(短編集)

嘘をもうひとつだけ

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評判

嘘をもうひとつだけの評価:

3.73/5点 レビュー 94件。 C ランク

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平均点3.73pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全121件 61〜80 4/7ページ
No.61
(4pt)

後の容疑者Xの献身・聖女の救済につながったのだ!

東野圭吾さんの作品は40作品以上読んでいますが、
この作品は短編ではありますが、ベスト10に入るくらいおもしろかったです。

5つの話どれも外れはなく、これらのうちの2作品が、
後の『容疑者Xの献身』『聖女の救済』の湯川学シリーズにつながったと
個人的に想像します。

最後の作品の『友の助言』ですが、
妻が夫を殺害しようとするその方法が、聖女の救済に発展したと思います。

また4つめの『狂った計算』では
妻が愛人と共謀して夫を殺害しようとするのですが、
なぜか同じ日に愛人と夫の両方がいなくなってしまいます。
その展開と真相までの究明は絶妙です。
一人は顔がつぶれて死んだのですが、
これは容疑者Xの献身のヒントになったと思います。

その他の作品もどれも一捻りがあり、
短編ですが、おススメしたい作品です。
嘘をもうひとつだけ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 嘘をもうひとつだけ (講談社文庫)より
4062736691
No.60
(5pt)

刑事の描写よりも,犯罪者の描写が詳しい。

加賀恭一郎シリーズ の短編集。
嘘をもうひとつだけ
冷たい灼熱
第二の希望
狂った計算
友の助言
5作品を収蔵。

女性の犯罪を扱っているものが多いかも。
刑事の描写よりも,犯罪者の描写が詳しい。
嘘をもうひとつだけ Amazon書評・レビュー: 嘘をもうひとつだけより
4062100487
No.59
(5pt)

刑事の描写よりも,犯罪者の描写が詳しい。

加賀恭一郎シリーズ の短編集。
嘘をもうひとつだけ
冷たい灼熱
第二の希望
狂った計算
友の助言
5作品を収蔵。

女性の犯罪を扱っているものが多いかも。
刑事の描写よりも,犯罪者の描写が詳しい。
嘘をもうひとつだけ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 嘘をもうひとつだけ (講談社文庫)より
4062736691
No.58
(4pt)

有象無象


とても面白かったです♪

推理小説って正直あまり
読まないんですが,すごく
読みやすくて入り込みやすい(^o^)

短編集っていうのが良い!!


嘘をもうひとつだけ Amazon書評・レビュー: 嘘をもうひとつだけより
4062100487
No.57
(4pt)

有象無象


とても面白かったです♪

推理小説って正直あまり
読まないんですが,すごく
読みやすくて入り込みやすい(^o^)

短編集っていうのが良い!!


嘘をもうひとつだけ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 嘘をもうひとつだけ (講談社文庫)より
4062736691
No.56
(4pt)

シリーズファン向けの短編集

個人的には十分に楽しめました!
短編だから通勤中に読むのにちょうど良く、シリーズのファンでもありますので。

表題作である『嘘をもうひとつだけ』には、シリーズ第2弾『眠りの森』を読んでいる人なら、
思わずハッとするセリフが出てきて、加賀ファンには嬉しい要素です。

さて、レビューのタイトルそのままですが・・・
「加賀恭一郎」シリーズのファン向けの短編集、と言えると思います。
初めて東野さんを読もうと考えている方が、「短編集だから、初めてにはちょうど良いだろう」
という形で手に取るのには向かないと思います。
それならば、評価の高い有名どころの長編を読むことを、おすすめします。

また、シリーズ6番目の作品ということもあり、シリーズ初めての作品として読むのにもあまり向かないと思われます。
文庫化されていないのも含めると今のところ9作品あるシリーズですが、基本的には順不同でも、さほど問題なく読めます。
でも、やっぱり初めて読むなら、シリーズの長編作品を選ぶと良いと思います。
個人的なおすすめは、『眠りの森』『赤い指』あたりです。
嘘をもうひとつだけ Amazon書評・レビュー: 嘘をもうひとつだけより
4062100487
No.55
(4pt)

