使命と魂のリミット

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

使命と魂のリミットの評価:

3.98/5点 レビュー 245件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.98pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全335件 201〜220 11/17ページ
No.135
(4pt)

命を預かるとはを考える本です。

病院を舞台にして、命に向き合う姿勢を問う物語です。
私の父も実際に8年ほど前に、大動脈瘤の手術をうけ、
どんなことをするのか、担当医から話を聞きました。
ICUでの、姿を見ており、読んでいたら、生々しく蘇って
きました。
使命と魂のリミット Amazon書評・レビュー: 使命と魂のリミットより
4103031719
No.134
(3pt)

おもしろいけど物足りなさが残る作品

おもしろいです。一挙に読めました。
でも物足りなさが残る作品です。
すべてが予定調和的にハッピーエンドで終わる。
登場人物の怨念や愛憎はこんなものだったのでしょうか?
あっさり納得してしまうほど、
みな「賢い」人間なのでしょうか。
リアルな人間が描かれているというより、
理想的な人間が出演した美しい作り物の物語、
という感じも否めない。

「手紙」「さまよう刀」「天空の蜂」など、
心情に苦しみ、時に大きな過ちを犯してしまう、
人間を描くという意味ではややエンターテイメントすぎるように思いました。
使命と魂のリミット (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 使命と魂のリミット (角川文庫)より
4043718071
No.133
(3pt)

おもしろいけど物足りなさが残る作品

おもしろいです。一挙に読めました。
でも物足りなさが残る作品です。
すべてが予定調和的にハッピーエンドで終わる。
登場人物の怨念や愛憎はこんなものだったのでしょうか?
あっさり納得してしまうほど、
みな「賢い」人間なのでしょうか。
リアルな人間が描かれているというより、
理想的な人間が出演した美しい作り物の物語、
という感じも否めない。
「手紙」「さまよう刀」「天空の蜂」など、
心情に苦しみ、時に大きな過ちを犯してしまう、
人間を描くという意味ではややエンターテイメントすぎるように思いました。
使命と魂のリミット Amazon書評・レビュー: 使命と魂のリミットより
4103031719
No.132
(4pt)

日本医療の現状にメス!!

ただ単にフィクション小説に終わらず、
今の日本の医療の現状も厳しく突いた物語。
複雑な状況であるが故に、
主人公の心境にはリアルが潜んでおり、
読んでいる者を引き込ませる力があります。
欲を言えば、東野 圭吾には珍しく、
なぜかタイトルが覚えにくいので、
シンプルなタイトルでも良かったような…。
読んでしばらく経ってレビューを書こうとしたが、
タイトルが思い出せず本も見つからず苦労しました。
使命と魂のリミット Amazon書評・レビュー: 使命と魂のリミットより
4103031719
No.131
(5pt)

個人的には上位にランクイン

# 人間というのは、
# その人にしか果たせない使命というものを持っている、
# 誰もがそういうものを持って生まれてきているんだ。
主人公の父の言葉が心に響きました。

使命を全うする医師/看護師/警察官の心の強さ!

踏み違えた使命感を持って罪を犯してしまった犯人だが、
使命を全うすべく行動する彼等/彼女等に心を動かされていく。

東野圭吾の著書はこれまで20冊ほど読んできましたが、
個人的には、そのなかでも上位にランクインです!
使命と魂のリミット (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 使命と魂のリミット (角川文庫)より
4043718071
No.130
(5pt)

個人的には上位にランクイン

# 人間というのは、
# その人にしか果たせない使命というものを持っている、
# 誰もがそういうものを持って生まれてきているんだ。
主人公の父の言葉が心に響きました。
使命を全うする医師/看護師/警察官の心の強さ!
踏み違えた使命感を持って罪を犯してしまった犯人だが、
使命を全うすべく行動する彼等/彼女等に心を動かされていく。
東野圭吾の著書はこれまで20冊ほど読んできましたが、
個人的には、そのなかでも上位にランクインです!
使命と魂のリミット Amazon書評・レビュー: 使命と魂のリミットより
4103031719
No.129
(3pt)

