ひまわり事件

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評判

ひまわり事件の評価:

3.65/5点 レビュー 20件。 B ランク

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平均点3.65pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全42件 1〜20 1/3ページ
No.42
(5pt)

古本にしては綺麗な本

古本にしてはたいへん綺麗な本でした。また迅速に対応していただきほんとうにありがとうございます。良い買い物ができたと喜んでいます。
ひまわり事件 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ひまわり事件 (文春文庫)より
4167809028
No.41
(5pt)

古本にしては綺麗な本

古本にしてはたいへん綺麗な本でした。また迅速に対応していただきほんとうにありがとうございます。良い買い物ができたと喜んでいます。
ひまわり事件 Amazon書評・レビュー: ひまわり事件より
4163286403
No.40
(3pt)

普通

少し、読みづらいです、字が小さくて、読むのに時間がかかりました、
でも、物語は、面白いと思います
ひまわり事件 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ひまわり事件 (文春文庫)より
4167809028
No.39
(3pt)

普通

少し、読みづらいです、字が小さくて、読むのに時間がかかりました、
でも、物語は、面白いと思います
ひまわり事件 Amazon書評・レビュー: ひまわり事件より
4163286403
No.38
(3pt)

普通

少し、読みづらいです、字が小さくて、読むのに時間がかかりました、 でも、物語は、面白いと思います
ひまわり事件 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ひまわり事件 (文春文庫)より
4167809028
No.37
(3pt)

普通

少し、読みづらいです、字が小さくて、読むのに時間がかかりました、 でも、物語は、面白いと思います
ひまわり事件 Amazon書評・レビュー: ひまわり事件より
4163286403
No.36
(5pt)

上手に引っ張ってくれるなぁと

495ページという、結構分厚い本ですが、
とにかくテンポが良くて一気に読めます。
老人ホームと幼稚園の経営陣の福祉を食い物にする運営方法に
老人たちと子供たちが抵抗するのですが、
なんと「全学連」の末裔が立ち上がり・・・
全学連の末裔が老人ホームに入るだけ
時代は流れたんですねぇ
幼いころ、毎日テレビ放映される全学連のデモ
極めつけの浅間山荘事件
ほぉ、こう来ましたかって感じで。
この作者の作品は何作か読んでますが、
とにかく上手に引っ張ってくれるなぁと。
飽きることなく最後まで読ませて、
読後感すっきりさわやか。
精神が疲れているときはこんな感じの作品が気持ちいいです。
ひまわり事件 Amazon書評・レビュー: ひまわり事件より
4163286403
No.35
(5pt)

上手に引っ張ってくれるなぁと

495ページという、結構分厚い本ですが、
とにかくテンポが良くて一気に読めます。
老人ホームと幼稚園の経営陣の福祉を食い物にする運営方法に
老人たちと子供たちが抵抗するのですが、
なんと「全学連」の末裔が立ち上がり・・・
全学連の末裔が老人ホームに入るだけ
時代は流れたんですねぇ
幼いころ、毎日テレビ放映される全学連のデモ
極めつけの浅間山荘事件
ほぉ、こう来ましたかって感じで。
この作者の作品は何作か読んでますが、
とにかく上手に引っ張ってくれるなぁと。
飽きることなく最後まで読ませて、
読後感すっきりさわやか。
精神が疲れているときはこんな感じの作品が気持ちいいです。
ひまわり事件 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ひまわり事件 (文春文庫)より
4167809028
No.34
(3pt)

少し残念かな?

荻原氏の作品は好物だ。すべてを欠かさず読破しているわけではないが、書店で目に留まった作品はついつい購入している。
氏は様々なジャンルを書けるところが魅力だ。しかもどのジャンルもかなりのレベルであると思える。
本作品も500ページを超える大作だが、わたしはダレルことなく読み切れた。惜しむらくは時代考証が曖昧だったところだろうか。
日常世界やペーソス物だからこそ興醒めさせないことが大事だと思える。十数年前のお話しなのに、AKBやKAT-TUNが出てくる
のは頷けない。ノリだけで書かれた部分が少し残念に思えた。
ひまわり事件 Amazon書評・レビュー: ひまわり事件より
4163286403
No.33
(3pt)

少し残念かな?

荻原氏の作品は好物だ。すべてを欠かさず読破しているわけではないが、書店で目に留まった作品はついつい購入している。
氏は様々なジャンルを書けるところが魅力だ。しかもどのジャンルもかなりのレベルであると思える。
本作品も500ページを超える大作だが、わたしはダレルことなく読み切れた。惜しむらくは時代考証が曖昧だったところだろうか。
日常世界やペーソス物だからこそ興醒めさせないことが大事だと思える。十数年前のお話しなのに、AKBやKAT-TUNが出てくる
のは頷けない。ノリだけで書かれた部分が少し残念に思えた。
ひまわり事件 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ひまわり事件 (文春文庫)より
4167809028
No.32
(3pt)

