善人ばかりの“善人長屋”ともっぱらの評判。しかし、実態は・・・お縫いの父親をはじめ長屋の衆が揃いも揃って裏稼業持ちの悪党衆。窩図買屋の父をはじめ情報屋の半造、巾着切りの安太郎、美人局の唐吉、文吉兄弟、騙りの菊松・お竹などなど・・・。裏稼業を怪しまれないように表の稼業も精を出し善行を積む長屋の衆。ある日空き家になっていた長屋のひと間に伝手を頼って凶状持ちの錠前破りが越してくることに。お縫いは善人と悪党を見分ける術を持ち、悪党を前にすると首のうしろがすうすうする妙な癖がある。そしてやってきた加助はお縫いの見立て通り根っからの善人。なんと人間違いで長屋の住人に。さて大変、長屋の衆は加助に裏稼業を気づかれないようにと用心する日々。なんともこの加助善人過ぎて・・・。行き倒れを連れてくる、捨て子を拾ってくる等々。人の難儀をほっておけない性分で次から次と面倒事を持ち込みその度に長屋の衆が裏稼業を使って事を治めていくという事になってしまう。そしてついには火事で焼け死んだはずの加助の妻子まで巻き込んだ大難事が舞い込んで来て・・・。
善人長屋 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 善人長屋 (新潮文庫)より
4101357749
No.4
(5pt)

善人長屋 レビュー

連続ものでないわりに、久々秀逸な時代小説。ひとりひとりの設定がわかりやすく、ひねりがある。ただ、善人といわれる人物は、すこしいらだつくらい、そうそうそういう人たまにいるよね、と思い、ほかの長屋の人たちへの同感がひろがった。
善人長屋 Amazon書評・レビュー: 善人長屋より
4103003146
No.3
(5pt)

善人長屋 レビュー

連続ものでないわりに、久々秀逸な時代小説。ひとりひとりの設定がわかりやすく、ひねりがある。ただ、善人といわれる人物は、すこしいらだつくらい、そうそうそういう人たまにいるよね、と思い、ほかの長屋の人たちへの同感がひろがった。
善人長屋 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 善人長屋 (新潮文庫)より
4101357749
No.2
(5pt)

義理と人情の小気味よさ

まず,世間からは善人たちばかりと評判の『善人長屋』が,
実は裏の仕事では「悪党」たちだったというのが面白い。

ただ,「悪党」とは言っても,それぞれに「仕事」の美しさや
こだわりを持った,凄腕の者たちの集まった長屋。
裏の顔を持つ者たちだからこそ,表では良いことをしている
内についてしまった「善人長屋」という通り名。

そこに,手違いで,錠前職人である加助が住み込むことになる。
誰もが,加助を「表では錠前職人で,裏では錠前破りの男」と
いう同業者だと思っていたのだが……
実は,加助は…真っ当な堅気で,しかも本物の根っからの善人だった!
加助を「裏の仲間」だと思っていた長屋連中が,妙に会話が
噛み合うようで噛み合わないことに戸惑う様子が可笑しい。

しかも,加助は実に善人で,次々と他人の面倒ごとを背負い込ん
でくる。
面倒ごとを引き起こさず大人しくしていたい悪党長屋に,である。

「俺たちは,本当は悪党なんだぜ」とばらすわけにもいかず,渋々
ながら長屋住人たちは相談を始める。
それも…
「自分たちが裏稼業をもつ『悪党』であることを,加助に知られずに
解決する算段」である。
そうして,裏稼業の腕を振るい,鮮やかに難問を解決していく……

時代物はあまり読まない私だったが,読後感もよく非常に面白かった。
何か,面白い本を探しているのであれば,お薦めしたい一冊である。
善人長屋 Amazon書評・レビュー: 善人長屋より
4103003146
No.1
(5pt)

義理と人情の小気味よさ

まず,世間からは善人たちばかりと評判の『善人長屋』が,
実は裏の仕事では「悪党」たちだったというのが面白い。

ただ,「悪党」とは言っても,それぞれに「仕事」の美しさや
こだわりを持った,凄腕の者たちの集まった長屋。
裏の顔を持つ者たちだからこそ,表では良いことをしている
内についてしまった「善人長屋」という通り名。

そこに,手違いで,錠前職人である加助が住み込むことになる。
誰もが,加助を「表では錠前職人で,裏では錠前破りの男」と
いう同業者だと思っていたのだが……
実は,加助は…真っ当な堅気で,しかも本物の根っからの善人だった!
加助を「裏の仲間」だと思っていた長屋連中が,妙に会話が
噛み合うようで噛み合わないことに戸惑う様子が可笑しい。

しかも,加助は実に善人で,次々と他人の面倒ごとを背負い込ん
でくる。
面倒ごとを引き起こさず大人しくしていたい悪党長屋に,である。

「俺たちは,本当は悪党なんだぜ」とばらすわけにもいかず,渋々
ながら長屋住人たちは相談を始める。
それも…
「自分たちが裏稼業をもつ『悪党』であることを,加助に知られずに
解決する算段」である。
そうして,裏稼業の腕を振るい,鮮やかに難問を解決していく……

時代物はあまり読まない私だったが,読後感もよく非常に面白かった。
何か,面白い本を探しているのであれば,お薦めしたい一冊である。
善人長屋 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 善人長屋 (新潮文庫)より
4101357749