シリーズファン向けの短編集

個人的には十分に楽しめました!
短編だから通勤中に読むのにちょうど良く、シリーズのファンでもありますので。

表題作である『嘘をもうひとつだけ』には、シリーズ第2弾『眠りの森』を読んでいる人なら、
思わずハッとするセリフが出てきて、加賀ファンには嬉しい要素です。

さて、レビューのタイトルそのままですが・・・
「加賀恭一郎」シリーズのファン向けの短編集、と言えると思います。
初めて東野さんを読もうと考えている方が、「短編集だから、初めてにはちょうど良いだろう」
という形で手に取るのには向かないと思います。
それならば、評価の高い有名どころの長編を読むことを、おすすめします。

また、シリーズ6番目の作品ということもあり、シリーズ初めての作品として読むのにもあまり向かないと思われます。
文庫化されていないのも含めると今のところ9作品あるシリーズですが、基本的には順不同でも、さほど問題なく読めます。
でも、やっぱり初めて読むなら、シリーズの長編作品を選ぶと良いと思います。
個人的なおすすめは、『眠りの森』『赤い指』あたりです。
嘘をもうひとつだけ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 嘘をもうひとつだけ (講談社文庫)より
4062736691
No.54
(4pt)

シリーズファン向けの短編集。

個人的には十分に楽しめました!
短編だから通勤中に読むのにちょうど良く、シリーズのファンでもありますので。

表題作である『嘘をもうひとつだけ』には、シリーズ第2弾『眠りの森』を読んでいる人なら、
思わずハッとするセリフが出てきて、加賀ファンには嬉しい要素です。

さて、レビューのタイトルそのままですが・・・
「加賀恭一郎」シリーズのファン向けの短編集、と言えると思います。
なので、初めて東野さんを読もうと考えている方が、「短編集だから、初めてにはちょうど良いだろう」
という形で手に取るのには向かないと思います。
それならば、評価の高い有名どころの長編を読むことを、おすすめします。

また、シリーズ6番目の作品ということもあり、シリーズ初めての作品として読むのにもあまり向かないと思われます。
文庫化されていないのも含めると今のところ9作品あるシリーズですが、基本的には順不同でも、さほど問題なく読めます。
でも、やっぱり初めて読むなら、シリーズの長編作品を選ぶと良いと思います。
個人的なおすすめは、『眠りの森』『赤い指』あたりです。
嘘をもうひとつだけ Amazon書評・レビュー: 嘘をもうひとつだけより
4062100487
No.53
(4pt)

シリーズファン向けの短編集。

個人的には十分に楽しめました!
短編だから通勤中に読むのにちょうど良く、シリーズのファンでもありますので。

表題作である『嘘をもうひとつだけ』には、シリーズ第2弾『眠りの森』を読んでいる人なら、
思わずハッとするセリフが出てきて、加賀ファンには嬉しい要素です。

さて、レビューのタイトルそのままですが・・・
「加賀恭一郎」シリーズのファン向けの短編集、と言えると思います。
なので、初めて東野さんを読もうと考えている方が、「短編集だから、初めてにはちょうど良いだろう」
という形で手に取るのには向かないと思います。
それならば、評価の高い有名どころの長編を読むことを、おすすめします。

また、シリーズ6番目の作品ということもあり、シリーズ初めての作品として読むのにもあまり向かないと思われます。
文庫化されていないのも含めると今のところ9作品あるシリーズですが、基本的には順不同でも、さほど問題なく読めます。
でも、やっぱり初めて読むなら、シリーズの長編作品を選ぶと良いと思います。
個人的なおすすめは、『眠りの森』『赤い指』あたりです。
嘘をもうひとつだけ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 嘘をもうひとつだけ (講談社文庫)より
4062736691
No.52
(4pt)

短編集で読みやすい!