メリハリがない

老人と幼児というある意味正反対の立場の人間を組み合わせて物語を作るという
コンセプトは面白みのあるものだが、とにかくひたすらイメージや利益を追求する
経営者に彼らが振り回されるという展開が続き、メリハリがなくどうにも暗い
また主役の一人とも言える幼児たちが年齢相応の考えしかもっていないので、
彼らが登場する大半のページはつまらないやりとりばかり読まされて退屈
序盤のおしっこじょ〜など読んでいて萎える描写は勘弁してほしかった

終盤になるとほぼ主役は老人ホーム側の人間になり、子供たちなんて添え物程度の
存在になるのも作品のコンセプト的にいまいち
これなら老人ホームのみの物語りでよかったのではと思ってしまう

読めないわけではないが、色んな部分が物足りなく、荻原作品としては見所の無い作品かもしれない
ひまわり事件 Amazon書評・レビュー: ひまわり事件より
4163286403
No.31
(3pt)

メリハリがない

老人と幼児というある意味正反対の立場の人間を組み合わせて物語を作るという
コンセプトは面白みのあるものだが、とにかくひたすらイメージや利益を追求する
経営者に彼らが振り回されるという展開が続き、メリハリがなくどうにも暗い
また主役の一人とも言える幼児たちが年齢相応の考えしかもっていないので、
彼らが登場する大半のページはつまらないやりとりばかり読まされて退屈
序盤のおしっこじょ〜など読んでいて萎える描写は勘弁してほしかった

終盤になるとほぼ主役は老人ホーム側の人間になり、子供たちなんて添え物程度の
存在になるのも作品のコンセプト的にいまいち
これなら老人ホームのみの物語りでよかったのではと思ってしまう

読めないわけではないが、色んな部分が物足りなく、荻原作品としては見所の無い作品かもしれない
ひまわり事件 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ひまわり事件 (文春文庫)より
4167809028
No.30
(4pt)

実に荻原作品らしい作品

相互交流を開始した老人ホーム「ひまわり苑」と、「ひまわり幼稚園」。
老人と園児との交流が深まる中、問題が噴出し、一騒動に発展する。
問題は解決するのか?彼らの関係はどうなるのか?

荻原作品らしい、ウィットに富んだ心理描写が随所にちりばめられ、
550Pものボリュームを感じさせず、一気に読了した。
物語の始まり方、終わり方も上手で、大変気持ちよくなれる作品。

内容の面白さの中に、真剣なテーマも盛り込まれており、
改めて、自分の意思を伝え、行動に移すことの大切さも実感した。
ひまわり事件 Amazon書評・レビュー: ひまわり事件より
4163286403
No.29
(4pt)

実に荻原作品らしい作品

相互交流を開始した老人ホーム「ひまわり苑」と、「ひまわり幼稚園」。
老人と園児との交流が深まる中、問題が噴出し、一騒動に発展する。
問題は解決するのか?彼らの関係はどうなるのか?

荻原作品らしい、ウィットに富んだ心理描写が随所にちりばめられ、
550Pものボリュームを感じさせず、一気に読了した。
物語の始まり方、終わり方も上手で、大変気持ちよくなれる作品。

内容の面白さの中に、真剣なテーマも盛り込まれており、
改めて、自分の意思を伝え、行動に移すことの大切さも実感した。
ひまわり事件 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ひまわり事件 (文春文庫)より
4167809028
No.28
(5pt)

〈理想〉と〈想像〉、それは、北風と太陽?

本書の本題に関しては他のレヴュアーや「解説」の西上心太氏がやっていることであるし、また私の力量では及ばないこともあり、これを避ける。れいによって、とんちんかんなことを書く。
 言及するのは、〈理想〉と〈想像〉というワードに関してだ。少なくとも本書においては〈理想〉は攻撃的な、トゲトゲしい感情を武器にして向かうべき到達点として登場している。これに対し、〈想像〉は平和で優しい、ほんわかした感情――それは、無限に近く小さく折り畳んだ感情だ――を無限に近く広げていった先の到達点として登場している。こんな風に。まずは、〈理想〉。

「リソーってなんですか?」/和樹が質問すると、少し考える顔をしてから言った。/「こうしたいっていう夢だ。いまはできないけれど、いつかはできる。そう思えるもののことだよ。君たち、幼稚園に対して何か怒りたいことはないかい」/(中略)黙っていてはだめだ。自分が怒っていることを忘れたり、他のことでごまかしたりしちゃだめだ。きちんと伝えるんだ」

 そして、〈想像〉。

「想像してみろよ。あの庭に何十本もひまわりが咲く姿を」/「ソーゾー?」晴也が黒目を天井に向けた。意味がわからないのか。じゃあ、そのうち教えてやる。想像というのは、自分とは違う誰かのことを考えることだ。いまとは違う明日を考えることだ。

 〈理想〉に到達するためには〈想像〉する力が必要だ、とも読めたのだが……。

 ネタばらしになるおそれもあるが、あえて言うと、本書は老人とかつて園児だった少年とを〈想像〉が優しく包み込む、心温まる小説である。
ひまわり事件 Amazon書評・レビュー: ひまわり事件より
4163286403
No.27
(5pt)

〈理想〉と〈想像〉、それは、北風と太陽?

