どちらかが彼女を殺した

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どちらかが彼女を殺したの評価:

3.85/5点 レビュー 131件。 B ランク

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平均点3.85pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全179件 21〜40 2/9ページ
No.159
(5pt)

刑事vs警察官

加賀恭一郎シリーズ三作目。

 究極の「推理」小説という売り文句が設定されていることからも分かるように、前作『眠りの森』とは打って変わった徹底的な推理中心の小説である。
 被害者の兄である康正が自らの手で殺人事件の真相を暴くべく、加賀の慧眼をかいくぐりながら二人の容疑者を追い詰めていく。揺らぐことのない復讐心と警察官として得た経験を武器に見事な推理を打ち立てていく康正は、シリーズの中でも類を見ない「強キャラ感」のあるキャラクターといえるだろう。ただ、物語は彼の推理を展開する形で進んでいくため、彼の心に共感できるかどうかで作品の評価が大きく変わってくるとも思う。

 見どころはやはりラストシーンだろう。
 自殺か、他殺か?
 犯人は、男か、女か?
 単独犯か、共犯か?
 加賀と康正がおのれの推理をぶつけ合って真相に近づいていく姿は、往年のジャンプ作品のようなアツさがある。最後のやり取りもクールで印象的だ。もちろん、巻末に手引きを載せてくれていることから伺えるように、最終的にどちらが妹を殺したのか、その究明は読者の推理にゆだねられるわけなのだが。
 あえて手引きを読まずに知り合い同士で議論するのもよし、康正のように一人で考えるのもよし、ササっと解答を見るのもよし。いろいろな味わい方を楽しめる、奥深い作品だ。
どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス)より
406181687X
No.158
(5pt)

犯人さえ明確にしていれば評価も変わったはずの名作

個人的には東野圭吾作品の中で最大の名作ではないかと思います。

妹を殺害された康正はそれを自殺に見せかけ自分で犯人を追う。一方でこれは自殺でないと睨む加賀刑事。

康正と加賀刑事が異なるアプローチで犯人を追う。また、康正と加賀刑事の対決は倒叙ミステリの要素も含んで読み応えあり。

しかし、犯人を本編で最後に明かさず、なおかつその種明かしもヒントが著しく少ないために『出来の悪い犯人当てもの』のレッテルを貼られてしまった感があります。

犯人当てで無く、そこへ至るまでのプロセスをじっくり味わって頂きたい名作です。
どちらかが彼女を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)より
4062645750
No.157
(5pt)

犯人さえ明確にしていれば評価も変わったはずの名作

個人的には東野圭吾作品の中で最大の名作ではないかと思います。

妹を殺害された康正はそれを自殺に見せかけ自分で犯人を追う。一方でこれは自殺でないと睨む加賀刑事。

康正と加賀刑事が異なるアプローチで犯人を追う。また、康正と加賀刑事の対決は倒叙ミステリの要素も含んで読み応えあり。

しかし、犯人を本編で最後に明かさず、なおかつその種明かしもヒントが著しく少ないために『出来の悪い犯人当てもの』のレッテルを貼られてしまった感があります。

犯人当てで無く、そこへ至るまでのプロセスをじっくり味わって頂きたい名作です。
どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス)より
406181687X
No.156
(5pt)

これぞ推理小説

解説を読んでも犯人が自信がない。。。
どちらかが彼女を殺した
も同様に何度も読み返しても…笑
どちらかが彼女を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)より
4062645750
No.155
(5pt)

これぞ推理小説

解説を読んでも犯人が自信がない。。。
どちらかが彼女を殺した
も同様に何度も読み返しても…笑
どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス)より
406181687X
No.154
(5pt)

どっち?

楽しめました、東野圭吾さんの作品のファンです。
どちらかが彼女を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)より
4062645750
No.153
(5pt)

どっち?

楽しめました、東野圭吾さんの作品のファンです。
どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス)より
406181687X
No.152
(5pt)

犯人はどちらか?

おなじみの加賀恭一郎シリーズだが、犯行の動機を筋道だてて追う『悪意』
と打って変わって、こちらは読み終わっても犯人が分からず、読者の推理
力を問うという挑戦をされる。加賀シリーズの中では、登場人物が少ない
ため、推理を進めていくのはそう難しくない。物語はシンプルでありなが
ら、いつもの東野作品通り登場人物の心的な描写もしっかりとしているた
め、楽しみながら読み進めることができる。
犯人を特定できないかも?という方には、巻末に袋とじがあり、おおむね
特定できるようなガイドが用意されているので、安心できるだろう。
読者への愉しみの提供か、読者への挑戦か、作者の遊び心か。いずれにし
ても良質な推理小説であることは疑いない。
どちらかが彼女を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)より
4062645750
No.151
(5pt)

犯人はどちらか?

