(短編集)

珈琲屋の人々

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評判

珈琲屋の人々の評価:

3.75/5点 レビュー 40件。 C ランク

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平均点3.75pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全82件 61〜80 4/5ページ
No.22
(5pt)

全く瑕疵なし。お送り下さった方に感謝!

善意に溢れる包装で、古書とも思えぬ品質でした。有難うございました。今朝明け方まで読んでました。
珈琲屋の人々 Amazon書評・レビュー: 珈琲屋の人々より
4575236535
No.21
(5pt)

全く瑕疵なし。お送り下さった方に感謝!

善意に溢れる包装で、古書とも思えぬ品質でした。有難うございました。今朝明け方まで読んでました。
珈琲屋の人々 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 珈琲屋の人々 (双葉文庫)より
4575515264
No.20
(5pt)

続編が読みたくなる本

曰くあるコーヒー屋のマスターを中心に繰り広げられる物語。一話一話につい引き込まれ、あっと言う間に読んでしまう。とは言え、中々身につまされる話題満載の本です。
珈琲屋の人々 Amazon書評・レビュー: 珈琲屋の人々より
4575236535
No.19
(5pt)

続編が読みたくなる本

曰くあるコーヒー屋のマスターを中心に繰り広げられる物語。一話一話につい引き込まれ、あっと言う間に読んでしまう。とは言え、中々身につまされる話題満載の本です。
珈琲屋の人々 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 珈琲屋の人々 (双葉文庫)より
4575515264
No.18
(3pt)

地域に根付いた喫茶店を来訪する客の人間模様

最近はスタバやドトールといった若者を対象とした喫茶店が増え、
我々オヤジ達が学生時代や社会人になって直ぐの頃に利用したあのカウンターのある喫茶店が最近は少なくなりました。
木製の椅子やテーブル、肉厚のカウンターに代表される重厚で落ち着いた雰囲気の喫茶店でマスターやママと話すのが楽しみでした。
そういった喫茶店の持つ雰囲気がこの小説の舞台ですからこの背景が理解できないとこの物語自体が面白くないと思います。
その背景を理解した上での物語の評価ですが個々の短編の題材は良いのですが内容が浅いと思いました。
それと女や過去の事件をめぐって今時命を賭けた決闘は流行らないと思います。
珈琲屋の人々 Amazon書評・レビュー: 珈琲屋の人々より
4575236535
No.17
(3pt)

地域に根付いた喫茶店を来訪する客の人間模様

最近はスタバやドトールといった若者を対象とした喫茶店が増え、
我々オヤジ達が学生時代や社会人になって直ぐの頃に利用したあのカウンターのある喫茶店が最近は少なくなりました。
木製の椅子やテーブル、肉厚のカウンターに代表される重厚で落ち着いた雰囲気の喫茶店でマスターやママと話すのが楽しみでした。
そういった喫茶店の持つ雰囲気がこの小説の舞台ですからこの背景が理解できないとこの物語自体が面白くないと思います。
その背景を理解した上での物語の評価ですが個々の短編の題材は良いのですが内容が浅いと思いました。
それと女や過去の事件をめぐって今時命を賭けた決闘は流行らないと思います。
珈琲屋の人々 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 珈琲屋の人々 (双葉文庫)より
4575515264
No.16
(4pt)

こんなコーヒー屋があったらいいね

主人公の行介が犯した殺人事件の設定は少し強引な部分があるが、そのような些細なことを抜きにして
行介の悟りきった優しさを感じることのできる喫茶店の物語だ。
また冬子の設定が微妙で、読み手としては早く二人に幸せが来ないものかとやきもきさせられる。
このコーヒー屋で救われた人も多くいて、それそのものが行介自身を癒している。
そんな物語だ。
珈琲屋の人々 Amazon書評・レビュー: 珈琲屋の人々より
4575236535
No.15
(4pt)

こんなコーヒー屋があったらいいね

主人公の行介が犯した殺人事件の設定は少し強引な部分があるが、そのような些細なことを抜きにして
行介の悟りきった優しさを感じることのできる喫茶店の物語だ。
また冬子の設定が微妙で、読み手としては早く二人に幸せが来ないものかとやきもきさせられる。
このコーヒー屋で救われた人も多くいて、それそのものが行介自身を癒している。
そんな物語だ。
珈琲屋の人々 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 珈琲屋の人々 (双葉文庫)より
4575515264
No.14
(5pt)

『すきま風』が一番良かった

ふとしたきっかけで犯した殺人の罪で服役した過去を持つ喫茶店・珈琲屋の主人・行介。珈琲屋には集まる人々は悩みや迷いを抱える人ばかり…

読みながら、ふと、自分の家族や人生を深く省みたくなる連作短編集。七編の短編はいずれも抒情に溢れ、味わい深い。中でも『すきま風』が良かった。最後のページで涙が溢れた…

己れの過去に苦悩しながらも、珈琲屋を訪れる人々に人生の答えを与え続ける行介の姿が何とも魅力的である。
珈琲屋の人々 Amazon書評・レビュー: 珈琲屋の人々より
4575236535
No.13
(5pt)

