(アンソロジー)

紅い悪夢の夏: 本格短編ベスト・セレクション

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

紅い悪夢の夏: 本格短編ベスト・セレクションの評価:

4.00/5点 レビュー 1件。 - ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(4pt)

日常の謎からSFまで収録作はよりどりみどり

本格ミステリ作家クラブ編のアンソロジーであります。
短編6編+評論2編収録。もっとも、有栖川先生と柄刀先生は中編といっていいボリュームではありますが。
日常の謎からSFまで収録作はよりどりみどり、バラエティ溢れるラインナップですが、ベスト・セレクションと銘打つには拍子抜けする謎解きが目立ち、全体にややパンチ力不足な印象。
そんな中でありがちな歴史の謎解きごっこをこてんぱんにこきおろしつつ、これぞ歴史ミステリというお手本を読者に披露してみせる『邪宗仏』は出色のクオリティ。
短編ミステリの手引きとしてどうぞ。
紅い悪夢の夏―本格短編ベスト・セレクション (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 紅い悪夢の夏―本格短編ベスト・セレクション (講談社文庫)より
4062749416