おなじみの加賀恭一郎シリーズだが、犯行の動機を筋道だてて追う『悪意』
と打って変わって、こちらは読み終わっても犯人が分からず、読者の推理
力を問うという挑戦をされる。加賀シリーズの中では、登場人物が少ない
ため、推理を進めていくのはそう難しくない。物語はシンプルでありなが
ら、いつもの東野作品通り登場人物の心的な描写もしっかりとしているた
め、楽しみながら読み進めることができる。
犯人を特定できないかも?という方には、巻末に袋とじがあり、おおむね
特定できるようなガイドが用意されているので、安心できるだろう。
読者への愉しみの提供か、読者への挑戦か、作者の遊び心か。いずれにし
ても良質な推理小説であることは疑いない。
どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス)より
406181687X
No.150
(4pt)

犯人がわからない

たぶん男の方ですよね?利き手がどうとかややこしいので私は思考停止しましたが
物語は面白かったです。加賀さん良い人で好き。
どちらかが彼女を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)より
4062645750
No.149
(4pt)

犯人がわからない

たぶん男の方ですよね?利き手がどうとかややこしいので私は思考停止しましたが
物語は面白かったです。加賀さん良い人で好き。
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406181687X
No.148
(5pt)

私はよいと思いました

普段小説など全くと言っていいほど読まない私が、何かのきっかけで手に取ったこの一冊。大正解でした。推理小説としての評価、レベル、完成度はわかりませんが、単純に読んでいて引き込まれる作品でした。とくに、主人公と刑事の居酒屋でのシーン、何度も読み返しては、そのシーンを想像してのめりこんでいます。自分は、人生で小説を読んだ冊数10冊以下の文芸音痴ですが、単純に、率直に、面白い小説だと感じました。
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4062645750
No.147
(5pt)

私はよいと思いました

普段小説など全くと言っていいほど読まない私が、何かのきっかけで手に取ったこの一冊。大正解でした。推理小説としての評価、レベル、完成度はわかりませんが、単純に読んでいて引き込まれる作品でした。とくに、主人公と刑事の居酒屋でのシーン、何度も読み返しては、そのシーンを想像してのめりこんでいます。自分は、人生で小説を読んだ冊数10冊以下の文芸音痴ですが、単純に、率直に、面白い小説だと感じました。
どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス)より
406181687X
No.146
(5pt)

今頃読みました。

作者の小説は読みやすく、引き込まれやすい。

あまり読書の経験が少ない私にも、一気に感情移入してしまいました。

内容も題名の通り「どちらかが・・・」であるのに、二転三転、四転五転で鬼気迫る

ものがありました。

20世紀に書かれた小説であるにもかかわらず、しっかり引き込まれてしまいました。

ぐったりです・・・。
どちらかが彼女を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)より
4062645750
No.145
(5pt)

今頃読みました。

作者の小説は読みやすく、引き込まれやすい。

あまり読書の経験が少ない私にも、一気に感情移入してしまいました。

内容も題名の通り「どちらかが・・・」であるのに、二転三転、四転五転で鬼気迫る

ものがありました。

20世紀に書かれた小説であるにもかかわらず、しっかり引き込まれてしまいました。

ぐったりです・・・。
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406181687X
No.144
(5pt)

二択です

地元出ます
二択で簡単です
推理小説のセオリーがきちんと守られてるので好きです
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4062645750
No.143
(5pt)

二択です

地元出ます
二択で簡単です
推理小説のセオリーがきちんと守られてるので好きです
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406181687X
No.142
(5pt)

構成が上手いミステリー

構築された物語を楽しめるミステリー
読み返すとあちこちに伏線が張られている事に気づく
技巧的ではあるけれど、おおっと驚かされる完成度の高い小説でした
どちらかが彼女を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)より
4062645750
No.141
(5pt)

構成が上手いミステリー

構築された物語を楽しめるミステリー
読み返すとあちこちに伏線が張られている事に気づく
技巧的ではあるけれど、おおっと驚かされる完成度の高い小説でした
どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス)より
406181687X
No.140
(5pt)

新鮮で切ない

新鮮で初々しい気持ちで読み進めることができました。切なさ、やるせなさなどの感情を実感しました。
どちらかが彼女を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)より
4062645750