本書の本題に関しては他のレヴュアーや「解説」の西上心太氏がやっていることであるし、また私の力量では及ばないこともあり、これを避ける。れいによって、とんちんかんなことを書く。
 言及するのは、〈理想〉と〈想像〉というワードに関してだ。少なくとも本書においては〈理想〉は攻撃的な、トゲトゲしい感情を武器にして向かうべき到達点として登場している。これに対し、〈想像〉は平和で優しい、ほんわかした感情――それは、無限に近く小さく折り畳んだ感情だ――を無限に近く広げていった先の到達点として登場している。こんな風に。まずは、〈理想〉。

「リソーってなんですか?」/和樹が質問すると、少し考える顔をしてから言った。/「こうしたいっていう夢だ。いまはできないけれど、いつかはできる。そう思えるもののことだよ。君たち、幼稚園に対して何か怒りたいことはないかい」/(中略)黙っていてはだめだ。自分が怒っていることを忘れたり、他のことでごまかしたりしちゃだめだ。きちんと伝えるんだ」

 そして、〈想像〉。

「想像してみろよ。あの庭に何十本もひまわりが咲く姿を」/「ソーゾー?」晴也が黒目を天井に向けた。意味がわからないのか。じゃあ、そのうち教えてやる。想像というのは、自分とは違う誰かのことを考えることだ。いまとは違う明日を考えることだ。

 〈理想〉に到達するためには〈想像〉する力が必要だ、とも読めたのだが……。

 ネタばらしになるおそれもあるが、あえて言うと、本書は老人とかつて園児だった少年とを〈想像〉が優しく包み込む、心温まる小説である。
ひまわり事件 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ひまわり事件 (文春文庫)より
4167809028
No.26
(3pt)

安心の荻原ブランドですが、冗長な感じは抜けません。

久しぶりに著者の作品を手に取りました。幼稚園と老人ホームの一体化事業が生み出した、経営陣の隠ぺい&汚職体質の糾弾コメディ(とあえて言い切ってしまおう)。

設定の時点ですでに勝ち!という感じで、ひと言多いせりふ回しや表現で読者を笑わせる荻原ワールドは健在ですが、事件が起きるまでがやや散漫な印象。一方、元活動家の入居者が入ってきた時点で何かの展開を感じさせますが、それだけであのクライマックスまで持って行かせるには多少無理があるように感じます。

つまりは、前半の園・苑一体化事業のくだりと、後半の大立ち回りの間にギャップがあって、ふたつの独立した物語を読まされているような感じがします。前半を多少飛ばしても、そのつなぎ目をしっかり書き込んだ方がすんなり入っていけたかも。

著者の作品は多く読んできましたが、よく言えば安定した出来、悪く言えばややマンネリ気味。引き出しが尽きてしまったのでしょうか。
ひまわり事件 Amazon書評・レビュー: ひまわり事件より
4163286403
No.25
(3pt)

安心の荻原ブランドですが、冗長な感じは抜けません。

久しぶりに著者の作品を手に取りました。幼稚園と老人ホームの一体化事業が生み出した、経営陣の隠ぺい&汚職体質の糾弾コメディ(とあえて言い切ってしまおう)。

設定の時点ですでに勝ち!という感じで、ひと言多いせりふ回しや表現で読者を笑わせる荻原ワールドは健在ですが、事件が起きるまでがやや散漫な印象。一方、元活動家の入居者が入ってきた時点で何かの展開を感じさせますが、それだけであのクライマックスまで持って行かせるには多少無理があるように感じます。

つまりは、前半の園・苑一体化事業のくだりと、後半の大立ち回りの間にギャップがあって、ふたつの独立した物語を読まされているような感じがします。前半を多少飛ばしても、そのつなぎ目をしっかり書き込んだ方がすんなり入っていけたかも。

著者の作品は多く読んできましたが、よく言えば安定した出来、悪く言えばややマンネリ気味。引き出しが尽きてしまったのでしょうか。
ひまわり事件 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ひまわり事件 (文春文庫)より
4167809028
No.24
(3pt)

プロットとしては、面白いのですが・・・。

介護老人ホームと幼稚園。。。期待される取り合わせですが・・・。
萩原流とでもいうのでしょうか・・・語りはスムース・流暢なのですが、カッタルイ !!
眠たくなる講義を、延々と聴いているようで・・・・。
ひまわり事件 Amazon書評・レビュー: ひまわり事件より
4163286403
No.23
(3pt)

プロットとしては、面白いのですが・・・。

介護老人ホームと幼稚園。。。期待される取り合わせですが・・・。
萩原流とでもいうのでしょうか・・・語りはスムース・流暢なのですが、カッタルイ !!
眠たくなる講義を、延々と聴いているようで・・・・。
ひまわり事件 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ひまわり事件 (文春文庫)より
4167809028