終盤がもったいない

職業的使命感が重要なテーマになっているものの、使命を果たすために時には払わなければならない犠牲といったものとの葛藤がさほど描かれていない気がする。使命に忠実であったがために少年が死んだり、あるいは組織内で冷や飯を食わされたりといったケースが描かれているが、彼らの内面の苦悩、葛藤といったものは、実にあっさりと流されている。いっそのこと、例えば、使命を果たすことによって、身内の命が危険にさらされるかもしれない、といった極限状況を描いたらどうだったろうか。
もっともこんな些細なことが気になるのも、ひとえにあまりにわかりやすく、毒気のない終盤の展開のせいかもしれない。確かに緊迫感はあるし、読みやすい作品だが、あまりにきれいすぎる結末のせいか、いまひとつ響かなかった。
使命と魂のリミット Amazon書評・レビュー: 使命と魂のリミットより
4103031719
No.128
(4pt)

人間は、その人にしか果たせない使命を持っている

父親を動脈瘤の手術で亡くした娘が、その疑いを晴らすために医者になった。
娘の母と執刀医の男女関係、研修医となった娘の病院で起こった脅迫事件。
などなど、いろいろな事がおきながら、物語が真相に迫る。

東野氏ならではのテンポの良い展開が心地よいが、脅迫事件の犯人の同期が、捻りすぎなのかいまひとつのため星は4つにしました。
使命と魂のリミット (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 使命と魂のリミット (角川文庫)より
4043718071
No.127
(4pt)

人間は、その人にしか果たせない使命を持っている

父親を動脈瘤の手術で亡くした娘が、その疑いを晴らすために医者になった。
娘の母と執刀医の男女関係、研修医となった娘の病院で起こった脅迫事件。
などなど、いろいろな事がおきながら、物語が真相に迫る。
東野氏ならではのテンポの良い展開が心地よいが、脅迫事件の犯人の同期が、捻りすぎなのかいまひとつのため星は4つにしました。
使命と魂のリミット Amazon書評・レビュー: 使命と魂のリミットより
4103031719
No.126
(4pt)

医療<ミステリー かな

東野氏の医療ものってことで物凄く期待して読みました。

読んでみると、純粋な医療ものではなく、あくまで「医療現場を舞台にしたミステリー・サスペンス」です。

しかし、その医療現場に関するリアリティの表現は流石だと思います。
僕は長期間入院して手術も受けた経験があるので、患者視点ではありますが
「そうそう、こんな感じだった」ってところがありました。

やっぱり凄い取材力だなーと脱帽してしまいます。

クライマックスの緊迫感はホントにドキドキ。
読んで損はないと思います。
使命と魂のリミット (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 使命と魂のリミット (角川文庫)より
4043718071
No.125
(4pt)

医療<ミステリー かな

東野氏の医療ものってことで物凄く期待して読みました。
読んでみると、純粋な医療ものではなく、あくまで「医療現場を舞台にしたミステリー・サスペンス」です。
しかし、その医療現場に関するリアリティの表現は流石だと思います。
僕は長期間入院して手術も受けた経験があるので、患者視点ではありますが
「そうそう、こんな感じだった」ってところがありました。
やっぱり凄い取材力だなーと脱帽してしまいます。
クライマックスの緊迫感はホントにドキドキ。
読んで損はないと思います。
使命と魂のリミット Amazon書評・レビュー: 使命と魂のリミットより
4103031719
No.124
(3pt)

歯車は合っていますが…。

東野圭吾の医療ミステリーということで、興味を持ち購入。
話の展開はテンポ良く、人物描写も暖かで柔らかい。
医療的な記述も正確で読みやすいです(監修者がいるのでしょうか)。
但し、伏線の歯車は合っているのですが、やや合いすぎている様な…。
主題としての「使命と魂」が、ミステリーとの相性に問題があったのかも知れません。
使命と魂のリミット (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 使命と魂のリミット (角川文庫)より
4043718071
No.123
(3pt)

歯車は合っていますが…。

東野圭吾の医療ミステリーということで、興味を持ち購入。
話の展開はテンポ良く、人物描写も暖かで柔らかい。
医療的な記述も正確で読みやすいです(監修者がいるのでしょうか)。
但し、伏線の歯車は合っているのですが、やや合いすぎている様な…。
主題としての「使命と魂」が、ミステリーとの相性に問題があったのかも知れません。
使命と魂のリミット Amazon書評・レビュー: 使命と魂のリミットより
4103031719
No.122
(4pt)

緻密な職業小説

ミステリー仕立てになっているが
作品の主題は謎解きよりも仕事にかける情熱とか使命感に向けられていて
お仕事小説とでもいった方がよいかもしれない.

”仕事”に対するプライドだったり倫理観だったりといったものに支えられて
働いている人間はけして仕事に妥協しない.
そういう姿をミステリーという緊迫した場面設定の中で描いていて
なかなか読み応えがある.
主人公は美人研修医になっているが
どちらかというと男臭い内容といえる.

