どちらかが彼女を殺した

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

どちらかが彼女を殺したの評価:

3.85/5点 レビュー 131件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.85pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全52件 21〜40 2/3ページ
No.32
(3pt)

まあまあ

最愛の妹が偽装を施され殺害された。愛知県警豊橋署に勤務する兄・和泉康正は独自の“現場検証”の結果、容疑者を二人に絞り込む。一人は妹の親友。もう一人は、かつての恋人。妹の復讐に燃え真犯人に肉迫する兄、その前に立ちはだかる練馬署の加賀刑事。殺したのは男か?女か?究極の「推理」小説。@まあ、加賀はなんてイヤーな男なんだ。シリーズ一挙買いしたんで、この加賀としばらくお付き合いしなきゃいけません。これは試練なのでは・・・。
どちらかが彼女を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)より
4062645750
No.31
(3pt)

まあまあ

最愛の妹が偽装を施され殺害された。愛知県警豊橋署に勤務する兄・和泉康正は独自の“現場検証”の結果、容疑者を二人に絞り込む。一人は妹の親友。もう一人は、かつての恋人。妹の復讐に燃え真犯人に肉迫する兄、その前に立ちはだかる練馬署の加賀刑事。殺したのは男か?女か?究極の「推理」小説。@まあ、加賀はなんてイヤーな男なんだ。シリーズ一挙買いしたんで、この加賀としばらくお付き合いしなきゃいけません。これは試練なのでは・・・。
どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス)より
406181687X
No.30
(3pt)

やっぱり最後に犯人とトリックが明確に分からないとすっきりしない(泣)

私は単純に、『犯人は絶叫した。犯人でない方も悲鳴をあげた』って描写から犯人が男で、そうでない方が女かと思ったのですが、最後の袋とじ(これにもはっきりとは書いてないのですが)を読むと、容疑者の一人である弓場佳代子は本来は左利き(らしい)のに、殺された女性も左利きであることを知らずに、わざわざ自殺に見せかけて睡眠薬を右利きと同じ破り方で破ったように書かれているので、やっぱり犯人は女性なのでしょうか??
どなたか頭のよい方、私へのコメ欄でよいので犯人とトリックを教えていただけないでしょうか?気になって仕方がないのでお願いいたします。
どちらかが彼女を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)より
4062645750
No.29
(3pt)

やっぱり最後に犯人とトリックが明確に分からないとすっきりしない(泣)

私は単純に、『犯人は絶叫した。犯人でない方も悲鳴をあげた』って描写から犯人が男で、そうでない方が女かと思ったのですが、最後の袋とじ(これにもはっきりとは書いてないのですが)を読むと、容疑者の一人である弓場佳代子は本来は左利き(らしい)のに、殺された女性も左利きであることを知らずに、わざわざ自殺に見せかけて睡眠薬を右利きと同じ破り方で破ったように書かれているので、やっぱり犯人は女性なのでしょうか??
どなたか頭のよい方、私へのコメ欄でよいので犯人とトリックを教えていただけないでしょうか?気になって仕方がないのでお願いいたします。
どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス)より
406181687X
No.28
(3pt)

ミステリのためのミステリ

なんかすごく評判がいいけど・・・
ごめん、面白くなかった
ミステリのためのミステリっていうか
なんか無理があるというか。
東野さんにもはずれがあるんだなーって感じ。
まあ、たんに私が面白く感じなかったってだけの話なんですけどね(笑)
どちらかが彼女を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)より
4062645750
No.27
(3pt)

ミステリのためのミステリ

なんかすごく評判がいいけど・・・
ごめん、面白くなかった
ミステリのためのミステリっていうか
なんか無理があるというか。
東野さんにもはずれがあるんだなーって感じ。
まあ、たんに私が面白く感じなかったってだけの話なんですけどね(笑)
どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス)より
406181687X
No.26
(3pt)

