分身

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分身の評価:

4.15/5点 レビュー 126件。 B ランク

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平均点4.15pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全254件 161〜180 9/13ページ
No.94
(5pt)

鞠子と双葉の心理の移り変わりに引き込まれました

鞠子と双葉、それぞれ違う環境で育った二人が、それぞれ身の回りである事件が起き、それをきっかけに自らの生い立ちに疑問を持ちそれぞれが独自に調べ始めます。
「サスペンス」となっていますが、謎解きという点に関してはそれほどおもしろさがあるわけでもありません。
それよりも真相を知っていく過程での二人のそれぞれの心理の移り変わりに引き込まれ、最後まで読み進めました。
特に「双葉の章 その十一」は、あまりに悲しすぎて強烈に胸が締め付けられました。
そして「鞠子の章 その十四」も。
そのためラストは、そんな暗闇にさした1筋の光とも感じました。
分身 Amazon書評・レビュー: 分身より
4087740315
No.93
(4pt)

2人の女の子

ガリレオシリーズのようなおもしろさはなかったのですが、2人の女子大生がとてもよかったです。サスペンスと言うよりも、東野作品は心理状況の変化がとてもおもしろいです。2人の全く違う女の子。自分たちの出会った運命をうけつつ、未来はどうなるのか?揺れ動く心がとてもよく描かれていました。
分身 Amazon書評・レビュー: 分身より
4087740315
No.92
(5pt)

鞠子と双葉の心理の移り変わりに引き込まれました

鞠子と双葉、それぞれ違う環境で育った二人が、それぞれ身の回りである事件が起き、それをきっかけに自らの生い立ちに疑問を持ちそれぞれが独自に調べ始めます。
「サスペンス」となっていますが、謎解きという点に関してはそれほどおもしろさがあるわけでもありません。
それよりも真相を知っていく過程での二人のそれぞれの心理の移り変わりに引き込まれ、最後まで読み進めました。
特に「双葉の章 その十一」は、あまりに悲しすぎて強烈に胸が締め付けられました。
そして「鞠子の章 その十四」も。
そのためラストは、そんな暗闇にさした1筋の光とも感じました。
分身 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 分身 (集英社文庫)より
4087485196
No.91
(4pt)

2人の女の子

ガリレオシリーズのようなおもしろさはなかったのですが、2人の女子大生がとてもよかったです。サスペンスと言うよりも、東野作品は心理状況の変化がとてもおもしろいです。2人の全く違う女の子。自分たちの出会った運命をうけつつ、未来はどうなるのか?揺れ動く心がとてもよく描かれていました。
分身 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 分身 (集英社文庫)より
4087485196
No.90
(3pt)

悪くはないが

話としてはそれなりに楽しめるものの、ミステリーとしてはいまいちです。
特に意外な展開も無く、ドキドキしながら読むということも出来ませんでした。
ネタが10年以上も前の先端医療なので、今では色あせてしまったのかも知れません。
分身 Amazon書評・レビュー: 分身より
4087740315
No.89
(3pt)

悪くはないが

話としてはそれなりに楽しめるものの、ミステリーとしてはいまいちです。
特に意外な展開も無く、ドキドキしながら読むということも出来ませんでした。
ネタが10年以上も前の先端医療なので、今では色あせてしまったのかも知れません。
分身 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 分身 (集英社文庫)より
4087485196
No.88
(4pt)

怖かった

スリルがあった。
でも、緊張感があってよかったです。
分身 Amazon書評・レビュー: 分身より
4087740315
No.87
(4pt)

怖かった

スリルがあった。
でも、緊張感があってよかったです。
分身 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 分身 (集英社文庫)より
4087485196
No.86
(5pt)

面白かった

やっぱり東野圭吾は面白いです。
知らないところで自分の分身がいたらどう思うか?それがSFっぽくみえてSFではない。それをここまでスリリングに描けるのはこの人しかいないんじゃないかと。
ただし終わり方がちょっとあっさりしすぎかも。もうちょっと長くこの世界に浸っていたかったと思いました。
分身 Amazon書評・レビュー: 分身より
4087740315
No.85
(5pt)

面白かった

やっぱり東野圭吾は面白いです。
知らないところで自分の分身がいたらどう思うか?それがSFっぽくみえてSFではない。それをここまでスリリングに描けるのはこの人しかいないんじゃないかと。
ただし終わり方がちょっとあっさりしすぎかも。もうちょっと長くこの世界に浸っていたかったと思いました。
分身 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 分身 (集英社文庫)より
4087485196
No.84
(4pt)

何が二人を結ぶ?

