使命と魂のリミット

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評判

使命と魂のリミットの評価:

3.98/5点 レビュー 245件。 B ランク

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平均点3.98pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全335件 181〜200 10/17ページ
No.155
(5pt)

さすが東野氏。おすすめの一作です。感動しました。

東野氏ファンは、もっと、ミステリーのトリックや最後の驚きを期待するかも知れません。でもね、たくさんのたくさんの医療小説が多くでている今、そういうテクニカルな医療知識をここまで追いつかせて、しかもストーリーとヒューマニティのある小説にできたひとはこれまでに彼だけだと思います。予想しやすかった最後の展開とか、余りにストレートな正義感とか、現実はもっと複雑だとか、意見はたくさん有ると思います。でも、絶対に一読に匹敵する一冊です。単純に感動しました。感動できる本に出会えてむしろうれしかった。たくさんの人が医療ミスの問題を制度的な問題や労務環境や法制度の問題として社会的な問題として議論していますが、東野氏の言うように、医者が助けなかった命等というものはなく、助けられた命と助けられなかった命の二つしかないというのは衝撃的でした。こういう言葉が、現実社会の議論のなかでも通り一遍等の言葉でなく、もっと心からの言葉としてできていいと思うし、それこそが社会を納得させるのではないかと思います。テクニカルな取材は綿密で大変だったと思います。そこに東野氏の作家としてのなみなみならぬ執念と本気を感じるからこそ読者は本気で感動できるのではないでしょうか。
使命と魂のリミット Amazon書評・レビュー: 使命と魂のリミットより
4103031719
No.154
(4pt)

濃い内容

事件は一つだがそれを取り巻く話が面白い。でも医療ものは文字だけだと難しい
使命と魂のリミット (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 使命と魂のリミット (角川文庫)より
4043718071
No.153
(4pt)

濃い内容

事件は一つだがそれを取り巻く話が面白い。でも医療ものは文字だけだと難しい
使命と魂のリミット Amazon書評・レビュー: 使命と魂のリミットより
4103031719
No.152
(5pt)

間違いなく最高傑作の1つです。

テレビや映画になっていない作品と思いますが、いやいや最高です。

秘密で感動をした人には、お勧めかと思います。
秘密で味わった最後の感動が、同じくありましたよ。

登場人物が多いので、マインドマップのような簡易な相関表を作りながら読んだ方が効率的と思います。
使命と魂のリミット (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 使命と魂のリミット (角川文庫)より
4043718071
No.151
(5pt)

間違いなく最高傑作の1つです。

テレビや映画になっていない作品と思いますが、いやいや最高です。秘密で感動をした人には、お勧めかと思います。秘密で味わった最後の感動が、同じくありましたよ。登場人物が多いので、マインドマップのような簡易な相関表を作りながら読んだ方が効率的と思います。
使命と魂のリミット Amazon書評・レビュー: 使命と魂のリミットより
4103031719
No.150
(2pt)

やや物足りない

書評を見て期待して読んだがいまひとつ。
設定は面白いのだが、ご都合主義が多すぎて興醒め。
先読み出来すぎても面白くない。
残りページが少なくなってきて、どう考えても収拾には無理があるだろうなと思っていたら、誰でも予測出来そうな終わり方で不完全燃焼。
東野作品は好きなので残念。
それでも、先に進みたいと思わせるのはさすがだけれど。
使命と魂のリミット (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 使命と魂のリミット (角川文庫)より
4043718071
No.149
(2pt)

やや物足りない

書評を見て期待して読んだがいまひとつ。設定は面白いのだが、ご都合主義が多すぎて興醒め。先読み出来すぎても面白くない。残りページが少なくなってきて、どう考えても収拾には無理があるだろうなと思っていたら、誰でも予測出来そうな終わり方で不完全燃焼。東野作品は好きなので残念。それでも、先に進みたいと思わせるのはさすがだけれど。
使命と魂のリミット Amazon書評・レビュー: 使命と魂のリミットより
4103031719
No.148
(3pt)

「人間というのは、その人にしか果たせない使命というものを持っているものなんだ」「何だかカッコいいね」「だろ。どうせなら、カッコよく生きていこう」

う〜ん、ちょっと辛口になるけど、いかにも「箱庭」的な作品やなあ。
物語としての伏線を詰め込みすぎて、ご都合主義になってない?