加賀刑事シリーズでしたが、いつも通りサクサク読めて読みやすかったです。加賀デカはさも現場にいたような推理を連発するので、さすがにここまでは。。と思うところも少しだけありますが、ラストはいつもさすが東野さんっ!と思います。
嘘をもうひとつだけ Amazon書評・レビュー: 嘘をもうひとつだけより
4062100487
No.51
(4pt)

短編集で読みやすい!

加賀刑事シリーズでしたが、いつも通りサクサク読めて読みやすかったです。加賀デカはさも現場にいたような推理を連発するので、さすがにここまでは。。と思うところも少しだけありますが、ラストはいつもさすが東野さんっ!と思います。
嘘をもうひとつだけ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 嘘をもうひとつだけ (講談社文庫)より
4062736691
No.50
(4pt)

面白かったです

読み始めはちょっと不倫ぽいなって思いましたが、読んでいくうちにだんだん不倫とかけ離れた内容になって行き、最後にはどんでん返しが来ると言う内容でした。面白かったですよ。
嘘をもうひとつだけ Amazon書評・レビュー: 嘘をもうひとつだけより
4062100487
No.49
(4pt)

面白かったです

読み始めはちょっと不倫ぽいなって思いましたが、読んでいくうちにだんだん不倫とかけ離れた内容になって行き、最後にはどんでん返しが来ると言う内容でした。面白かったですよ。
嘘をもうひとつだけ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 嘘をもうひとつだけ (講談社文庫)より
4062736691
No.48
(4pt)

自分を見つめられない弱さ

加賀恭一郎が登場する5作の短編集。短編集としては新参者の方が格段に良かったが、これも楽しめた。特に「狂った計算」にぐっときた。私も実家は九州の田舎だ。田舎出の亭主関白な男は、どうしても素直に表現できない。染みついた関白ぶりを発揮してしまう。そういうものであって、何ら悪気もない。たぶん夫の母親も、そういう風に立ち働いてきたのだろう。「仕事を残しておいた」というのは嫌みではない。文体が主人公の女性の独白として書かれているため、そのように写ってしまったとも読み取れる。田舎出の亭主関白な男は、独りよがりな愛情に陥る。ましてや、東京育ちの女性には理解しがたい。このギャップは相当に大きく、歩み寄りがないままであれば、決定的な溝になっていく。この作品は、単なる男女の愛憎劇ではない。どうしても分かり合えない文化の違いが底流にある。田舎の雰囲気がよくわかる故に、作者の描く背景が悲しい。そして、「冷たい灼熱」では、親が娯楽に興じるなか、子供を車中におきざりにする、近年よくみる悲劇を扱う。その背景に、満たされない日常生活、互いを思いきれない夫婦の姿が。「第二の希望」では、“娘のため”との美名の裏に、実現できなかった夢を追い、結局それが"自己愛"でしかなかった母の姿を追う。本質は“自分のため”であったが故、娘を裏切って愛人を作る。そうとは自覚せず、直視せずに。自分を直視できなかった弱さが全ての因であったことに気づく。全てに共通しているのは、結局、利己的な自分を直視できず、不幸が重なりあうというもの。不幸を生む原因は、自分にもあることを見つめられなかった。全て犯人の視点で描かれているが、その主観を排除し、客観視するならそういうことか。それらも包含して物語を綴る、東野圭吾は深い人間観を持っているとあらためて思う。これは作者の力量を知れる良作だ。
嘘をもうひとつだけ Amazon書評・レビュー: 嘘をもうひとつだけより
4062100487
No.47
(4pt)