二人の主人公を結びつけるものは、当初から、大まかには想像出来る。
しかし、その実態は、想像をはるかに超える複雑さだ。
当初より、謎だらけであるが、一つの謎の答えに少し近付いたと思ったら、新たな謎が持ち上がる。
しかも、ヒントを小出しに示し、常に次章へのヒキが用意されており、読み始めると、止まらない仕掛けになっている。
著者は医学理工学の分野を得意とするので、リアルなサスペンスに仕上がっている。
鞠子の章と双葉の章が交互に配置されているが、比較的当初からの、微妙な結び付きが面白い。
つまり、特定の人物が、交互に行き来したりしていて、ハラハラとさせられる。
しかし、この作品には、著者らしくない面も、少し感じる。
特に、近年の著者の作品は、我々の心の奥底に、深く訴えかけてくるものが多い。
本作品は、サスペンス性としての面白さが重視されていて、上述の様な面は多くはない。
それは、著者の作品群のレベルの高さ故の、高望みかも知れない。
とにかく、いったん本書を手に取ると、睡眠不足要注意だ。
分身 Amazon書評・レビュー: 分身より
4087740315
No.83
(4pt)

何が二人を結ぶ?

二人の主人公を結びつけるものは、当初から、大まかには想像出来る。
しかし、その実態は、想像をはるかに超える複雑さだ。
当初より、謎だらけであるが、一つの謎の答えに少し近付いたと思ったら、新たな謎が持ち上がる。
しかも、ヒントを小出しに示し、常に次章へのヒキが用意されており、読み始めると、止まらない仕掛けになっている。
著者は医学理工学の分野を得意とするので、リアルなサスペンスに仕上がっている。
鞠子の章と双葉の章が交互に配置されているが、比較的当初からの、微妙な結び付きが面白い。
つまり、特定の人物が、交互に行き来したりしていて、ハラハラとさせられる。
しかし、この作品には、著者らしくない面も、少し感じる。
特に、近年の著者の作品は、我々の心の奥底に、深く訴えかけてくるものが多い。
本作品は、サスペンス性としての面白さが重視されていて、上述の様な面は多くはない。
それは、著者の作品群のレベルの高さ故の、高望みかも知れない。
とにかく、いったん本書を手に取ると、睡眠不足要注意だ。
分身 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 分身 (集英社文庫)より
4087485196
No.82
(2pt)

単純、あっさりミステリー

確かに自分とまったく同じ顔を持った人がこの世に生きていたらどうしよう。
一度見てみたい気はする。この作品は、人のそんな素朴な思いをミステリーに作りかえたのかな。
自分とまったく同じ姿、顔をもった2人の若い女性。
お互いの存在を知らずに育ってきたが、あることがきっかけで2人の人生が交わることに。
お互いの存在を知り、引き合うようにお互いを探す。
2人のそれぞれの視点から捉えた世界で構成される文体は、時々見かけるものだけれど、途中でどっちがどっちかわからなくなってきた。
作品としては単純におもしろいと感じたけど、2人を取り巻く周囲の人々への広がりも深まりも感じられなかった。
大物政治家まで登場させた割には、その効果は感じられない。
ミステリーに潜む、人間の欲や暗い心の闇、そしてあっと驚くどんでん返しというものはなく、ほぼ予想どおりの展開で着実に進んでいく。
ただ、最後の最後、物語の終わりには、確かにこの作品が東野さんの書いたものと確信できる画像、絵がかいま見えた。
分身 Amazon書評・レビュー: 分身より
4087740315
No.81
(2pt)