あっちこっちあっちこっち翻弄されます。

うーん…批評しがたい難しい作品ですな。
とっかかりの部分での違和感は他作品と比べて拭えない部分はあるが、
最後の畳み掛けるところは非常に熱くハラハラドキドキした。
最後に犯人を明示せず、読者に論理的推理力をゆだねたのはモヤモヤしたけど、うれしかった。
次は「私が彼を殺した」に挑戦したい。
どちらかが彼女を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)より
4062645750
No.25
(3pt)

あっちこっちあっちこっち翻弄されます。

うーん…批評しがたい難しい作品ですな。
とっかかりの部分での違和感は他作品と比べて拭えない部分はあるが、
最後の畳み掛けるところは非常に熱くハラハラドキドキした。
最後に犯人を明示せず、読者に論理的推理力をゆだねたのはモヤモヤしたけど、うれしかった。
次は「私が彼を殺した」に挑戦したい。
どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス)より
406181687X
No.24
(3pt)

推理する推理小説としては微妙

被害者の兄・康正と加賀刑事の掛け合いが面白かったです。
警察を欺きつつ真相を追う康正と、それを不審に思い探る加賀刑事。
この二人はどちらも「どちらかが」には含まれませんが、一種の容疑者と探偵のような関係で描かれながら
時に協力し、信頼関係をも築いていく展開は、人間ドラマとしても、なかなか良く出来ていました。
二人が徐々に事件を解明していく流れも、ストレスに感じるような文もなく、すっきりと読み易く纏められています。
ここまでは正直、100点に近い感想をもって読んでいました。
しかし、この作品の売りである、読者が推理する推理小説という部分は、残念ながら上手く機能していません。
嘘の証言や偽装工作を核に展開する物語でありながら、真相に関するヒントだけが、全て真実である事が前提になっているように思えます。
アリバイトリックの穴を見つけるとか、物的証拠を見つけるとか、確信を持てるヒントを期待して探し回りましたが
観念して解説を見たときは、心底がっかりしました。
〇〇だから犯人は△△、しかし、〇〇が嘘や偽装でない根拠はなく、偶然の可能性も排除されていません。
最後の頁、最後の一文字まで、文章自体の感想は最高でしたが、頼りないうえにありきたりな真相を知り、最低に近いところまで叩き落とされました。
そういった意味では、稀有な小説でありました。

推理する推理小説、この点に強く惹かれて購入したものですから
証言の真偽や、証拠品の持つ意味なんかについて、深く考えながら読みましたが
その辺りの謎を解くのは、どうやら康正と加賀刑事の仕事だったようで
最終章でポンポンっと解決してくれて、拍子抜けしました。
読者に残された推理する余地といえば、文章のどこかで作者が「コイツが犯人だよ…」と呟く声を探すようなもので、間違い探しゲームのよう。
ストーリーや人物描写には、なんら不満はないのに、売りの筈の推理部分が残念な出来でした。
どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス)より
406181687X
No.23
(3pt)

推理する推理小説としては微妙

被害者の兄・康正と加賀刑事の掛け合いが面白かったです。
警察を欺きつつ真相を追う康正と、それを不審に思い探る加賀刑事。
この二人はどちらも「どちらかが」には含まれませんが、一種の容疑者と探偵のような関係で描かれながら
時に協力し、信頼関係をも築いていく展開は、人間ドラマとしても、なかなか良く出来ていました。
二人が徐々に事件を解明していく流れも、ストレスに感じるような文もなく、すっきりと読み易く纏められています。
ここまでは正直、100点に近い感想をもって読んでいました。
しかし、この作品の売りである、読者が推理する推理小説という部分は、残念ながら上手く機能していません。
嘘の証言や偽装工作を核に展開する物語でありながら、真相に関するヒントだけが、全て真実である事が前提になっているように思えます。
アリバイトリックの穴を見つけるとか、物的証拠を見つけるとか、確信を持てるヒントを期待して探し回りましたが
観念して解説を見たときは、心底がっかりしました。
〇〇だから犯人は△△、しかし、〇〇が嘘や偽装でない根拠はなく、偶然の可能性も排除されていません。
最後の頁、最後の一文字まで、文章自体の感想は最高でしたが、頼りないうえにありきたりな真相を知り、最低に近いところまで叩き落とされました。
そういった意味では、稀有な小説でありました。

