】 【

米露開戦

評判

米露開戦の評価:

4.15/5点 レビュー 40件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.15pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全41件 41〜41 3/3ページ
No.1
(5pt)

ロシアのクリミア侵攻を確信・予言したリアルなレポートとも言える遺作大作

ロシアのウクライナ、クリミアへの侵攻を的中させた、小説というよりも報道すらされない裏の動きを小説の形を借りて描き切った、現実のレポートでは不可能な大作。スパイたちの半ば公然の情報戦を読むと、著者の急死も暗殺ではないかと思える。これが決して全く架空の話ではないのは、ソ連や東ドイツ崩壊後に明らかにされた種々の活動で分かる。著者の次の新作がもう読めなくなったのが残念。それにしても独裁のような隣国たちが行っているであろうこのような非情な防諜活動に対して、取り囲まれている我が国は対応出来ているのだろうか、という疑問が湧き、寒気がする。3卷4卷は一月後の発売なので、とりあえず1卷2卷のみの感想をさせていただきます。
米露開戦1 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 米露開戦1 (新潮文庫)より
4102472576