『すきま風』が一番良かった

ふとしたきっかけで犯した殺人の罪で服役した過去を持つ喫茶店・珈琲屋の主人・行介。珈琲屋には集まる人々は悩みや迷いを抱える人ばかり…

読みながら、ふと、自分の家族や人生を深く省みたくなる連作短編集。七編の短編はいずれも抒情に溢れ、味わい深い。中でも『すきま風』が良かった。最後のページで涙が溢れた…

己れの過去に苦悩しながらも、珈琲屋を訪れる人々に人生の答えを与え続ける行介の姿が何とも魅力的である。
珈琲屋の人々 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 珈琲屋の人々 (双葉文庫)より
4575515264
No.12
(3pt)

いま一つ

以前、作者の「コンビニ・ララバイ」を読んでそれなりに「うまい」と思った。なので、本書も書店でたまたま見かけて手にとり、所収の連作短編7本を通読した。下町の喫茶店と商店街、という舞台設定は悪くない。そこで繰り広げられる男女の愛憎ドラマも、読んでつまらなくはない。けれども、会話や描写のこなれがいま一つというか、無理に作っているというか。熱いコーヒーを飲みたくなる、という「余韻」は少しは残ったものの、通り一遍で読み進み、さて次、といった程度のあっさりした読了となった。
珈琲屋の人々 Amazon書評・レビュー: 珈琲屋の人々より
4575236535
No.11
(3pt)

いま一つ

以前、作者の「コンビニ・ララバイ」を読んでそれなりに「うまい」と思った。なので、本書も書店でたまたま見かけて手にとり、所収の連作短編7本を通読した。下町の喫茶店と商店街、という舞台設定は悪くない。そこで繰り広げられる男女の愛憎ドラマも、読んでつまらなくはない。けれども、会話や描写のこなれがいま一つというか、無理に作っているというか。熱いコーヒーを飲みたくなる、という「余韻」は少しは残ったものの、通り一遍で読み進み、さて次、といった程度のあっさりした読了となった。
珈琲屋の人々 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 珈琲屋の人々 (双葉文庫)より
4575515264
No.10
(4pt)

熱いブレンドコーヒーにウィスキーを少々垂らして読むとしよう。

池永陽という未知の作家、懐かしいような表紙の画、そしてタイトルの新鮮さで読むことにした。7編の短編小説集である。ワケ有りの面々が珈琲屋に通う。人生の微妙な断面を抉りだすのだが・・・。

「初恋」珈琲屋のマスター、幼馴染の冬子、被害者の妻の朱美。この三人の微妙な関係。やや技巧的だが、ラストのオチが残酷だ。
「シャツのぬくもり」今はやめているクリーニング屋の夫婦。夫が浮気をして、それがバレタ。妻が夫を連れて、その珈琲屋に向かう。妻の手にはアイロンと包丁が握られている。浮気をする方だけが悪いのか。
「心を忘れた少女」オチは甘いが、殺人歴のあるマスターの言葉が効果的。
「すきま風」個人的にはこれが一押し。久しぶりに歌を聴いてみた。ただ身につまされる。
「九年前のけじめ」シチュエーションに説得力がないが、さすがプロの作家だけあって、よくおさまっている。
「手切金」発想が面白く、ニヤッとさせるが、この女性は結婚できるのだろうか。
「再恋」二人で観た映画は恋人の別れでエンドマークなのだが、映画は終っても人生は続き、何があるか判らないという冬子の言葉にいじらしさを感じ、早く結婚しろよと言いたくなる。

通読して感じたのは感情を表す言葉に、「疳高い声」や「かすれた声」や「胸がざわっと騒ぐ」とかをどんな人物に対しても多用されており、その一本調子さが気になった。

さて、私的には熱いブレンドコーヒーにウィスキーを少々垂らして読めば、ホロ苦さが際立ってお奨めだ。
珈琲屋の人々 Amazon書評・レビュー: 珈琲屋の人々より
4575236535
No.9
(4pt)

熱いブレンドコーヒーにウィスキーを少々垂らして読むとしよう。

池永陽という未知の作家、懐かしいような表紙の画、そしてタイトルの新鮮さで読むことにした。7編の短編小説集である。ワケ有りの面々が珈琲屋に通う。人生の微妙な断面を抉りだすのだが・・・。

「初恋」珈琲屋のマスター、幼馴染の冬子、被害者の妻の朱美。この三人の微妙な関係。やや技巧的だが、ラストのオチが残酷だ。
「シャツのぬくもり」今はやめているクリーニング屋の夫婦。夫が浮気をして、それがバレタ。妻が夫を連れて、その珈琲屋に向かう。妻の手にはアイロンと包丁が握られている。浮気をする方だけが悪いのか。
「心を忘れた少女」オチは甘いが、殺人歴のあるマスターの言葉が効果的。
「すきま風」個人的にはこれが一押し。久しぶりに歌を聴いてみた。ただ身につまされる。
「九年前のけじめ」シチュエーションに説得力がないが、さすがプロの作家だけあって、よくおさまっている。
「手切金」発想が面白く、ニヤッとさせるが、この女性は結婚できるのだろうか。
「再恋」二人で観た映画は恋人の別れでエンドマークなのだが、映画は終っても人生は続き、何があるか判らないという冬子の言葉にいじらしさを感じ、早く結婚しろよと言いたくなる。