推理する推理小説、この点に強く惹かれて購入したものですから
証言の真偽や、証拠品の持つ意味なんかについて、深く考えながら読みましたが
その辺りの謎を解くのは、どうやら康正と加賀刑事の仕事だったようで
最終章でポンポンっと解決してくれて、拍子抜けしました。
読者に残された推理する余地といえば、文章のどこかで作者が「コイツが犯人だよ…」と呟く声を探すようなもので、間違い探しゲームのよう。
ストーリーや人物描写には、なんら不満はないのに、売りの筈の推理部分が残念な出来でした。
どちらかが彼女を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)より
4062645750
No.22
(3pt)

人気者だからこその評価

推理レベルはそんなに高くない。初心者でも気付くレベル。
故に東野さんにしてはちょっと物足りなさを感じます。
これが無名の作家さんだったら満点を上げているだろう。

他にもたくさん素晴らしい作品があるので、どうしてもハードルを上げてしまう。
才能豊かな作家さんだからこそ期待してしまう。

でも加賀シリーズはやっぱりいいですね。
どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス)より
406181687X
No.21
(3pt)

人気者だからこその評価

推理レベルはそんなに高くない。初心者でも気付くレベル。
故に東野さんにしてはちょっと物足りなさを感じます。
これが無名の作家さんだったら満点を上げているだろう。

他にもたくさん素晴らしい作品があるので、どうしてもハードルを上げてしまう。
才能豊かな作家さんだからこそ期待してしまう。

でも加賀シリーズはやっぱりいいですね。
どちらかが彼女を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)より
4062645750
No.20
(3pt)

新しい試みではある

東野圭吾さんの本はこれまでにも数多く読んできましたが、加賀恭一郎シリーズを
ここ最近になって全て読んでみようと思い立ち、3冊目が今作でした。

犯人が最後まで明かされないという部分と、袋とじで解説が付いている
(解説でもハッキリとは犯人を明かしていない)という部分は新しい試みで、
こういったタイプの小説を読んだことのない私にとっては新鮮でした。

しかし、他の方のレビューにもありましたが、加賀刑事がほとんど活躍しません。
ある意味では活躍してるんでしょうけど、こちらの期待しているほどではありませんね。

この作品は作品名にある通り「“どちらが彼女を殺した”のかを、読者に推理させる」ことが
メインテーマである為、最終着地点までの「導きのストーリー」であると感じました。
その為か、登場人物はあまり魅力的に描かれてはいません。
謎解きを楽しむという点ではオススメですが、東野圭吾の書く物語を楽しみたいという方にとっては
少し物足りないものを感じるのではないでしょうか。

私もその一人ですが。。。

ただ、謎解き小説として、読み返してみたくなる作品であることは確かだと思います。


どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス)より
406181687X
No.19
(3pt)

新しい試みではある

東野圭吾さんの本はこれまでにも数多く読んできましたが、加賀恭一郎シリーズを
ここ最近になって全て読んでみようと思い立ち、3冊目が今作でした。

犯人が最後まで明かされないという部分と、袋とじで解説が付いている
(解説でもハッキリとは犯人を明かしていない)という部分は新しい試みで、
こういったタイプの小説を読んだことのない私にとっては新鮮でした。

しかし、他の方のレビューにもありましたが、加賀刑事がほとんど活躍しません。
ある意味では活躍してるんでしょうけど、こちらの期待しているほどではありませんね。

この作品は作品名にある通り「“どちらが彼女を殺した”のかを、読者に推理させる」ことが
メインテーマである為、最終着地点までの「導きのストーリー」であると感じました。
その為か、登場人物はあまり魅力的に描かれてはいません。
謎解きを楽しむという点ではオススメですが、東野圭吾の書く物語を楽しみたいという方にとっては
少し物足りないものを感じるのではないでしょうか。

私もその一人ですが。。。

ただ、謎解き小説として、読み返してみたくなる作品であることは確かだと思います。


どちらかが彼女を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)より
4062645750
No.18
(3pt)