また,私は医療従事者であるが,専門用語の使い方や手術の流れなど
病院業務に関係する部分がなかなかリアルだと感心した.
この種の小説としてはピカイチの仕上がりである.
もっとも,その分,一般読者にはわかりにくい部分もあるかもしれないが.
使命と魂のリミット (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 使命と魂のリミット (角川文庫)より
4043718071
No.121
(4pt)

緻密な職業小説

ミステリー仕立てになっているが
作品の主題は謎解きよりも仕事にかける情熱とか使命感に向けられていて
お仕事小説とでもいった方がよいかもしれない.
”仕事”に対するプライドだったり倫理観だったりといったものに支えられて
働いている人間はけして仕事に妥協しない.
そういう姿をミステリーという緊迫した場面設定の中で描いていて
なかなか読み応えがある.
主人公は美人研修医になっているが
どちらかというと男臭い内容といえる.
また,私は医療従事者であるが,専門用語の使い方や手術の流れなど
病院業務に関係する部分がなかなかリアルだと感心した.
この種の小説としてはピカイチの仕上がりである.
もっとも,その分,一般読者にはわかりにくい部分もあるかもしれないが.
使命と魂のリミット Amazon書評・レビュー: 使命と魂のリミットより
4103031719
No.120
(4pt)

使命と魂

前3分の2はとてもよい流れのいい話でした。
ドキドキ感と自分がこれからの話を予測できるヒントが多々あり、楽しめたのがとても印象的。
しかし、後3分の1はなんとなく腑に落ちないかんじが。
その結末でよかったのか?と思う気持ちがありました。

なので5ではなく4で。
使命と魂のリミット (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 使命と魂のリミット (角川文庫)より
4043718071
No.119
(4pt)

使命と魂

前3分の2はとてもよい流れのいい話でした。
ドキドキ感と自分がこれからの話を予測できるヒントが多々あり、楽しめたのがとても印象的。
しかし、後3分の1はなんとなく腑に落ちないかんじが。
その結末でよかったのか?と思う気持ちがありました。
なので5ではなく4で。
使命と魂のリミット Amazon書評・レビュー: 使命と魂のリミットより
4103031719
No.118
(3pt)

初めて読んだ東野圭吾

最初に医療の専門用語が連続で出てきたので、ちょっと不安でしたが、
わからなくても何の問題もなく、とても読みやすかったです。
内容にもどんどん入っていけました。

途中まで夢中で読んでいたのですが、結末に向かうあたりで「ん?」と思いました。
内容を軽く聞いた時から、もっとドロドロした内容のものだと思っていたので、
急に方向が変わりびっくりしました。
最後は、あっさりというか、とてもきれいに終わってしまったので
ちょっと物足りないな…という印象でした。
個人的にはもっと後引く終わり方を期待してしまいました。
でも「使命」というテーマにはふさわしい結末だったと思います。

後味の良い作品ではありますが、
ミステリーを期待する方にはおすすめはしません。
使命と魂のリミット (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 使命と魂のリミット (角川文庫)より
4043718071
No.117
(3pt)

初めて読んだ東野圭吾

最初に医療の専門用語が連続で出てきたので、ちょっと不安でしたが、
わからなくても何の問題もなく、とても読みやすかったです。
内容にもどんどん入っていけました。
途中まで夢中で読んでいたのですが、結末に向かうあたりで「ん?」と思いました。
内容を軽く聞いた時から、もっとドロドロした内容のものだと思っていたので、
急に方向が変わりびっくりしました。
最後は、あっさりというか、とてもきれいに終わってしまったので
ちょっと物足りないな…という印象でした。
個人的にはもっと後引く終わり方を期待してしまいました。
でも「使命」というテーマにはふさわしい結末だったと思います。
後味の良い作品ではありますが、
ミステリーを期待する方にはおすすめはしません。
使命と魂のリミット Amazon書評・レビュー: 使命と魂のリミットより
4103031719
No.116
(2pt)

東野作品にしては…

東野作品は好きでいろいろ読んでますが、これは個人的にはあまりよくなかったです。
文章的には難しくなかったし、使命とはをテーマに読みやすかったとは思います。
しかし、東野作品にある読んだあとの爽快感(全部解決)はあまり得られなかったように感じます。
以下ネタバレします…

西園教授が主人公のお父さんの手術を失敗した理由や、主人公のお母さんとそういう関係になった課程も知りたかった。
使命と魂のリミット (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 使命と魂のリミット (角川文庫)より
4043718071