単純、あっさりミステリー

確かに自分とまったく同じ顔を持った人がこの世に生きていたらどうしよう。
一度見てみたい気はする。この作品は、人のそんな素朴な思いをミステリーに作りかえたのかな。
自分とまったく同じ姿、顔をもった2人の若い女性。
お互いの存在を知らずに育ってきたが、あることがきっかけで2人の人生が交わることに。
お互いの存在を知り、引き合うようにお互いを探す。
2人のそれぞれの視点から捉えた世界で構成される文体は、時々見かけるものだけれど、途中でどっちがどっちかわからなくなってきた。
作品としては単純におもしろいと感じたけど、2人を取り巻く周囲の人々への広がりも深まりも感じられなかった。
大物政治家まで登場させた割には、その効果は感じられない。
ミステリーに潜む、人間の欲や暗い心の闇、そしてあっと驚くどんでん返しというものはなく、ほぼ予想どおりの展開で着実に進んでいく。
ただ、最後の最後、物語の終わりには、確かにこの作品が東野さんの書いたものと確信できる画像、絵がかいま見えた。
分身 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 分身 (集英社文庫)より
4087485196
No.80
(5pt)

面白かった

面白かった。
結構分厚い本なのに、スラスラ読んでしまった。
スラスラ読ませてしまうのが東野さんの力量なのかもと思う。
東京と札幌で分かれてる二人がいつ出会うのかが結構興味深々だった。
分身 Amazon書評・レビュー: 分身より
4087740315
No.79
(5pt)

面白かった

面白かった。
結構分厚い本なのに、スラスラ読んでしまった。
スラスラ読ませてしまうのが東野さんの力量なのかもと思う。
東京と札幌で分かれてる二人がいつ出会うのかが結構興味深々だった。
分身 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 分身 (集英社文庫)より
4087485196
No.78
(5pt)

ぞくぞくしました

私も医学をかじっている人間なので、東野圭吾さんの作品は非常に読みやすく、いつも愛読させていただいております。
この話は、実は私が生まれて初めて
「読んでる最中にぞくっときた」
話なんです。
「あのボーカルはあなたよ」という台詞のところです。
もう目が離せませんでした。
最後のシーンで出会う二人ですが、
その時の心境は私には想像し難いものでした。
とても面白かったです。
分身 Amazon書評・レビュー: 分身より
4087740315
No.77
(5pt)

ぞくぞくしました

私も医学をかじっている人間なので、東野圭吾さんの作品は非常に読みやすく、いつも愛読させていただいております。
この話は、実は私が生まれて初めて
「読んでる最中にぞくっときた」
話なんです。
「あのボーカルはあなたよ」という台詞のところです。
もう目が離せませんでした。
最後のシーンで出会う二人ですが、
その時の心境は私には想像し難いものでした。
とても面白かったです。
分身 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 分身 (集英社文庫)より
4087485196
No.76
(5pt)

今まで読んだ中で白夜行と並ぶ良さ!

 東野さんの作品は結構読んできましたが、ショック度で言えば白夜行が一番。感動度で言えばこれが一番です。レビューを見ると賛否両論があるようですが、これはミステリーではないと思います。なので、種明かしをする作品ではないような気がします。この2人の主人公の謎は初めの方で誰もが想像つくことです。
 一番伝えたいことはもっと深いところにあって、姿かたちがどうであれ、育てた親の愛情とか科学では割り切れない人間の心にあると思います。
 最終的にわかる母親の愛に夜中一人で泣いてしまいました。最後ちょびっと出てくる女の人(詳しくは書けないですが)もやっぱり割り切れないところがあったんだなぁ・・・と、こんな小さなエピソードを挿むの東野さんはやっぱりウマイなぁと感じずにはいられません。
 あと、レモンとラベンダーの最後は読んでいて目に浮かぶようでした。
 
 
分身 Amazon書評・レビュー: 分身より
4087740315
No.75
(5pt)

今まで読んだ中で白夜行と並ぶ良さ!

 東野さんの作品は結構読んできましたが、ショック度で言えば白夜行が一番。感動度で言えばこれが一番です。レビューを見ると賛否両論があるようですが、これはミステリーではないと思います。なので、種明かしをする作品ではないような気がします。この2人の主人公の謎は初めの方で誰もが想像つくことです。
 一番伝えたいことはもっと深いところにあって、姿かたちがどうであれ、育てた親の愛情とか科学では割り切れない人間の心にあると思います。
 最終的にわかる母親の愛に夜中一人で泣いてしまいました。最後ちょびっと出てくる女の人(詳しくは書けないですが)もやっぱり割り切れないところがあったんだなぁ・・・と、こんな小さなエピソードを挿むの東野さんはやっぱりウマイなぁと感じずにはいられません。
 あと、レモンとラベンダーの最後は読んでいて目に浮かぶようでした。
 
 
分身 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 分身 (集英社文庫)より
4087485196