謎解きとしてはもっと低い評価ですね

謎解きとして傑作というレビューが多いですが、期待すると損した気分になると思います。

解説を読んでもネットで犯人を調べても、根拠とする決め手に全く納得できません。
偶然の可能性も多分に残りますし、犯人であれば見せかける為に細工している可能性も否定できません。

兄貴と加賀刑事のやり取りが好きだったので、その点は面白かったです。

どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス)より
406181687X
No.17
(3pt)

謎解きとしてはもっと低い評価ですね

謎解きとして傑作というレビューが多いですが、期待すると損した気分になると思います。

解説を読んでもネットで犯人を調べても、根拠とする決め手に全く納得できません。
偶然の可能性も多分に残りますし、犯人であれば見せかける為に細工している可能性も否定できません。

兄貴と加賀刑事のやり取りが好きだったので、その点は面白かったです。

どちらかが彼女を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)より
4062645750
No.16
(3pt)

楽しめるけど、そこまで心に残らず

読み始めたから一応最後まで読んだという感じ。それなりに楽しめましたが、のめり込むほどではなかった。どちらが犯人か私は確信を持てなかったので、ネットで調べました。文庫版は単行本より難しくなっていたようですね。まあ、軽く頭の運動をしたい時などには良いと思いますが。
どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス)より
406181687X
No.15
(3pt)

楽しめるけど、そこまで心に残らず

読み始めたから一応最後まで読んだという感じ。それなりに楽しめましたが、のめり込むほどではなかった。どちらが犯人か私は確信を持てなかったので、ネットで調べました。文庫版は単行本より難しくなっていたようですね。まあ、軽く頭の運動をしたい時などには良いと思いますが。
どちらかが彼女を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)より
4062645750
No.14
(3pt)

犯人を当てるのは読者

シンプルな推理小説である。容疑者は二人。ある女性が殺され、その親友と元恋人が容疑者となる。男と女。どちらにも動機はある。そして、犯人を見つける手がかりとなる物証も提示される。真犯人はどちらか。
私はこの本を読んで、アガサ・クリスティーの「ひらいたトランプ」を思い出した。おなじみ、名探偵エルキュール・ポアロが活躍する。ある部屋で、一人の男が殺される。容疑者はたった4人。トランプのブリッジをやっていた人々が容疑者となる。ポアロは、そのブリッジの記録を見て、その進行の仕方から人々の心理を読み、見事に真犯人を見つけ出す。状況や推理の仕方は違うが、的確で論理的な推理によって読者が真犯人にたどり着けるという点では共通するものがある。また、「ひらいたトランプ」で容疑者を少なくしたのは、読者に対する挑戦だと思われる。ずばりと真犯人を当ててみろと。
驚いたことに、この小説では最後まで犯人の名は明かされない。推理のためのヒントは巻末にあるが、それがなければ犯人を当てることは難しいだろう。上質のフーダニットと言える。
どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社ノベルス)より
406181687X
No.13
(3pt)

犯人を当てるのは読者

シンプルな推理小説である。容疑者は二人。ある女性が殺され、その親友と元恋人が容疑者となる。男と女。どちらにも動機はある。そして、犯人を見つける手がかりとなる物証も提示される。真犯人はどちらか。
私はこの本を読んで、アガサ・クリスティーの「ひらいたトランプ」を思い出した。おなじみ、名探偵エルキュール・ポアロが活躍する。ある部屋で、一人の男が殺される。容疑者はたった4人。トランプのブリッジをやっていた人々が容疑者となる。ポアロは、そのブリッジの記録を見て、その進行の仕方から人々の心理を読み、見事に真犯人を見つけ出す。状況や推理の仕方は違うが、的確で論理的な推理によって読者が真犯人にたどり着けるという点では共通するものがある。また、「ひらいたトランプ」で容疑者を少なくしたのは、読者に対する挑戦だと思われる。ずばりと真犯人を当ててみろと。
驚いたことに、この小説では最後まで犯人の名は明かされない。推理のためのヒントは巻末にあるが、それがなければ犯人を当てることは難しいだろう。上質のフーダニットと言える。
どちらかが彼女を殺した (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)より
4062645750