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黒猫の小夜曲(セレナーデ)
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黒猫の小夜曲(セレナーデ)の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.37pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全43件 41~43 3/3ページ
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おもしろかったです。優しい死神の飼い方より、ワクワク感がありました。 | ||||
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前の続編として期待して読みました。結果、期待以上のものを得られて感動しました‼ すごい発想と展開に読み出したら止まらなくなり… | ||||
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異色の組み合わせのファンタジーミステリーといった類のものです。 お互い利害関係が一致しています。 死神は自縛霊を未練から救い出すために、 そして自縛霊は未練から開放されるために 自分を探すために。 その未練を開放する役割はやがて この街で起こったある連続殺人事件につながっていきます。 それには「ある秘密の研究」が 深く関わっていたようです。 真相は、かなり複雑なものなので 推理できなくてもかまわないでしょう。 それよりも、ある「事柄」を真に追い求め、 それゆえに散っていった人間たちの悲しみが印象に残りました。 そして、ラスト前はある有名映画のオマージュとも取れるかも。 シリーズものですが、 前巻未読でも読めます。 | ||||
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