通読して感じたのは感情を表す言葉に、「疳高い声」や「かすれた声」や「胸がざわっと騒ぐ」とかをどんな人物に対しても多用されており、その一本調子さが気になった。

さて、私的には熱いブレンドコーヒーにウィスキーを少々垂らして読めば、ホロ苦さが際立ってお奨めだ。
珈琲屋の人々 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 珈琲屋の人々 (双葉文庫)より
4575515264
No.8
(5pt)

喫茶店ではなく珈琲屋

こんな店を人生のうちに、見つけられたらいいですね。珈琲屋の魅力は珈琲の味+こんな雰囲気だと思います。ぜひ珈琲スタンドでお読みください。
珈琲屋の人々 Amazon書評・レビュー: 珈琲屋の人々より
4575236535
No.7
(5pt)

喫茶店ではなく珈琲屋

こんな店を人生のうちに、見つけられたらいいですね。珈琲屋の魅力は珈琲の味+こんな雰囲気だと思います。ぜひ珈琲スタンドでお読みください。
珈琲屋の人々 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 珈琲屋の人々 (双葉文庫)より
4575515264
No.6
(3pt)

古くて味のあるお店で「美味しい珈琲」と「ちょっといい話」はいかが?

かつて、この商店街を守るために人を殺めてしまった行介。
彼が営む喫茶店「珈琲屋」にやってくる悩める町の人々を描く短編連作集です。

普通の日々を過ごしているように見える人にも悩みはある。
誰にも話せない・・・でも誰かに聞いてほしい。
人の気持ちの美しさも醜さも丁寧に描いています。
きれいに締めくくるわけではなく、うまくいかずに何らかの教訓を残してくれるようなほろ苦さがしみる。
その苦味がコーヒーの美味しさとうまくマッチしています。

行介と冬子の大人の純情も心にジンジン響きます。

私がこのレビューを書いている今日は30度近く、暑いです。
けど、この本を読むとアイスコーヒーじゃなく、苦味のある熱いコーヒーをゆっくり味わって飲みたくなります。
そんな作品です。
珈琲屋の人々 Amazon書評・レビュー: 珈琲屋の人々より
4575236535
No.5
(3pt)

古くて味のあるお店で「美味しい珈琲」と「ちょっといい話」はいかが?

かつて、この商店街を守るために人を殺めてしまった行介。
彼が営む喫茶店「珈琲屋」にやってくる悩める町の人々を描く短編連作集です。

普通の日々を過ごしているように見える人にも悩みはある。
誰にも話せない・・・でも誰かに聞いてほしい。
人の気持ちの美しさも醜さも丁寧に描いています。
きれいに締めくくるわけではなく、うまくいかずに何らかの教訓を残してくれるようなほろ苦さがしみる。
その苦味がコーヒーの美味しさとうまくマッチしています。

行介と冬子の大人の純情も心にジンジン響きます。

私がこのレビューを書いている今日は30度近く、暑いです。
けど、この本を読むとアイスコーヒーじゃなく、苦味のある熱いコーヒーをゆっくり味わって飲みたくなります。
そんな作品です。
珈琲屋の人々 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 珈琲屋の人々 (双葉文庫)より
4575515264
No.4
(3pt)

「熱々」の珈琲が飲みたくなる一冊

地上げ屋を殺してしまった過去をもつ主人公が経営する『珈琲屋』を中心とした短編小説です。
下町の商店街という舞台設定の中で、登場人物の誰もが悩みや秘密を抱えながら『珈琲屋』を訪れます。
作品自体は比較的淡々と続いていきますが、各編の珈琲についての描写を読んでいると、無性に「熱々」の珈琲が飲みたくなります。
もう少し主人公の内面にまつわるエピソードがあってもよかったのではないかなと思いますが。。。
珈琲屋の人々 Amazon書評・レビュー: 珈琲屋の人々より
4575236535
No.3
(3pt)

「熱々」の珈琲が飲みたくなる一冊

地上げ屋を殺してしまった過去をもつ主人公が経営する『珈琲屋』を中心とした短編小説です。
下町の商店街という舞台設定の中で、登場人物の誰もが悩みや秘密を抱えながら『珈琲屋』を訪れます。
作品自体は比較的淡々と続いていきますが、各編の珈琲についての描写を読んでいると、無性に「熱々」の珈琲が飲みたくなります。
もう少し主人公の内面にまつわるエピソードがあってもよかったのではないかなと思いますが。。。
珈琲屋の人々 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 珈琲屋の人々 (双葉文庫)より
4575515264