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滅びの終曲



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【この小説が収録されている参考書籍】
滅びの終曲 傭兵代理店 (祥伝社文庫)

滅びの終曲の評価: 3.60/5点 レビュー 5件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.60pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1~5 1/1ページ
No.5:
(5pt)

傭兵

ずっと読んでいて毎回次がでるのが待ち遠しくしてます。サバゲーが好きで、内容に入り込んで読んでます。
滅びの終曲 傭兵代理店 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:滅びの終曲 傭兵代理店 (祥伝社文庫)より
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No.4:
(5pt)

傭兵代理店

ハードボイルドと今は言うのか分からないが、男気のある非常に面白い本です。
滅びの終曲 傭兵代理店 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:滅びの終曲 傭兵代理店 (祥伝社文庫)より
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No.3:
(1pt)

クライマックスが雑…。

途中までは事細かに描写されているけど、最後のクライマックスが残念な感じですね。
滅びの終曲 傭兵代理店 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:滅びの終曲 傭兵代理店 (祥伝社文庫)より
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No.2:
(2pt)

気を失いすぎる。

主人公はどれだけ「気絶」してきたのか?
まあ、とにかくよく気を失います。1作品中2回は気を失うでしょうね。
そろそろ後遺症が出てきてもいいくらいです。

さて本作はロシア陣営と新たな悪者三人との死闘が繰り広げられます。
で、悪者三人の登場シーンが導入部に出てくるのですが、これは完全に
「仮面ライーダー」になっちゃってます。

死神博士と造りだされた悪者達の死の宣告と高笑いが木霊していく・・・・

ありゃりゃ〜!作者は子供の頃「ヒーロー番組」で育ったんでしょうね。
「傭兵代理店シリーズ」はそういうことだったようです。

ようやく看破しました。
野望や夢や金の為でも無く、要は「世の中の悪者退治」を「傭兵」
がやってるのですね。

とても残念なことに気づいてしまいました(-_-;) 
「岐路」はどういうことになってくのかな?

どうしてここまで辛辣で辛口になっているかと言うと、
同時進行で読んでいる、開高健や遠藤周作の作品の影響だと思います。

巨匠と比較するなんて作者は気の毒だと思うんですが、
あまりに文章が稚拙すぎるんですね。語彙がすくなく知識も浅い。
それほど、文壇は出版社は危機的な作者不足なのでしょうか?

久しく登場していないこの分野の日本人の巨匠はいつ出現するのでしょうか?
滅びの終曲 傭兵代理店 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:滅びの終曲 傭兵代理店 (祥伝社文庫)より
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No.1:
(5pt)

強い。しかし中年である。それが共感できる。

昔、大藪晴彦のファンであったが、ハラハラドキドキ実に爽快である。
滅びの終曲 傭兵代理店 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:滅びの終曲 傭兵代理店 (祥伝社文庫)より
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