自分を見つめられない弱さ

加賀恭一郎が登場する5作の短編集。短編集としては新参者の方が格段に良かったが、これも楽しめた。特に「狂った計算」にぐっときた。私も実家は九州の田舎だ。田舎出の亭主関白な男は、どうしても素直に表現できない。染みついた関白ぶりを発揮してしまう。そういうものであって、何ら悪気もない。たぶん夫の母親も、そういう風に立ち働いてきたのだろう。「仕事を残しておいた」というのは嫌みではない。文体が主人公の女性の独白として書かれているため、そのように写ってしまったとも読み取れる。田舎出の亭主関白な男は、独りよがりな愛情に陥る。ましてや、東京育ちの女性には理解しがたい。このギャップは相当に大きく、歩み寄りがないままであれば、決定的な溝になっていく。この作品は、単なる男女の愛憎劇ではない。どうしても分かり合えない文化の違いが底流にある。田舎の雰囲気がよくわかる故に、作者の描く背景が悲しい。そして、「冷たい灼熱」では、親が娯楽に興じるなか、子供を車中におきざりにする、近年よくみる悲劇を扱う。その背景に、満たされない日常生活、互いを思いきれない夫婦の姿が。「第二の希望」では、“娘のため”との美名の裏に、実現できなかった夢を追い、結局それが"自己愛"でしかなかった母の姿を追う。本質は“自分のため”であったが故、娘を裏切って愛人を作る。そうとは自覚せず、直視せずに。自分を直視できなかった弱さが全ての因であったことに気づく。全てに共通しているのは、結局、利己的な自分を直視できず、不幸が重なりあうというもの。不幸を生む原因は、自分にもあることを見つめられなかった。全て犯人の視点で描かれているが、その主観を排除し、客観視するならそういうことか。それらも包含して物語を綴る、東野圭吾は深い人間観を持っているとあらためて思う。これは作者の力量を知れる良作だ。
嘘をもうひとつだけ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 嘘をもうひとつだけ (講談社文庫)より
4062736691
No.46
(4pt)

事件のクライマックスのみを切り抜き、短編で描いた作品

嘘は必ず暴かれる。本格的謎解き小説。
登場人物は一人の刑事と容疑者。
捜査によって追いつめられる犯人と刑事のやりとり。
事件のクライマックスのみを切り抜き、短編で描いた作品。
最初から最後まで緊張感に包まれている。
オチにもひとひねりしてあり、良作揃い。
さすがに長編には劣りますが、短編集としてはかなりの良作かと思います。
嘘をもうひとつだけ Amazon書評・レビュー: 嘘をもうひとつだけより
4062100487
No.45
(4pt)

事件のクライマックスのみを切り抜き、短編で描いた作品

嘘は必ず暴かれる。本格的謎解き小説。
登場人物は一人の刑事と容疑者。
捜査によって追いつめられる犯人と刑事のやりとり。
事件のクライマックスのみを切り抜き、短編で描いた作品。
最初から最後まで緊張感に包まれている。
オチにもひとひねりしてあり、良作揃い。
さすがに長編には劣りますが、短編集としてはかなりの良作かと思います。
嘘をもうひとつだけ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 嘘をもうひとつだけ (講談社文庫)より
4062736691
No.44
(4pt)

パターン

面白くて、読みやすいけど、パターン化してしまている点が少し・・・。
嘘をもうひとつだけ Amazon書評・レビュー: 嘘をもうひとつだけより
4062100487
No.43
(4pt)

パターン

面白くて、読みやすいけど、パターン化してしまている点が少し・・・。
嘘をもうひとつだけ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 嘘をもうひとつだけ (講談社文庫)より
4062736691
No.42
(4pt)

短編でも面白い

いままで加賀警部といえば長編もので、
じっくり容疑者たちの背景やトリックを追っていく形式となっていたけれど、
今回は短編ということもあって、エッセンスだけ凝縮したような感じとなっています。
背景をじっくり描けば、この内容で長編もいけるのでは、というものばかりなので
どの短編もおもしろく、あっという間に読み終えてしまいました。
「嘘をもうひとつだけ」では、登場人物がバレエ関係者ということもあり、
「眠りの森」以降触れられることのなかった「彼女」とのことも
ちらりとかいまみられるような気もしました。(個人的にとっても気になっていましたので)
この加賀警部シリーズは、常に加賀さんが一定のポジションにいるのではなく、
作品ごとに彼の人生が進んでいっているのが面白いですね。
(今回の短編の中では特に進展ありませんが)
嘘をもうひとつだけ Amazon書評・レビュー: 嘘をもうひとつだけより
4062100487