例えば、橋の真ん中で自動車が故障で止まって道路をふさいだから、救急車が通れなくなったって言われても…
いまどき東京の街中で、1車線だけの橋があって、故障車の立ち往生で道路が遮断されて迂回もできず、ってどう考えてもありえんやろ。
「片側1車線で故障車が横向きにふさいだんだろ」って?それでもすぐ迂回できるやろ?
何?患者が重体で一秒を争ってたから迂回できんかったって?…おいおい、キリないやんけ。

それに、登場人物がたばこを吸うシーンがやたら多いのも気になった。
作者が愛煙家で気持ちを落ち着けるのには煙草が一番なんやろな、というのはわかるよ。
でも煙草を持たさんと人物の行動や心理描写ができんのかって、変な勘ぐりすら入れたくなるよ。

あと、何ちゅうか、人物のキャラクター描写の幅が狭いよ。
直井穣治と七尾と、しゃべり方一緒やん。二人の会話の場面、どっちがどっちか区別つかんわ。
そこを微妙に書き分けて、それぞれの人物がもつ背景の違いを浮かび上がらせるのが、作家の本分とちゃうの?
セリフやト書きでクドクドと説明せな人物描写ができんから、文庫本で450ページ以上にもなるんやろ。
この内容やったら300ページで十分やで。

…って友達に言ったら「ヘリクツ男!(-_-メ)」だって..
使命と魂のリミット (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 使命と魂のリミット (角川文庫)より
4043718071
No.147
(3pt)

「人間というのは、その人にしか果たせない使命というものを持っているものなんだ」「何だ

う〜ん、ちょっと辛口になるけど、いかにも「箱庭」的な作品やなあ。物語としての伏線を詰め込みすぎて、ご都合主義になってない?例えば、橋の真ん中で自動車が故障で止まって道路をふさいだから、救急車が通れなくなったって言われても…いまどき東京の街中で、1車線だけの橋があって、故障車の立ち往生で道路が遮断されて迂回もできず、ってどう考えてもありえんやろ。「片側1車線で故障車が横向きにふさいだんだろ」って?それでもすぐ迂回できるやろ?何?患者が重体で一秒を争ってたから迂回できんかったって?…おいおい、キリないやんけ。それに、登場人物がたばこを吸うシーンがやたら多いのも気になった。作者が愛煙家で気持ちを落ち着けるのには煙草が一番なんやろな、というのはわかるよ。でも煙草を持たさんと人物の行動や心理描写ができんのかって、変な勘ぐりすら入れたくなるよ。あと、何ちゅうか、人物のキャラクター描写の幅が狭いよ。直井穣治と七尾と、しゃべり方一緒やん。二人の会話の場面、どっちがどっちか区別つかんわ。そこを微妙に書き分けて、それぞれの人物がもつ背景の違いを浮かび上がらせるのが、作家の本分とちゃうの?セリフやト書きでクドクドと説明せな人物描写ができんから、文庫本で450ページ以上にもなるんやろ。この内容やったら300ページで十分やで。…って友達に言ったら「ヘリクツ男!(-_-メ)」だって..
使命と魂のリミット Amazon書評・レビュー: 使命と魂のリミットより
4103031719
No.146
(3pt)

心の機微。

重なり合う様々な思惑と運命的な出会いにより、翻弄される人々の結末が
最後まで息を付かせぬ展開で、一級のエンターテイメント作品となっている。

読んで深く考えたり、人生に多大な影響を受けるような類の小説ではないが、
どっぷりと東野ワールドに浸り、ひとときの楽しい読書の時間を過ごすには
最適。
大人たちの秘めた過去と、その過去に触れ、子供から真の大人へと成長を
遂げる女の子の姿にも好感が持てた。
使命と魂のリミット (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 使命と魂のリミット (角川文庫)より
4043718071
No.145
(3pt)

心の機微。

重なり合う様々な思惑と運命的な出会いにより、翻弄される人々の結末が最後まで息を付かせぬ展開で、一級のエンターテイメント作品となっている。読んで深く考えたり、人生に多大な影響を受けるような類の小説ではないが、どっぷりと東野ワールドに浸り、ひとときの楽しい読書の時間を過ごすには最適。大人たちの秘めた過去と、その過去に触れ、子供から真の大人へと成長を遂げる女の子の姿にも好感が持てた。
使命と魂のリミット Amazon書評・レビュー: 使命と魂のリミットより
4103031719
No.144
(4pt)

「使命と魂のリミット」レビュー

東野圭吾の作品を多く読んでいれば、途中から話の展開は読めるだろう。
話の結末も予想できていながら、後半部分では涙が溢れそうになる。
それがこの作品の素晴らしいところであると思う。

現実的に考えて主人公と父になるであろう医師との関係性がハッピー
エンディングで終えられているところにはあまり納得はいかなかったが
全体としては良い作品だと思った。
使命と魂のリミット (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 使命と魂のリミット (角川文庫)より
4043718071
No.143
(4pt)

「使命と魂のリミット」レビュー

東野圭吾の作品を多く読んでいれば、途中から話の展開は読めるだろう。
話の結末も予想できていながら、後半部分では涙が溢れそうになる。
それがこの作品の素晴らしいところであると思う。
現実的に考えて主人公と父になるであろう医師との関係性がハッピー
エンディングで終えられているところにはあまり納得はいかなかったが
全体としては良い作品だと思った。
使命と魂のリミット Amazon書評・レビュー: 使命と魂のリミットより
4103031719
No.142
(4pt)

おもしろかったですが

相変わらず面白くて、最初の方は、いつものように一体どんな内容かいまいち分からない、読んで行ってのお楽しみ的な感じで、どんどん読めました。登場人物にはそれぞれ何かしらの事情があり、それを考えながら犯人と結びつけたり、想像したりして読むのもおもしろかったです。ただ、ラストが残念な気がしました。犯人が彼なのは変えようがないですが、もうひとつサプライズがほしかったかなぁ・・・と思いました。東野さんらしく、最後はちょっとだけコミカル?な感じでこれもありかなと思いましたが、もうひとつ、もうひとつだけほしかった感が残りました。しかしやはり全体的にはとても面白かったです。
使命と魂のリミット (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 使命と魂のリミット (角川文庫)より
4043718071
No.141
(4pt)

おもしろかったですが

相変わらず面白くて、最初の方は、いつものように一体どんな内容かいまいち分からない、読んで行ってのお楽しみ的な感じで、どんどん読めました。登場人物にはそれぞれ何かしらの事情があり、それを考えながら犯人と結びつけたり、想像したりして読むのもおもしろかったです。ただ、ラストが残念な気がしました。犯人が彼なのは変えようがないですが、もうひとつサプライズがほしかったかなぁ・・・と思いました。東野さんらしく、最後はちょっとだけコミカル?な感じでこれもありかなと思いましたが、もうひとつ、もうひとつだけほしかった感が残りました。しかしやはり全体的にはとても面白かったです。
使命と魂のリミット Amazon書評・レビュー: 使命と魂のリミットより
4103031719
No.140
(4pt)

専門用語

読み始めは難しそうな印象でした。医療の専門用語だらけで最後まで読めるか自信がなかったのですが、読み進めていくうちにのめり込み、医者になった気分で最後まで一気に読み終えました。
使命と魂のリミット (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 使命と魂のリミット (角川文庫)より
4043718071
No.139
(4pt)

専門用語

読み始めは難しそうな印象でした。医療の専門用語だらけで最後まで読めるか自信がなかったのですが、読み進めていくうちにのめり込み、医者になった気分で最後まで一気に読み終えました。
使命と魂のリミット Amazon書評・レビュー: 使命と魂のリミットより
4103031719
No.138
(5pt)

広げた風呂敷は必ず畳む

とにかく様々な伏線が確実に絡み合って行き、最後はちゃんと収束する。
並行して起こる事が必ず意味を持って結末に進んで行く。

著者の伏線の多さと張り方は、ミステリー作家としての使命を果たしていると言えよう。
そして必ず存在する、読者に対するメッセージ性、裏テーマ。

某有名賞に何回か落選する中で、着実にその腕に磨きをかけているように思う。
うまい。
しかも、一定のテーマにこだわらず、絶えず新しい題材、テーマに挑戦し続ける様は、
正に作家としての使命に突き動かされているようだ。

ミステリー小説という媒体で社会や他と係り合い続ける覚悟が伝わってくる。

父を殺したのかもしれない上司、その上司と結ばれようとしている母、恋人を殺されたと思い恨みを持つ男、
その男の深部に気付かずに幸せを感じるナース、命に関わる重大な局面で医師を信じて前向きな老婆、
その老婆を厄介に感じている家族、などなど、登場人物が皆何かを抱える中でキャラクターが明快に描かれている。

それらの広げた風呂敷がちゃんと畳み終えられている。
著者の力量と才能を感じずにはいられない。
使命と魂のリミット (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 使命と魂のリミット (角川文庫)より
4043718071
No.137
(5pt)

広げた風呂敷は必ず畳む

とにかく様々な伏線が確実に絡み合って行き、最後はちゃんと収束する。
並行して起こる事が必ず意味を持って結末に進んで行く。
著者の伏線の多さと張り方は、ミステリー作家としての使命を果たしていると言えよう。
そして必ず存在する、読者に対するメッセージ性、裏テーマ。
某有名賞に何回か落選する中で、着実にその腕に磨きをかけているように思う。
うまい。
しかも、一定のテーマにこだわらず、絶えず新しい題材、テーマに挑戦し続ける様は、
正に作家としての使命に突き動かされているようだ。
ミステリー小説という媒体で社会や他と係り合い続ける覚悟が伝わってくる。
父を殺したのかもしれない上司、その上司と結ばれようとしている母、恋人を殺されたと思い恨みを持つ男、
その男の深部に気付かずに幸せを感じるナース、命に関わる重大な局面で医師を信じて前向きな老婆、
その老婆を厄介に感じている家族、などなど、登場人物が皆何かを抱える中でキャラクターが明快に描かれている。
それらの広げた風呂敷がちゃんと畳み終えられている。
著者の力量と才能を感じずにはいられない。
使命と魂のリミット Amazon書評・レビュー: 使命と魂のリミットより
4103031719
No.136
(4pt)

命を預かるとはを考える本です。

病院を舞台にして、命に向き合う姿勢を問う物語です。
私の父も実際に8年ほど前に、大動脈瘤の手術をうけ、
どんなことをするのか、担当医から話を聞きました。
ICUでの、姿を見ており、読んでいたら、生々しく蘇って
きました。
使命と魂のリミット (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 使命と魂のリミット (角川文庫)より
4043718071